ホベルト・サトシ・ソウザ
基本情報 | |
---|---|
本名 |
ホベルト・サトシ・ジ・ソウザ (Roberto Satoshi de Souza) |
通称 |
シン・柔術マジシャン[1] カナリア色の大和魂 |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1989年9月19日(35歳) |
出身地 |
ブラジル サンパウロ州サンパウロ |
居住 |
日本 静岡県磐田市 |
所属 | ボンサイ柔術 |
身長 | 180cm |
体重 | 71kg |
リーチ | 185cm |
階級 |
スーパーライト級 →ライト級 |
バックボーン |
柔道 ブラジリアン柔術 (黒帯) |
家族 | マルコス・ヨシオ・ソウザ(兄) |
テーマ曲 |
A vida é tipo roda gigante (Andrezinho Shock) |
獲得メダル | ||
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ブラジル | ||
男子 ブラジリアン柔術 | ||
世界柔術選手権 | ||
銅 | 2012 カリフォルニア | 76kg級 |
銅 | 2014 カリフォルニア | 76kg級 |
銀 | 2017 カリフォルニア | 76kg級 |
アブダビ・ワールド・プロ柔術選手権 | ||
金 | 2012 アブダビ | 76kg級 |
金 | 2014 アブダビ | 76kg級 |
銅 | 2015 アブダビ | 76kg級 |
銀 | 2016 アブダビ | 76kg級 |
ヨーロッパ柔術選手権 | ||
金 | 2012 リスボン | 76kg級 |
アジア柔術選手権 | ||
金 | 2014 東京 | 76kg級 |
金 | 2015 東京 | 76kg級 |
金 | 2016 東京 | 82kg級 |
YouTube | |
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チャンネル | |
活動期間 | 2021年7月8日 - |
ジャンル | エンターテインメント |
登録者数 | 1.82万人 |
総再生回数 | 1,326,664回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年5月12日時点。 |
ホベルト・サトシ・ソウザ(Roberto Satoshi Souza、1989年9月19日 - )は、ブラジルの男性柔術家、プロ総合格闘家。日系ブラジル人。サンパウロ州サンパウロ出身。静岡県磐田市在住。ボンサイ柔術所属。現RIZINライト級王者。元REALスーパーライト級王者。ボンサイ柔術の創始者アジウソン・ソウザの三男。
来歴
[編集]ブラジリアン柔術・グラップリング
[編集]父の指導のもと、幼少期から柔道とブラジリアン柔術を学んだ[2][3]。
2006年7月、世界柔術選手権青帯メジオ級・アブソルート級で二階級制覇を達成。
2007年9月、兄のマウリシオ・ダイ・ソウザ、マルコス・ヨシオ・ソウザを追って来日し、18歳で静岡県浜松市に移住[4][5]。来日当初は2人の兄と共にブルテリア格闘技ジムで練習と指導を行う傍ら、工場作業員としても働いていた[5]。
2007年12月2日、DEEP X 02のリアルキングトーナメント76kg級に参戦。一回戦で村松貴之と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。準決勝で大内敬と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。決勝で山田崇太郎と対戦し、判定勝ちを収め、優勝を達成した[6]。
2009年6月、世界柔術選手権紫帯レーヴィ級で優勝。
2010年6月、世界柔術選手権茶帯レーヴィ級で優勝。
2010年10月10日、DEEP X 06のブラジリアン柔術スーパートーナメント75kg級に参戦。一回戦で大内敬と対戦し、手首固めで一本勝ち。準決勝で近藤哲也と対戦し、アームロックで一本勝ち。決勝で嶌崎公次と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収め、茶帯ながら黒帯保持者3名を下して優勝を達成した[7]。
2011年5月1日、師である父からブラジリアン柔術黒帯を授与された[2]。
2012年4月、アブダビ・ワールド・プロフェッショナル柔術選手権茶帯/黒帯レーヴィ級でダヴィ・ハモス、ルーカス・レプリらを破って初優勝を達成[8][9]。
