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ノート:XUXU

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いくらなんでも中立性欠けすぎでしょう。もう少しなんとかならないんでしょうか。誰からも異論が無ければ勝手に修正しますがよろしいかな?--以上の署名のないコメントは、210.20.51.174会話/Whois)さんが 2004年1月25日 (日) 05:01 (UTC) に投稿したものです(あじゃる丸会話)による付記)。[返信]

 ご指摘ありがとうございます。ただ、もうすこし具体的なご指摘をいただきたかったと感じています。「中立性欠けすぎ」というのは、どのあたりでしょうか? 事実関係についてはある程度調べたつもりですが、ご指摘に基づき読み返してみたところ、中立性に欠ける可能性があるかもしれない表現として――、
  1. 真意は不明である
  2. しかし、実際の演奏は超絶技巧ともいうべき高度なコラボレーション
  3. マスターした四名が独特なコーラスないしヴォイスパーフォーマンスを
  4. 独自の方法で編み出した「しゅしゅ語」
  5. 意表を突く表現
かな、とも思いましたが、これらの部分でしょうか?
 それとも、
  • 日本語のセンスを組み込んでさらに
という部分での説明が不足しており、「日本語のセンス」とは何を指すのかが不明である、ということでしょうか?

 ただ、いずれも、実際に音を聞いた上で、スイングジャーナルなどによる評価を参考にしつつ、自分なりの表現で書いたつもりですが……。ウィキペディアは、「大胆に」編集することを推奨しているところですから、「勝手に修正」なさることに異論はありませんが、具体的に説明していただけるとありがたく存じます。というより、ノート乃至 Talk というこの場は、中立性に疑問を感じたときに一方的に修正する前に、ここで話し合いをしたうえで、問題点があれば修正するために設けられた場だというふうに理解しておりましたが、この理解は違っていたのでしょうか?

 もっと気になりますのは、「中立性欠けすぎ。いつもいつも・・・ブツブツ・・・このノートの初版要約欄でのコメント)、とおっしゃいましたが、ここでおっしゃった、「いつもいつも・・・ブツブツ・・・」について具体的にご説明いただけませんか?
- Opponent 00:14 2004年1月25日 (PST)
- Opponent 01:04 2004年1月25日 (PST):ノートの履歴へリンクを付加(下線部分)