プロジェクト‐ノート:航空/旧項目名ガイドラインの話題/考慮すべきガイドライン化

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考慮すべきガイドライン化[編集]

Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインに、ガイドラインテンプレートが貼られましたが、考慮すべきガイドライン化の際に通常とられる段取り (お知らせでの告知と、一定期間の反応待ち…といっても明文規程があるわけではないのですが) がなく、また細部に詰めるべき部分もあると判断して差し戻しました。しかし、合意形成なしとして再度ガイドラインテンプレートが貼られました。考慮すべきガイドライン化の合意はどこでなされていたのでしょうか。この手の話は手続き論だけで止められてしまうことがあるので、慎重に進めるにこしたことはない (もちろん慎重過ぎることもない) と思っています。なお、せめて考慮すべきガイドライン化の前に、内部参照の問題、「機体名称にメーカー名或いはブランド名が含まれている場合」の件くらいはきっちりしておくべきだと思います。--Jms 2009年7月23日 (木) 10:43 (UTC)[返信]

(追記) Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインWikipedia:記事名の付け方のサブページとし、同時に考慮すべきガイドライン化する手もあります。この方が手続き的にはWikipedia:記事名の付け方の枠組みの中で処理できるので、明解な分だけ良いかもしれません。プロジェクトの一部ともしたければ、Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドライン側では当該サブページを transclude しておく手もあります。--Jms 2009年7月23日 (木) 10:53 (UTC)[返信]

