ノート:VZ Editor
VZ Editor の改造版
[編集]なぜか、本文中の「ユーザーによる改造版も存在していた。」に{{要出典}} が貼られるのですが、いくつか挙げておきます。[1] [2] [3] ([4]には他にもいくつもあります。ちょっと探してもらえればいくらでも見つかるのですけどねぇ。)--Ohura 2007年3月7日 (水) 15:01 (UTC) リンク修正 --Ohura 2007年3月7日 (水) 16:20 (UTC)
マクロ
[編集]>マクロでブロック崩しが
テトリスの間違いでは無いでしょうか.--以上の署名のないコメントは、222.147.75.18(会話/Whois)さんが 2007年4月24日 (火) 01:17 (UTC) に投稿したものです。
「その他」の節がよくわからない
[編集]何故、唐突にアセンブラの話が出てくるのか、アメリカ進出とアンテナにどういう関係があるのか、全く理解できません。--Melan 2007年12月11日 (火) 04:52 (UTC)
- 付属していたVZ Editorのソースコードはすべてアセンブリ言語で書かれていたので、そのあたりのことを言っているのだと思います。ただ、よく分からないのは確かなので、この節の最初の二文は削除していいのではないでしょうか。--Ohura 2007年12月11日 (火) 05:26 (UTC)
「概要」にある対応機種とパッケージ
[編集]「対応機種はPC-9801シリーズとその互換機、DOS/Vマシン、AXマシン、日本IBMのPS/55シリーズ、東芝のJ-3100シリーズ。1つのパッケージで以上の全機種に対応した。」とありますが、私は、1992年の初め頃、日本IBMのPS/55ノートでDOS/V(IBM DOS J5.0/V)を使っていて、DOS/Vで使えるVZ Editorがあるのを知って購入しましたが、それは、「DOS/V」と書かれた、独立したパッケージでした。また、最初のDOS/Vが出たのは1990年ですので、1989年の場合は、「DOS/Vマシン」ではなく「PC/AT互換機」ではないかと思います。DOS/Vが出た後もしばらくはまだ「DOS/Vマシン」という言葉は一般的ではなかったように思います。--Shimakocat 2010年6月30日 (水) 08:45 (UTC)
コメント 対応機種はバージョンにより異なります。適切な出典が発見できませんが [5] [6] によると、少なくともc.mosさんによる最終版の V1.60 (1993年)は、1パッケージで DOS/V、PC-98、Epson PC、J31、AX、PS55 の対応版が含まれていました。なおDOS/V登場以前に他の「PC/AT互換機」用が存在した(例えば英語版のPC DOSまたはMS-DOS用など)、などという事は無かったと思います。記事の記述に、とりあえず「最終的な対応機種は」と修正しました。--Rabit gti 2010年6月30日 (水) 09:11 (UTC)
- コメント 対応機種につき、マニュアルをもとに記述しました。「いわゆる」の呼称もありますがマニュアルにならいました。--220.148.233.231 2011年1月4日 (火) 12:07 (UTC)