ホドロフスキーのDUNE
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ホドロフスキーのDUNE | |
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Jodorowsky's Dune | |
監督 | フランク・パヴィッチ |
製作 |
フランク・パヴィッチ スティーヴン・スカルラータ |
製作総指揮 | ドナルド・ローゼンフェルド |
出演者 |
アレハンドロ・ホドロフスキー |
撮影 | デヴィッド・カヴァーロ |
配給 |
ソニー・ピクチャーズ クラシックス アップリンク、パルコ |
公開 |
2013年5月18日 (カンヌ) 2014年6月14日 |
上映時間 | 90分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 |
英語 フランス語 ドイツ語 スペイン語 |
『ホドロフスキーのDUNE』(原題:Jodorowsky's DUNE)は2013年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。監督はフランク・パヴィッチ。 フランク・ハーバートのSF小説シリーズ『デューン』を原作とし、主要スタッフ・キャストを集め、絵コンテ迄制作されながら、制作が中止された映画『DUNE』の始まりから制作中止、後世の映画界への影響を紹介している。
出演
[編集]- アレハンドロ・ホドロフスキー - 監督
- ミシェル・セドゥ - プロデューサー
- H・R・ギーガー - 建造物デザイン
- クリス・フォス - 宇宙船デザイン
- ブロンティス・ホドロフスキー - 『エル・トポ』にも出演したアレハンドロの息子。ポール役を演じる予定だった
- クリスチャン・ヴァンデ - マグマメンバー。マグマはハルコンネン家の音楽を担当。
- アマンダ・リア - ダリの当時の愛人。イルーラン姫役
- ダン・オバノン - 特殊効果担当。録音音声のみでの出演
- ジャン=ポール・ジボン - 共同プロデューサー
- ニコラス・ウィンディング・レフン - 現代の映画監督
- リチャード・スタンリー - 現代の映画監督、脚本家
- デヴィン・ファラチ -現代の映画評論家
- ドリュー・マクウィーニー - 現代の映画評論家、脚本家
- ゲイリー・カーツ -『スター・ウォーズ』第一作、第二作のプロデューサー
- ダイアン・オバノン - オバノンの妻
- ジャン=ピエール・ヴィニョー - ブロンティスの指南役だった武道家
ストック・フッテージやストック写真での出演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- オーソン・ウェルズ - ハルコンネン男爵役
- ジャン・ジロー(メビウス) - 絵コンテ、キャラクターデザイン
- サルバドール・ダリ - 銀河帝国の皇帝役
- ミック・ジャガー - ファイド・ラウサ役
- ダグラス・トランブル - 特撮監督の候補