コメントお待ちしておりました。ありがとうございます。
この問題は、そもそもページに何らかのテンプレートを貼り付けることについて何も合意形成がないという点に尽きます。誰かが誰かの個人的考えで何らかのテンプレートを貼り付けたり剥がしたり取り替えたりしている、という状況です。従って、厳密にやるならその種のテンプレートは全部剥がし、どれを貼るか初めから検討を始めなければなりません。
まあ、それはまたたいへん手間なので以下初めからの検討をしない前提で簡略に書きます(検討すべきなら新規に提案お願いします)。
私は「合意形成なし」と指摘しましたが、逆にお尋ねしますが、このガイドラインが{{Proposed}}相当であるという合意形成がどこかに存在するのでしょうか?私の把握する限り、これまでに存在する合意形成はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名/指針策定1における「アップ以降正式なガイドラインとして運用する」という異論の出なかった合意事項だけです。
文章表現の読み違えや勘違い、ガイドラインの文章の独自な読解に起因するような、ガイドライン策定時に想定しなかった問題の指摘があとから複数のユーザーによって出されているのは事実ですが、それは個人の問題であってガイドラインの機能とはまた別の問題だと思います。一部の人に誤解を与えるような文章表現が見られることは作文を行った者の落ち度だと思いますが、それを言うとWP:NCだって随分解釈に幅のあるようなことが書いてありますしね……。
多数の人が活動しているので、十人十色の解釈があったり、ときには誤解が生じるのは仕方がないと思います。ですから、それを理由に公式なガイドラインの運用を停止したり、その価値を低めたりするような措置を講ずる必要はないのではないかと思います。
尤もそれは程度問題だと思いますが、現時点でガイドラインは草案に戻さなければならないほどの問題を抱えているとは思えないので、これまでどおり、運用を続けつつ修繕を行っていけばよいと思います。--PRUSAKiN 2009年7月23日 (木) 11:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインが草案相当、という合意があるかどうかは存じませんが、草案と宣言することに合意を求められた例を知りません。草案というのは、ガイドラインなり公式な方針なりを目指しているという宣言に過ぎないと理解しています。一方、考慮すべきガイドライン化については、Wikipedia:基本方針とガイドライン#方針を決める方法という実に曖昧な事が「公式な方針」として定められているだけですが、Wikipedia:お知らせでの告知が広く行われています。どの考慮すべきガイドラインもWikipedia:お知らせでの告知を経ているかの確認はしていませんが、Wikipedia:お知らせで告知し反論がなかったないし合意に達した考慮すべきガイドラインで、手順を理由に差し戻されたものを知りません。手続き論でつまづかない様、Wikipedia:お知らせでの告知か、あるいはWikipedia:記事名の付け方のサブページ化というやりかたで考慮すべきガイドライン化をする方が安全だと思います。「正式なガイドライン」「公式なガイドライン」というのがウィキペディアにあるのかどうか存じませんが、それが「考慮すべきガイドライン」とは別の何かであるなら、「考慮すべきガイドライン」別のものとしてカテゴライズされるべきですし、「考慮すべきガイドライン」のためのテンプレートを使うべきでもないと思います。--Jms 2009年7月23日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
合意のない個人的な「宣言」であれば、他の人が違うと思って撤去される可能性は初めからご承知の上、ということですね。
「正式なガイドライン」「公式なガイドライン」「考慮すべきガイドライン」の用語上の使い分けはこれまで検討されておらず、私にはわかりません。多分、同じことではないでしょうか?ガイドラインはガイドラインであると思っていたので、いろんな種類があるのだということは知りませんでした。「正式でない公式な考慮しなくて良いガイドライン」というのがあるんでしょうか?
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名/指針策定1にはJmsさんも積極的に参加されていたのである程度ご記憶かと思いますが、どういう経緯でガイドラインを策定したんでしたっけ?私は忘れてしまいました。
少なくとも、WP:NCに「上記以外にも各ウィキプロジェクトにおいて記事名の付け方が決定しているものもあります。」と指定してあり、その「有効なウィキプロジェクト上の規定」は「ノートで検証したもの」であったと思います(書かれ方は逆で、「ノートで検討されていない規則にはまだ拘束力はありません」のような感じでしたね)。と思ったのですがそれがどこにそう書かれていたのか私は記憶にありません。無責任この上ないことは弁明できませんが、すみません、探している時間が取れません。もし私の記憶に誤りがあれば、ガイドライン策定参加者の別の誰かに問い合わせてみた方がよいと思います。
1年前の過去ログには「なお、アップの予告からアップの実施までには1週間と4時間24分の間を置いたことを明記しておきます。従って、このガイドラインはウィキペディアの各所で定めるところの正式な手順と期間を経ていますので、今後の議論はこのガイドラインを前提として行って下さい。--PRUSAKYN 2008年6月1日 (日) 12:35 (UTC)」というわかったようなわからないような宣言があります。そして、この宣言についてJmsさん含む直前までの議論参加者から何も異論がありませんでしたので、ガイドラインは正式にリリースされたものと思います。この文面から判断するに、やはり上段落のようなことを根拠にして「公式な・正式な・考慮すべきガイドライン」扱いであると宣言したのではないかと推測されます(え~、自分の過去の発言を「推測されます」だなんてひどい言い方ですが、すみません、詳細を思い出せないんです)。--PRUSAKiN 2009年7月23日 (木) 13:37 (UTC)[返信]
