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ハヌル原子力発電所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハヌル原子力発電所
各種表記
ハングル 한울원자력발전소
漢字 한울原子力發電所
日本語読み: ハヌロンジャリョクパルジョンソ
ローマ字 Hanul Nuclear Power Plant
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ハヌルの位置(大韓民国内)
ハヌル
ハヌル
発電所の位置
ハヌル原子力発電所

ハヌル原子力発電所(ハヌルげんしりょくはつでんしょ)は、大韓民国慶尚北道蔚珍郡北面にある原子力発電所。運営は韓国水力原子力がおこなっている。2013年5月8日に蔚珍原子力発電所から改称した[1]

設備

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設備 最大出力 運転開始 原子炉形式
蔚珍1号機 950MW 1988年9月10日 加圧軽水炉 (PWR)
蔚珍2号機 950MW 1989年9月30日
蔚珍3号機 1000MW 1998年8月11日 OPR-1000
蔚珍4号機 1000MW 1999年12月31日
蔚珍5号機 1000MW 2004年7月29日
蔚珍6号機 1000MW 2005年4月22日
新蔚珍1号機 1400MW 2022年12月7日 APR-1400
新蔚珍2号機(建設中) 1400MW 2023年9月予定
新蔚珍3号機(建設予定) 1400MW 2025年着工予定
新蔚珍4号機(建設予定) 1400MW 2025年着工予定

脚注

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  1. ^ 『霊光原発→ハンビッ原発に改名』 毎日経済2013年5月8日付(朝鮮語)

関連項目

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外部リンク

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