ノート:VHS
記事修正の報告
[編集]俗説と言われる話を企業名を挙げて書かれていたので、少しぼかして書き直しました。--以上の署名のないコメントは、61.207.219.113(会話/Whois)さんが 2005-07-19 02:48:56 (UTC) に投稿したものです。
「同梱」→「販売店がサービス」、Hifi音声関連記述を修正
[編集](性的な興奮を煽るビデオを)「同梱」から、「販売店がサービス」に変更。同梱というとメーカーが出荷時につけているような感じなので。
あとHifi音声関連の項目を修正。--以上の署名のないコメントは、Karikari-ume(会話・投稿記録)さんが 2005-10-14 13:26:33 (UTC) に投稿したものです。
- Hifi音声関連ですこし。僕が昔どこかで聞いた話(したがってソースを提示できないので記事の修正はしませんが)では、松下がVHSのHifiオーディオ企画が決まる前に、同社のカセットテープようノイズリダクション企画として採用していたdbxを使って出してしまったんですよね。で、VHS陣営ではdbxのライセンスを取得していない企業も多かったため、日立がdbxと一部互換性のある独自のHifiフォーマットを開発してVHSの標準として採用されたというような話だったかと。--yhr 2005年10月15日 (土) 05:59 (UTC)
- dbx等の音声の圧縮伸張処理(によるS/N比の改善)は、Hifi以前の(β/VHS共に)上位機種ではノーマルトラック音声に同様の処理を行う機能を搭載した機種もあり、VHS-Hifiといえば深層帯記録を特記すべき、と考えました。Hifi以前のノーマルトラック音声の高音質化は、松下がdbx、ビクターがドルビー、βが独自規格(ベータノイズリダクション)だったと思います。VHS-Hifiの音声信号も圧縮信号処理を行っていますが、松下のNV-800はdbx、規格化以降のVHS-Hifiはdbx社の特許を回避すべく、一部変更を加えられたものと記憶しています。--Karikari-ume 2005年10月15日 (土) 13:53 (UTC)
- なるほど了解。特許回避とかその辺の経緯、加筆できると良いかもです。--yhr 2005年10月15日 (土) 14:03 (UTC)
2006年4月の加筆報告
[編集]その他エピソードのハイファイ音声関連を修正。NV-800と規格化されたVHS-Hifiの話が混同されていました。音声信号の圧縮伸張処理はNV-800はdbx、VHS-Hifiは独自(VHSグループ内で開発)のものです。—以上の署名の無いコメントは、Karikari-ume(会話・履歴)さんが[2006年4月26日 11:50:31 (UTC)]に投稿したものです。
価格について
[編集]たとえば、30年前の25万6000円という値段に対して「現在はビデオデッキ、録画テープ共に当初の20分の1未満の価格で 入手できるまでになった」という記述は貨幣価値の変動を考えるとあまり意味がないように思えるため加筆しようと思ったのですが、ガイドライン等がないようですし悩んでいます。どなたか妙案はないでしょうか。--Freedonian 2008年2月19日 (火) 03:36 (UTC)
VHSの競争相手
[編集]「LD、VHDなどさまざまなメディアとの競争の結果、家庭用ビデオ方式として」
LD,VHDは録画用メディアではないので、競争の対象に入れるのはおかしいのでは? --以上の署名のないコメントは、116.81.14.29(会話/Whois)さんが 2013年1月24日 (木) 11:00 に投稿したものです(たわわちゃん(会話)による付記)。
VHS-Cは?
[編集]VHS-Cの事が全く乗ってません。 --以上の署名のないコメントは、2404:7a80:8ca0:4900:25aa:ad1a:b532:e2c0(会話)さんが 2021-10-05 02:07:20 (UTC) に投稿したものです(nnh(会話)による付記)。
- 「概要」節の中で触れられており、詳細はリンク先のVHS-Cにて説明されています。--nnh(会話) 2021年10月5日 (火) 02:11 (UTC)