合意のない個人的な「宣言」であれば、他の人が違うと思って撤去される可能性は初めからご承知の上 可能性というのは何でもありではあるわけですが、草案だという宣言が除去されることと、かわりに「考慮すべきガイドライン」であるとされることとは違います。ウィキペディア的には、一般名としての「ガイドライン」と、それなりの拘束力があると期待される「考慮すべきガイドライン」とがあります。鉄道の話を持ち出すと嫌がられますが、例として出すと、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道は一般名としてのガイドラインであり、そのうち記事名に関する部分だけが「考慮すべきガイドライン」です。記事名の部分についてはそれなりの段取りを踏んで「考慮すべきガイドライン」化しました。「考慮すべきガイドライン」に期待されるそれなりの拘束力はTemplate:Guidelineの「多くの利用者が基本的に同意しており」に由来するので、「多くの利用者が基本的に同意して」いるというためにWikipedia:お知らせで「考慮すべきガイドラインにしますよ」と告知してある程度の期間反応を見るなり、すでに「考慮すべきガイドライン」となっているものの一部とするなりの段取りを踏む方が安全だ、ということを申し上げております。2008年6月1日12:35(UTC)付けの宣言は、一般的なガイドラインとして宣言されているのであって、「考慮すべきガイドライン」を意図しているとはわたくしは理解していませんでした。また、「ウィキペディアの各所で定めるところの正式な手順と期間を経てい」るというのも実は言えなかったりするくらいウィキペディアにおける手順の基盤は脆弱なので、考慮すべきガイドライン化の際には念には念を入れた方が良いと考えています。別に「考慮すべきガイドライン」というステータスがなくとも、相応の位置づけはあるでしょうから、必ずしも「考慮すべきガイドライン」とする必要性があるわけではありませんが、「考慮すべきガイドライン」とするなら、他の「考慮すべきガイドライン」が踏んでいるのと同様の手順は踏んでおいた方が良いでしょう。--Jms 2009年7月23日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
仰るとおりだと思います。「草案」テンプレートが除去されても良いというのと同様、現在のテンプレートも除去されても良いと思います。除去しなかったのは、そこに最初にテンプレートを貼り付けた方の「何か貼っておいた方がよいのでは」という気持ちもわからないではないので、何かのテンプレートを貼っておいた方がよいのかなと思ったからというです。
さて、言い訳は置いておいて本題ですが、ようやくご提案の意味が理解できました。私の側に大きな誤解があったようです。すみませんでした。親切に説明して下さってありがとうございます。
仰るとおり、ここの「ガイドライン」というのは一般名としての「ガイドライン」として合意形成されている状態だという認識が妥当だと思います。ですので、その上位(というのか)である「考慮すべきガイドライン」にするためにご提案している手続きの意味がようやく理解できました。お手数をお掛けしました。ほかの参加者がどう考えるかわかりませんが、私は仰るとおりだと思います。
「草案」テンプレートの貼り付けが妥当なのかは、そのテンプレートの意味を完全に理解できていないためコメントできませんが、少なくとも「考慮すべき」テンプレートは除去すべきだと思います。お手数ですが、妥当な処置をお願いできますか?編集の際、この節へのリンクを作って「こちらを参照」としておけば、ほかの参加者からも意味がわかると思います。--PRUSAKiN 2009年7月23日 (木) 14:23 (UTC)[返信]
最低限の作業をしておきました。「考慮すべきガイドライン」にするのは良し悪しな部分もあるので、中身の既知の問題を処理しつつ、じっくり考えた方が良いかもしれません。他の分野の記事名の付け方と競合する可能性が低ければ、「考慮すべきガイドライン」にしなくとも良いのではないかと思います。--Jms 2009年7月23日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
  • 「ガイドライン」のテンプレートを良く読めば硬直化してないのはわかりますよねぇ。考慮すべきで従うことは推奨されてますので多くの利用者が基本的に同意しており、それにもとづき今までたくさんの記事が作られてきました。しかし公式な方針でもないとも明記されてます。あくまで従うことが推奨なのでね、で、改編も可能となっています。そんなことでいろいろの議論が行われています。そもそもいまここの「草案」テンプレートは記事分割したときにブツCCさんが仮に置いたものです、その後PRUSAKiNさんとブツCCさんサンとのノートでの話し合いのなかから私がガイドラインのテンプレを張りました。それをまたJmsさんにより草案に戻されました。もし戻すなら、中身の既知の問題を処理しつつ、じっくり考えた方が良いのならなおの事、最初のテンプレのない状態に戻して色々の意見を待つべきなんです。はずしていいですね。papamaruchan22 2009年7月24日 (金) 10:38 (UTC)[返信]
私が勝手な事をしたばっかりにこんなことになってしまってすみません。わたしも「草案」ではないと思いますが、検討中の部分が残る段階で「ガイドライン」とするのはちょっと…とも思います。「ガイドライン化に向けた試験運用」または「一部ガイドライン運用」という主旨を{{Notice}}(引数はannounce,important,news辺りか)を使って載せるのが適当かなと思います({{Testingpolicy}}は「ガイドライン→公式」のステップでした)。

