ベイモール
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ベイモール Bay mall | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒926-0811 石川県七尾市小島町大開地1-78 |
座標 | 北緯37度3分10.8秒 東経136度57分23.5秒 / 北緯37.053000度 東経136.956528度座標: 北緯37度3分10.8秒 東経136度57分23.5秒 / 北緯37.053000度 東経136.956528度 |
開業日 | 2008年(平成20年)3月27日 |
正式名称 | ベイモール |
施設所有者 | グリーンステージ |
施設管理者 | グリーンステージ |
敷地面積 | 22,903 m² |
延床面積 | 7,188 m² |
商業施設面積 | 4,865 m² |
中核店舗 | どんたくベイモール店 |
店舗数 | 19店舗 |
営業時間 | 9:00-22:00(一部深夜営業) |
駐車台数 | 253台 |
駐輪台数 | 156台 |
前身 | 海技大学校七尾分校 |
商圏人口 | 約8万人(七尾鹿島商圏) |
最寄IC | 七尾城山IC |
外部リンク | ベイモール |
GREEN STAGE |
ベイモール(英語: Bay Mall)は、石川県七尾市小島町に位置するショッピングセンターである。
概要
[編集]1992年(平成4年)に廃校となった海技大学校七尾分校の跡地を利用し、富山県の宅地開発企業であるグリーンステージが開発した[1]。
商業ゾーンである「ベイモール」に隣接させる形で、分譲住宅地の「ベイビレッジ」、小規模公園の「ベイプラザ」を整備している。
ココスの進出により七尾市にこれまで存在しなかった全国チェーンのファミリーレストランが誕生したことになる。
歴史
[編集]1997年(平成9年)初頭に七尾市よりジャスコが撤退して以来、七尾市内に全国展開の大規模ショッピングセンターはパトリアのキーテナントであるユニーのみであった。
その後七尾市に隣接する中能登町には大規模ショッピングセンターのアル・プラザ鹿島の開業やグリーンステージが開発したショッピングモール「ナッピィモール」や「アスティ」がオープンし、七尾・鹿島地区の商圏争いが活発である。
主なテナント
[編集]- どんたくベイモール店(総合食品)
- クスリのアオキ小島店(ドラッグ)
- 出光石油セルフ七尾SS(ガソリンスタンド)
- モスバーガー七尾ベイモール店(ファーストフード)
- しまむら七尾店(総合衣料)
- ココス七尾店(ファミリーレストラン)
- ベイクショップ アンアン(ベーカリー)
- cue(生花・園芸)
- ZABOON(コインランドリー)
- ソフトバンクショップベイモール七尾(携帯電話)
- メガネフィッターサンピア(眼鏡)
- Ritz(美容)
- ペッピーキッズクラブ(英会話教室)
- 株式会社G&G能登営業所(人材派遣)
- パリス七尾店(エステサロン)
- 富国生命保険相互会社能登営業所(保険)
- のと共栄信用金庫キャッシュコーナー(ATM)
- 米ぼうやくんNEO(精米)
- 宝くじチャンスセンター(宝くじ)
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ココス七尾店
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しまむら七尾店
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モスバーガー七尾ベイモール店
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出光石油セルフ七尾SS
交通アクセス
[編集]- 鉄道
- バス
- 自動車
周辺施設
[編集]- 山の寺寺院群
- 七尾西湊合同庁舎
- 石川県立七尾産業技術専門校
- 七尾看護専門学校
- 北鉄能登バス本社
脚注
[編集]- ^ 地域密着型の店舗に 七尾市の「ベイモール」、きょう開店.北國新聞社.(2008年3月27日)
- ^ 路線図|北陸鉄道株式会社