ヒペルボレア (小惑星)
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ヒペルボレア 1309 Hyperborea | |
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仮符号・別名 | 1931 TO |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1931年10月11日 |
発見者 | G. N. ネウイミン |
軌道要素と性質 元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.201 AU |
近日点距離 (q) | 2.713 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.690 AU |
離心率 (e) | 0.153 |
公転周期 (P) | 5.73 年 |
軌道傾斜角 (i) | 10.29 度 |
近日点引数 (ω) | 246.34 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 206.18 度 |
平均近点角 (M) | 135.39 度 |
物理的性質 | |
直径 | 57.15 km |
自転周期 | 13.95 時間 |
絶対等級 (H) | 10.20 |
アルベド(反射能) | 0.0450 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
ヒペルボレア[1] (1309 Hyperborea) は、小惑星帯の小惑星である。グリゴリー・ネウイミンがクリミア半島のシメイズ天文台で発見した。
ギリシア神話のヒュペルボレイア(北風の彼方の地)に因んで名付けられた。
2009年4月に熊本県で掩蔽が観測された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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