ButuCC+Mtp利用者‐会話:ПРУСАКИНより)

私としては「草案」「ガイドライン」の中間の状態なんじゃないかなと思います(あくまで私見です。無視しても構いません。)個人的には「ガイドライン」となると改名提案の際に「ガイドラインに従って」の“鶴の一声”で改名が成立するぐらいの拘束力があると思っています。一部の国サブページ(以下、分野とする)にはそれが適用できるくらいしっかりとした議論が行われていますが、一方で従うべきガイドライン自体が定義されていない(検討中である)分野もあり、なかなか難しいところです。ただ、草案にも『現時点ではまだ拘束力はありません。』というここでの議論を軽視するような記述があって適当ではないと思います。なので、この際「Notice」を使って具体的な事を書いた方がいい気もします。(方針文書にカテゴライズされないのが欠点ですが…)--ButuCC+Mtp «AVI/I-90» 2009年7月24日 (金) 16:09 (UTC)[返信]

当方は、ButuCCさんがおっしゃったことと類似した理由につき、現時点で考慮すべきガイドラインにすることに対して否定的です。--sabuell 2009年7月24日 (金) 17:15 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインが草案相当という合意があったんでしたっけ、ないと思います。それで消しておいていいですかと言いました。だからこのテンプレートを貼ること自体は適当ではないです。最低限の処理と言って「草案」のテンプレートを残しておくのも片手落ちなんですよ。ついでにでプルサーキンさんに大きな誤解が有るとは思えないですねぇ、だって一般名としての「ガイドライン」と、それなりの拘束力があると期待される「考慮すべきガイドライン」の違いがわからないなぁ。ガイドラインは道しるべなんだよねぇ記事を書く上で一般的なガイドラインであろうと拘束が有るガイドラインであろうとに関わらず道しるべにはするんだよね、参考としますよね。さらにプルサーキンさんの「宣言」とここの草案を「宣言」ととらえて、「草案」の代わりに「考慮すべきガイドライン」としてここに提示した。という認識はあたりません。そもそもこれはもう草案ではないはずです。オープンボックスさんなども言われてますように終わった議論なのです。で、「正式なガイドライン」「公式なガイドライン」と「考慮すべきガイドライン」などいろいろ種類を持ち出されても混乱するばかりで面白くもなんともない。一体なんですかねぇ。まぁ以前にプルサーキンさんが行ったプロジェクトでの数少ないこれまでに存在する合意形成。すなわちWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名/指針策定1における「アップ以降正式なガイドラインとして運用する」という異論の出なかった合意事項を否定することはちゃぶ台返しなんです。だけど「考慮すべきガイドライン」とする認識には念を入れてくださいよというJmsさんの意見も考察の余地はありますがね。で、「考慮すべきガイドライン」というのは、欽定憲法みたいにがちがちなものでないので訂正というか編集可能な物ものですから、テンプレートとして貼っておいても不自然じゃないんです。しかしガイドラインにいろいろ種類があるとすれば、テンプレートなしが一番いいっていうことだろうね。papamaruchan22 2009年7月24日 (金) 18:52 (UTC)[返信]
最低限の処理と言って「草案」のテンプレートを残しておくのも片手落ちといわれましても、「草案」とあることを問題視していることをわたくしは知りませんでしたし (ButuCC さんの引用からすると議論がなされていたのは利用者‐会話:ПРУСАКИНなのでしょうか? どこで議論がなされていたのかすらお答えいただけていないと思うのですが…)、わたくしが問題だと考えたのは段取りを踏まずに「考慮すべきガイドライン」としてしまうと手続き論として問題とされるおそれがあるという点だけですので、Template:Guideline添付されたのを復旧することを最低限と考えました。わたくしはWikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインがガイドラインであることを否定しているのではありません。それを「考慮すべきガイドライン」とすることにはそれなりの段取りを踏むべきだと述べているのです。ウィキペディアにおける基本文書類とその位置づけはWikipedia:基本方針とガイドラインにあります。まだご覧でなければ、リストも含めて御一読いただければと思います。Wikipedia:基本方針とガイドラインに列挙されていないガイドラインはいくらでもありますが、そこに列挙されていないからといって無視されている訳ではなく、そのガイドラインの依って立つ合意の範囲で尊重されています。プロジェクト類は一つもWikipedia:基本方針とガイドラインに登場しませんが、たとえば記事名についてはWikipedia:記事名の付け方#その他では「各ウィキプロジェクトにおいて記事名の付け方が決定しているものもあります」として参照させることでウィキプロジェクトで合意された記事名の付け方に従うことを促す様になっています。--Jms 2009年7月24日 (金) 20:43 (UTC)[返信]
以下の様な理解で正しいでしょうか?
  1. Template:Proposedが貼られた (20090403) が、その文面が問題視された (利用者‐会話:ПРУСАКИН#転記しました。 2009年7月9日14:28UTC)
  2. Template:Guidelineが適当であるという意見があり (利用者‐会話:ПРУСАКИН#転記しました。 2009年7月23日00:27UTC)、Template:Guidelineが貼られた。
  3. Template:Guideline貼り付けについて「考慮すべきガイドライン化には段取りを踏むべき」とする差し戻しと、「(草案とする?) 合意形成なし」を理由とした再差し戻し。
