ブロニスラヴァ (小惑星)
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ブロニスラヴァ 1315 Bronislawa | |
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仮符号・別名 | 1933 SF1 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1933年9月16日 |
発見者 | S. J. アラン |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.204 AU |
近日点距離 (q) | 2.951 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.457 AU |
離心率 (e) | 0.079 |
公転周期 (P) | 5.74 年 |
軌道傾斜角 (i) | 7.07 度 |
近日点引数 (ω) | 24.39 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 236.63 度 |
平均近点角 (M) | 118.23 度 |
物理的性質 | |
直径 | 63.50 km |
絶対等級 (H) | 9.80 |
アルベド(反射能) | 0.0527 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
ブロニスラヴァ (1315 Bronislawa) は、小惑星帯に位置する小惑星である。ベルギーの天文学者シルヴァン・アランがベルギー王立天文台で発見した。
ポーランドの聖ヒヤツィント (en) の姪で、プレモンストラテンシアン修道院の修道女だった福者ブロニスラヴァ(ブロニスワヴァ) (en) にちなんで名付けられた。
関連項目
[編集]外部リンク
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