パワープレイ (映画)
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パワープレイ | |
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Power Play | |
監督 | マーティン・バーク[1] |
脚本 | マーティン・バーク[1] |
原作 |
エドワード・ルトワック 『クーデター入門 その攻防の技術』 |
製作 |
アラン・ドロン クリストファー・ダルトン[1] |
製作総指揮 |
ロナルド・I・コーエン ロバート・M・クーパー |
出演者 |
ピーター・オトゥール デヴィッド・ヘミングス ドナルド・プレザンス |
音楽 | ケン・ソーン |
撮影 | オウサマ・ラーウィ |
編集 | ジョン・ビクター・スミス |
配給 |
ランク・オーガニゼイション[1] ワールド |
公開 |
1978年11月3日 1979年11月17日 |
上映時間 | 102分 |
製作国 |
イギリス カナダ |
言語 | 英語 |
『パワープレイ』(Power Play)は、1978年に公開されたイギリス・カナダ合作の政治スリラー映画。出演はピーター・オトゥール、デヴィッド・ヘミングス。
エドワード・ルトワックの1968年のノンフィクション戦略本『クーデター入門 その攻防の技術』を原作としている[2]。『Coup d'Etat』と言う題名としても知られていた[3]。2005年にNew Star Videoから『A State of Shock』というタイトルでリリースされた。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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TBS版 | ||
ゼラー大佐 | ピーター・オトゥール | 金内吉男 |
ナリマン大佐 | デヴィッド・ヘミングス | 仲村秀生 |
ブレア | ドナルド・プレザンス | 島宇志夫 |
ジーン・ルソー博士 | バリー・モース | 加藤精三 |
レイモンド・カサイ大佐 | ジョン・グラニック | 寺島幹夫 |
バリエントス大佐 | ジョージ・トリアトス | 阪脩 |
ヒルズマン | チャック・シャマタ | 幹本雄之 |
ドミニク | イーライ・リル | 矢田耕司 |
スタフェンバーグ | ダグ・レノックス | 宮村義人 |
ドナ | アルバータ・ワトソン | 信沢三恵子 |
ミン | オーガスト・シェレンバーグ | 藤本譲 |
アンワー | ハーヴェイ・アトキン | 池田勝 |
不明 その他 |
上田敏也 野本礼三 菊池紘子 田原アルノ 田中幸四郎 広瀬正志 山崎勢津子 佐藤雅子 池田真 渕崎ゆり子 | |
演出 | 小林守夫 | |
翻訳 | 山田実 | |
効果 | 芦田公雄 | |
調整 | 横路正信 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | 荻昌弘 | |
初回放送 | 1980年9月8日 『月曜ロードショー』 |