  4. このノートでの依頼を受けてTemplate:Guideline貼り付けについて再々差し戻し。
  5. 結果としてTemplate:Proposedが用いられ、「草案」という問題が残ってしまっている (現時点ではコメントアウト)。
4. の段階でTemplate:ProposedにしたのはTemplate:ProposedからTemplate:Guidelineへの変更を戻しただけのことで、草案と表示すべきだという主張ではありません。4. の段階までに 1., 2. の議論についてこのノートやWikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインの履歴からは知り得なかったからそうしたまでのことです。タイトルからガイドラインであることは明白ですし、まだ細部の詰めが必要とはいえ運用実績もあるのですから、「草案」と表示するのは適当ではないと思います。(という意思表示が待たれているのか?)
お願いとしては、たとえ話の流れで利用者ページで議論が行われたとしても、こうしたプロジェクトにかかわる内容等については少なくとも対応するノートなり要約欄なりで誘導していただきたいと思いますし、後日議論を参照する事も考えるとできればプロジェクトにかかわる内容は基本的に対応するノートで議論していただければと思います。草案という文言が問題という情報があれば、4. の段階で単純にTemplate:Guidelineを除去しただろうと思います。--Jms 2009年7月24日 (金) 22:08 (UTC)[返信]
  • papamaruchan22です。1から4.について大筋以上のようなことだろうと思います。結果的に変更を戻したことが草案の残存につながり、草案と表示すべきだという主張につながったととられても仕方がなかったのかなぁ。(でも情報不足のなせるわざなのでJmsさんを責めているわけではないですよ。)で、今「タイトルからガイドラインであることは明白である」とのお考えに帰結なさったのならば、Template:Guidelineとしての表示のほうがむしろJmsさんの目指す方向と一致してるし、プロジェクトとして今後の記事の発展のためには良い事です。さらに、新規に参入する人のためにもなると考えております。そしてプルサーキンさんのWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名/指針策定1の合意事項も広く皆さんに周知出来ると思うのです。papamaruchan22 2009年7月25日 (土) 01:24 (UTC)[返信]
今「タイトルからガイドラインであることは明白である」とのお考えに帰結なさったのならば、Template:Guidelineとしての表示のほうがむしろJmsさんの目指す方向と一致してる いいえ。(プロジェクトとして受け入れられている) ガイドラインであることと、ウィキペディアでいうところの「考慮すべきガイドライン」であることは別のことです。「考慮すべきガイドライン」ではないガイドラインはいくらでもありますし、「考慮すべきガイドライン」としない方が良いガイドラインもあると考えています。具体的には、Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインを「考慮すべきガイドライン」としようとすると、「 (航空機)」が問題視されるのではないかと危惧しています。「ウィキプロジェクト 航空」がそのやりかたをとることは容認できるが、そのやりかたを「考慮すべきガイドライン」とするのには抵抗がある、という立場があり (実際、わたくしはそう感じています)、その説得を試みるのは労多くして得るものは少ないのではないかと思います。それをする位なら、Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインの細部を詰める方が良いと思います。もちろん、Wikipedia:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドラインが「考慮すべきガイドライン」でないことに起因する運用上の困難が実際に生じているなら話は別ですが、そういう事情がなければ、切り分けておいた方が便利ではないかと思います。--Jms 2009年7月25日 (土) 01:41 (UTC)[返信]
    • ガイドラインのカテゴリーに含まれる文書が、ウィキペディア日本語版の考慮すべきガイドラインです。多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨されますが、公式な方針ではありません・・・以下略。とカテゴリーガイドラインには書いてあるよね。それでね一般的なガイドラインと考慮すべきガイドラインを区別するということはどこかに記載あるのかなぁと私は悩むわけ。ちょっとついていけない。「ウィキプロジェクト 航空」のやり方は容認するけど、「考慮すべきガイドライン」となると容認できないということは実際記事を書く上でどこが違ってくるのかと思うのですよね。それでね、プロジェクト関連文書の整備ということが必要になったりするわけなんですが、これは後日ということで。あなたのいう一般の(考慮すべきでないという意味に取られかねない)また(単にテンプレートが貼られていないだけかもしれない)ガイドラインとは一体何者?と思ってしまうわけなんだよね。「考慮すべきガイドライン」と「考慮不要とか考慮すべきでないガイドライン」もあるとの考えは、ガイドラインそのものの否定につながりかねないと思いますよ。ガイドラインとは記事を書く上で考慮し参考にするためにあるんじぁないのかな。しかしながらとにかくこのガイドラインの位置付けについては、ガイドラインとして認知されてればそれでよしとしているので、テンプレがあろうが無かろうが私としては、これ以上は少人数であまり話すメリットもないなぁと思ってるのですがね、、、。papamaruchan22 2009年7月25日 (土) 02:40 (UTC)[返信]

