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ベイモール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ベイモール
Bay mall
地図
地図
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店舗概要
所在地 926-0811
石川県七尾市小島町大開地1-78
座標 北緯37度3分10.8秒 東経136度57分23.5秒 / 北緯37.053000度 東経136.956528度 / 37.053000; 136.956528 (ベイモール)座標: 北緯37度3分10.8秒 東経136度57分23.5秒 / 北緯37.053000度 東経136.956528度 / 37.053000; 136.956528 (ベイモール)
開業日 2008年(平成20年)3月27日
正式名称 ベイモール
施設所有者 グリーンステージ
施設管理者 グリーンステージ
敷地面積 22,903 m²
延床面積 7,188 m² 
商業施設面積 4,865 m²
中核店舗 どんたくベイモール店
店舗数 19店舗
営業時間 9:00-22:00(一部深夜営業)
駐車台数 253台
駐輪台数 156台
前身 海技大学校七尾分校
商圏人口 約8万人(七尾鹿島商圏)
最寄IC 七尾城山IC
外部リンク ベイモール
GREEN STAGE
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ベイモール英語: Bay Mall)は、石川県七尾市小島町に位置するショッピングセンターである。

概要

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1992年(平成4年)に廃校となった海技大学校七尾分校の跡地を利用し、富山県宅地開発企業であるグリーンステージが開発した[1]

商業ゾーンである「ベイモール」に隣接させる形で、分譲住宅地の「ベイビレッジ」、小規模公園の「ベイプラザ」を整備している。

ココスの進出により七尾市にこれまで存在しなかった全国チェーンのファミリーレストランが誕生したことになる。

歴史

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1997年(平成9年)初頭に七尾市よりジャスコが撤退して以来、七尾市内に全国展開の大規模ショッピングセンターはパトリアのキーテナントであるユニーのみであった。

その後七尾市に隣接する中能登町には大規模ショッピングセンターのアル・プラザ鹿島の開業やグリーンステージが開発したショッピングモール「ナッピィモール」や「アスティ」がオープンし、七尾・鹿島地区の商圏争いが活発である。

主なテナント

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  • どんたくベイモール店(総合食品)
  • クスリのアオキ小島店(ドラッグ)
  • 出光石油セルフ七尾SS(ガソリンスタンド)
  • モスバーガー七尾ベイモール店(ファーストフード)
  • しまむら七尾店(総合衣料)
  • ココス七尾店(ファミリーレストラン)
  • ベイクショップ アンアン(ベーカリー)
  • cue(生花・園芸)
  • ZABOON(コインランドリー)
  • ソフトバンクショップベイモール七尾(携帯電話)
  • メガネフィッターサンピア(眼鏡)
  • Ritz(美容)
  • ペッピーキッズクラブ(英会話教室)
  • 株式会社G&G能登営業所(人材派遣)
  • パリス七尾店(エステサロン)
  • 富国生命保険相互会社能登営業所(保険)
  • のと共栄信用金庫キャッシュコーナー(ATM)
  • 米ぼうやくんNEO(精米)
  • 宝くじチャンスセンター(宝くじ)

交通アクセス

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鉄道
バス
自動車

周辺施設

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脚注

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  1. ^ 地域密着型の店舗に 七尾市の「ベイモール」、きょう開店.北國新聞社.(2008年3月27日)
  2. ^ 路線図|北陸鉄道株式会社

関連項目

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外部リンク

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