papamaruchan22さんのご指摘の通り、ここのガイドラインは現時点で何かの「草案」ではありません。ですので、「草案」であるなどと書くことは、誰かが指摘しようがすまいが、過去の合意形成に照らして議論の余地なく「問題」であると言えます。私のノートで関連議論がありましたが、あれはですね、ButuCCさんがこれまで個人的にウィキプロジェクト 航空のページ構成や過去の議論のまとめの作業をやって下さっていて、その中で私と彼とのあいだでときどき「あれはああだったかな?こうだったかな?」的な話があって、その文脈の中で、彼が(私に言わせれば)合意形成なしにテンプレートを貼り付けなさったので、私がそれは問題では?と指摘したという、まったく個人的な経緯の中での話です。貼り付けは彼が個人的に行った作業でしたので、こちらで問題提起して大げさにするよりは個人的に指摘してすむ話では、と思ったからそうした話であり、それが彼と私以外の複数のユーザー様が作業に参加してきて下さったので、今回、こちらで改めて検討している、という現状認識です。私としては、こちらで丁寧に説明して下さったお蔭で、現時点でJmsさんの編集意図は理解しているつもりですし、理解している範囲において、その方針には賛成しています。

私とJmsさんの前回のやりとりをご覧いただけばわかるとおり、現在このガイドラインは一般的な「ガイドライン」(合意形成あり)であって「考慮すべきガイドライン」ではない(その合意形成・公式アナウンスがない)という状態です。従って、現時点で「考慮すべきガイドライン」ではないという指摘は正しくても、現時点で「ガイドライン」ではないという指摘は過去の合意形成を無視した根拠のない言い掛かりになりかねません。(なお、検討中の部分があったとしてもガイドラインはガイドラインです。ガイドラインになったら検討してはいけないという規定はなく、ウィキペディア上の多くのガイドラインは運用しつつ検討も続けています。少なくとも、本ガイドラインはアップした時点ではすべての検討を終了していましたので、問題はなかったでしょう。)

用語が紛らわしく、私も行動していましたが、「ガイドライン」と「考慮すべきガイドライン」、「ガイドラインの草案」と「考慮すべきガイドラインの草案」とは用語としてわけて考えた方がいいみたいです。言うまでもなく「考慮すべきガイドライン」の対義語が「考慮しなくて良いガイドライン」というのはナンセンスであり、そのようなことはあり得ませんし、「考慮しなくて良いガイドライン」などウィキペディア上には存在しません。従って、一般の「ガイドライン」であっても考慮すべきなのですが、一般の「ガイドライン」と「考慮すべきガイドライン」とでは拘束力や管轄が違うみたいです(Jmsさん2009年7月25日 (土) 01:41 (UTC)のご解説・ご指摘がわかりやすいのではと思います)。

私としては、Jmsさんが2009年7月23日 (木) 14:35 (UTC)で指摘されたように、「他の分野の記事名の付け方と競合する可能性が低ければ、「考慮すべきガイドライン」にしなくとも良いのではないか」という感じです。これまでの執筆者は、皆ここで伝統的にこうなっている、と指摘すれば、それで納得してくれたり、またはそれを基に改めて議論・検討なりしてくれてきました。凡そうまくやってこれていると思います。

このようにこれまで「考慮すべき」にしなくても何の問題もなく運用してきたので、少なくとも現時点で早急に「考慮すべき」化しなければならないということはないと思います。ただ、将来的に「考慮すべき」化する必要性が生じることはありえますので、もし有志があれば、これから「考慮すべき」化の準備を行っても良いでしょう(私は率先してその作業を行う気になれませんが……)。--PRUSAKiN 2009年7月28日 (火) 04:39 (UTC)[返信]

この一般の「ガイドライン」と「考慮すべきガイドライン」とでは拘束力や管轄が違うみたい。というのがよくわからないのですがね。(プロジェクトとして受け入れられている) ガイドラインであることと、ウィキペディアでいうところの「考慮すべきガイドライン」であることは別のことがどうも引っかかります。Category:ガイドライン では- Template:Guidelineが貼付された文書のカテゴリ。ウィキペディア日本語版の考慮すべきガイドラインと記載ありますよね。私はむしろ「ガイドライン」すべてが「考慮すべき物」であろうという考えです。(手続き不十分でテンプレートを張らなかったからとか、お知らせに告示がないからとかの次元ではないです。)。その証拠にWikipedia:基本方針とガイドラインに列挙されていないガイドラインはいくらでもあります、たまたま鉄道のみが「考慮すべきガイドライン」に記載あるのみです。プロジェクト類は一つもWikipedia:基本方針とガイドラインに登場しません。それで、ここ航空プロジェクトではプルサーキンさんが苦労してガイドラインを示し、反対意見もありませんでした。念には念を入れなさいという意見には、耳を傾けなければなりませんがね。プルサーキンさんも言ってますが私も重ねて申し上げます。これまでの「執筆者」は、皆ここで伝統的にこうなっている、と指摘すれば、それで納得してくれたり、またはそれを基に改めて議論・検討なりしてくれてきました。とまれ、いつまで議論してしょうがないというか、もうらちあきません。ここでは、ブツCCさんがプルサーキンさんとの会話の中でいみじくも述べたように取っておいてもいいということなのでテンプレートは削除しておきましょう。いろいろ皆さんお世話様でした。papamaruchan22 2009年7月29日 (水) 04:28 (UTC)[返信]
念のため補足。たまたま鉄道のみが「考慮すべきガイドライン」なのは、Wikipedia:記事名の付け方のサブページであり、文書ステータスを継承しているからです。サブページとしたのは鉄道部分が肥大化して、Wikipedia:記事名の付け方としては読みにくくなったからです (過程の詳細一部略)。「考慮すべきガイドライン」という語が適切か、またガイドラインに文書ステータスの違うものがあるのが妥当か、という議論をなさるなら、Wikipedia‐ノート:基本方針とガイドラインであらためて提起していただくのが良いと思います。 --Jms 2009年7月29日 (水) 08:46 (UTC)[返信]
  • 当たり前のことをことさら難しく考えないことにしたいもんだね。文書ステータスとは何を言うのか私はよくわからないけれども社会的地位の事をステータスというので文書の節とか項目のレベルの事を言ってるのかとの理解でいいですよね。それで、鉄道まで出向いて提起する気はありません、だからね、Wikipedia:記事名の付け方自体が「考慮すべきガイドライン」なのでただ単にそのサブページなので鉄道が「ガイドライン」でなくて「考慮すべきガイドライン」にしてあるという位置付けなんだよね。鉄道は量的に大きいものの内容的には、ほかのすべての「ガイドライン」とおなじです。鉄道のみがちょっとちがう位置にしてしまったと思います。量的に大きいからとステータスが違う場所にしてしまったんでしょうね。今ここで鉄道プロジェクトの事を斟酌するつもりはないです。で、この航空プロジェクトでは他の多数のプロジェクトと同様に他の場所へのサブページ化は混乱のもととなるので現在のところしないと思います。位置とか地位が違がうと内容的になんら変わらなくても「考慮すべきガイドライン」と形容詞がつくというのは私の頭では理解できないのです。削除に関しては御異議がないようですので30日に実行します。papamaruchan22 2009年7月29日 (水) 10:35 (UTC)[返信]
文書ステータスとここで言っているのは、「公式の方針」「考慮すべきガイドライン」といった意味です。Wikipedia:記事名の付け方/鉄道が「考慮すべきガイドライン」なのは「考慮すべきガイドライン」であるWikipedia:記事名の付け方から分割したからであって、サブページだからではありません。サブページであるのはあくまで結果です。--Jms 2009年7月29日 (水) 11:08 (UTC)[返信]
貴方の論法を踏襲すれば公式の方針とかがステータスなら、みんなで決めたガイドラインだってステータスなんだよ。それから、たまたま鉄道のみが「考慮すべきガイドライン」なのは、Wikipedia:記事名の付け方のサブページであるからとあなたが言ったんですよ。鉄道部門に関係してないので断定的なことはいえないけれども、もともとの鉄道の記事が最初からWikipedia:記事名の付け方に内包されていたとは思えないのですがねぇ。とにかく枝の存在だから鉄道が結果として考慮すべきガイドラインと称していることになるととられてもしょうがないね。分離したから他のプロジェクトと内容的になんら変わらなくても「考慮すべきガイドライン」となってしまうというのは私の頭では理解できないのです、もう延々と続けたくないね。papamaruchan22 2009年7月29日 (水) 17:21 (UTC)[返信]
私のノートでの個人間における会話からこれほど問題が大きくなってしまい、皆様の時間をお取りしてしまい申し訳ありません。
問題はそれほど根本的に難しく考えることはないと思います。papamaruchan22さんご指摘の通り(そしてJmsさんも否定されていないように)ウィキプロジェクト 航空のガイドラインは、普通に「考慮すべき」ガイドラインです。よほど事情がない限り、航空機のページを作成する際にはこのガイドラインから外れたページ名を採用すべきではありません。一方、ウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」というのは、WP:NCの書式に厳密に則った特殊なガイドラインのことであり、ウィキプロジェクト 航空のガイドラインはそれを念頭に考案されていないため、またその検討や合意形成・公式アナウンスもされていないため、ウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」ではありません。
WP:NCの書式に厳密に従った「考慮すべきガイドライン」というのは、それを完成させるためにほかのガイドライン(特にWP:NC)の規則や運用、解釈と厳密に一致させるための検討作業が必要です。そのため、幸運にも完成すればその影響力は絶大ですが、WP:NCに厳密に合わせなければならないため、Jmsさんご指摘のように、融通が利きません。つまり、ウィキプロジェクト 航空で尊重されている「これまで伝統的にこうされてきた」というような方針が必ずしも通りませんし、恐らく、現時点でのガイドラインはそのままウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」にするのは無理です(可能だとしても、厳密に検討しなければなりません)。
「ウィキプロジェクトのガイドライン」というのは「そのウィキプロジェクトの管轄内において有効なガイドライン」です。従って、そのウィキプロジェクト内において皆が納得すれば柔軟に運用可能です。そして、WP:NCに指定されているように、その分野のことを書くんだったらその分野の「ウィキプロジェクトのガイドライン」を尊重しなさい、ということであるので、分野をまたがない限りは実用上何も支障はないと思いますし、WP:NCでそのように明確にステータスが保障されています。むしろ「考慮すべきガイドライン」では策定に当たってウィキプロジェクト外、しいては専門外の人間も全員納得させなければならないため、却って規則・議論が硬直化し、運用に支障が生じるかもしれません(航空機について一から説明しなければならないような人もすんなり納得させなければなりません。これは厄介です!)。
前回書いたように、ウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」の対義語は「考慮しなくてよいガイドライン」、ではありません。すべての「ガイドライン」は(用語としてでなく一般的表現として)「考慮すべき」なのです。
なぜこのページがウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」でないかですが、要はですね、「書式上の手続き」が済んでないからウィキペディア上の用語としての「考慮すべきガイドライン」ではない状態なので、いわば実際は結婚して同棲して30年になるんだけど役所に書類出してなかったから「法律上の結婚」とないえない状態、みたいな感じでしょうか……(ん?違う?)。あまり難しく考えることはないと思います。
なお、本題である「テンプレートの削除」については異義ありません。よろしくお願いします。--PRUSAKiN 2009年7月30日 (木) 05:59 (UTC)[返信]

そうですね、私も最初から難しく考えてないのですがね、要は鉄道は量が大きくなって考慮すべきガイドラインであるWikipedia:記事名の付け方の下位に配置されたのでそうなっただけ。内容的には、ほかのすべてのプロジェクトのガイドラインと同じなんですよね。結婚の例えはわかりやすいけど本質的には法律とウィキペディアとでは前者は規範で後者は合意事項の指針なのでちょっと誤解を招くかもと思います。これはもう決め方の問題としか言いようがありません。そもそもプロジェクトのガイドラインが「一般的」とか「考慮すべき」とか区別自体そぐわないと思います。考慮すべきガイドラインと一般のガイドラインの区別自体大きな差があるともおってません。単純にガイドラインはガイドラインであってすべて記事を書く上では指針として考慮すべき存在なのです。いずれにしても、提案から1週間経ちましたので手続きにのっとり削除します。papamaruchan22 2009年7月30日 (木) 09:01 (UTC)[返信]

鉄道関係はWikipedia:記事名の付け方考慮すべきガイドライン化された時にはすでにWikipedia:記事名の付け方の一部でございます。だからどうという主張ではなく、事実としてはこうですよ、ということです。--Jms 2009年7月30日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
  • プロジェクト間ではそれぞれ決めごとは縦割りなのでルールの互換性を適用するのが大変ですね。また、Jmsさんが 「サブページとしたのは鉄道部分が肥大化して、Wikipedia:記事名の付け方としては読みにくくなったからです 。」とのこと、事実としてはタイムラグの問題でもありません。いずれ、「テンプレートの削除」致しました。皆様お世話様でした。papamaruchan22 2009年7月30日 (木) 10:16 (UTC)[返信]

すみませんでした。もし今後ウィキプロジェクトのガイドラインでは運用に支障が出るようなことになれば、このページをWP:NCで想定するような「考慮すべきガイドライン」化することを検討しましょう。--PRUSAKiN 2009年7月30日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

  • いやいや、すみませんもなにもお気遣かいなく、目指すところは同じなので言わなくともいいかなぁと思ったんですがね。とらえ方が少し違うのですが、2年以上前の時点で(2007年2月11日)目蒲東急之介さんにより、「考慮すべきガイドライン」として「そのほかウィキプロジェクトにおいて記事名の付け方が決定しているものもあります。」と項目が追加されまして、[1]3-13項(現在は3-14項)で「考慮すべきガイドライン」としてこの中に各プロジェクトも正式に包含されてます。今になってそれをまた「考慮すべき化」とかどうのと言っても屋上屋を重ねるようなものなのです。すなわち本来終わったことです。今までの議論は、その再確認のつもりなんですがね。papamaruchan22 2009年7月31日 (金) 11:25 (UTC)⇒(その後3-15項となっている)付記papamaruchan22 2009年9月12日 (土) 10:38 (UTC)[返信]
  • ところで、今回は「考慮すべきガイドライン」化を進めるのでしょうか?ページには現在{{Notice|このガイドラインの[[Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名ガイドライン#考慮すべきガイドライン化|考慮すべきガイドライン化について議論]]があります。}}が貼ってあるのですが、もし「考慮すべき化」を今回は検討しないということであれば、外した方がよいと思います。
    なお、検討しなくてよいとする理由は正反対の理由がふたつ考えられます。ひとつは、Jmsさんや私の言う「考慮すべきガイドラインにすると不都合もあるし、まだ検討もしていないので先延ばし」、もうひとつは、papamaruchan22さんの言う「すでにこのガイドラインは考慮すべきガイドラインに包含されているから、いまさら検討も何もない」。いずれにせよ、「今回は検討しない」という方針が出ているような気がするので、テンプレートは外した方がいいかなと思います。--PRUSAKiN 2009年8月3日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
  • あぁあ、、、。はずしておいたほうがいいかも、、、。蛇足の蛇足になりますが「検討も何もない」ではなくて「考慮すべき」が理解出来ないところからもうしあげたのですがね。本来基本のあり方は「公式の方針」と「ガイドライン」と「草案」しかないと思います。Category:ガイドラインをよく見ればお分かりになると思いますが、ガイドラインとはTemplate:Guidelineが貼付された文書のカテゴリです。従って一般的なガイドラインと考慮すべきガイドラインがあるというのはどこにも書いてありませんし、そのようなくくりとか分け方は理解に苦しみます。考慮すべきガイドラインというのはガイドラインに対する形容詞の意味なんです、プロジェクトとかの決めごとなので皆で尊重しガイドラインとして敬意を払って考慮すべきものである。それで考慮すべきガイドラインとしてテンプレートが添付されている文書だと言ってるんですよ。ただ以前に(括弧航空機)でもめたようなこともあったので今回正式にPRUSAKiNさんがガイドラインをリリースしたといっても、直前まで議論していた当事者とかでさえ草案のテンプレートを再度添付したりしている現状に鑑み(それは実際あまり記事は見てないとか記事を書かないケースが多いのかと)リリースされたといってもわからなかったとか、気がつかなかったから「公式な・正式な・考慮すべき→ガイドライン」ではないという人もわらわらと出で来るかも知れないと考えて、テンプレを貼付しなくてもいいかもと言ったのです。カテゴリーの解説文はガイドラインはガイドラインただ一種であって記事づくりをするときはそれを考慮に入れて作成してくださいと言ってるのです。すべて考慮すべきガイドラインです、カテゴリーガイドラインには、Template:Guidelineが添付された文書のカテゴリーと書いてありますよね。蛇足ながらよくよく文書を読むとこのような解釈になります。papamaruchan22 2009年8月3日 (月) 14:41 (UTC)[返信]