2014年11月22日、Metamoris 5でジェイク・シールズと対戦し、時間切れドロー[10]。
2015年5月9日、Metamoris 6でクラーク・グレイシーと対戦し、時間切れドロー。
2017年6月、世界柔術選手権黒帯レーヴィ級決勝戦でルーカス・レプリと対戦したが、試合途中に左肩を脱臼して負傷棄権[11]。準優勝に終わった。
2018年6月9日、QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYOに「TEAM HALEO」のメンバーとして参戦。一回戦で「TEAM U-ZUKIDO」の大将・中村大介と対戦し、リアネイキドチョークで一本勝ち。決勝では「TEAM CARPE DIEM」の次鋒・デヴィッド・ガルモ、中堅・松本義彦を立て続けにリアネイキドチョークで下した後、副将・岩崎正寛と対戦し、時間切れドロー[12]。
2018年10月5日、QUINTET.3に「TEAM SAKURABA」のメンバーとして参戦。一回戦で「TEAM ALPHA MALE」の中堅・ゴードン・ライアンと対戦し、時間切れドロー[13]。
総合格闘技
[編集]ボンサイ柔術で兄のマルコス・ヨシオ・ソウザや、チームメイトのクレベル・コイケが総合格闘技の試合に出ている影響もあり、自身もやってみたいと思うようになる。また元々、日本最大の総合格闘技団体であったPRIDEが好きで、将来的に総合格闘技をやりたいと思っていたことから、総合格闘技への参戦を決める。キャリア途中からはPRIDEの後継団体『RIZIN』参戦を目標とした[14]。
2013年10月20日、Real Fight MMA Championship 3で総合格闘技デビュー。ヌルラーと対戦し、リアネイキッドチョークで1R一本勝ちを収めた。
2015年12月5日、REAL.3のスーパーライト級(74.2kg)王座決定トーナメント一回戦で上山龍紀と対戦し、三角絞めで一本勝ち。
2016年3月12日、REAL.4のスーパーライト級王座決定トーナメント準決勝で金子優太と対戦し、パウンドでTKO勝ち。
2016年6月12日、REAL.5のスーパーライト級王座決定トーナメント決勝でZUZUと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。王座獲得に成功した[15]。
RIZIN
[編集]2019年4月21日、RIZIN初参戦となったRIZIN.15で元DEEPライト級王者の北岡悟と対戦し、パウンドでTKO勝ち。[試合映像 1][補足映像 1]
2019年7月28日、RIZIN.17で元DEEPライト級王者・元SRCライト級王者の廣田瑞人と対戦し、パンチでダウンを奪いパウンドでKO勝ち。試合後のマイクパフォーマンスで「UFCじゃない、ここはRIZINだよ!」と叫んだ[16]。[試合映像 2][補足映像 2]
2019年10月12日、RIZIN.19のライト級トーナメント1回戦でジョニー・ケースと対戦し、タックル時に受けたパンチが目に入り、試合開始から75秒でタップアウト。キャリア初黒星を喫した。[試合映像 3][補足映像 3]
2020年2月、RIZIN.21で柔術エキシビションマッチを行い、チーム中井(中井祐樹ら5人)と対戦。試合は制限時間10分以内にサトシが柔術家の中井祐樹や芸人の品川庄司など5人から柔術で一本を取れば勝ちとなる条件で行われ、サトシが5人全員からタップを奪って勝利した[17]。試合後マイクでは「本当は皆、私の総合の試合を見たかったと思うけど、この試合で柔術の面白さや、柔術は誰でも出来るということを見せたかった。今、RIZINのベルトを巻いている選手に日本人がいないのがとても悲しい。でも私は諦めない。もっと練習して、もっと強くなって絶対にRIZINのベルトを日本に戻します」と格闘技ファン達と約束をした。[試合映像 4]
2020年8月9日、RIZIN.22で元PXCフェザー級王者の矢地祐介と対戦し、TKO勝ちを収めた[18]。[試合映像 5][補足映像 4]
2021年3月21日、RIZIN.27で元PANCRASEライト級王者の徳留一樹と対戦し、三角絞めで一本勝ち[19]。[試合映像 6][補足映像 5]
2021年6月13日、RIZIN.28のRIZIN初代ライト級王座決定戦で、RIZINライト級GP 2019王者のトフィック・ムサエフと対戦。1Rに引き込みからの三角絞めにより一本勝ちを収めて王座獲得に成功。初代RIZINライト級王者となった。なお試合前の国歌斉唱では、ブラジル国歌ではなく君が代を選択、勝利後は日の丸を掲げてベルトを巻き、マイクで「日本!約束守ったよ!RIZINのベルト、戻ったぞ!!」と絶叫した[20]。[試合映像 7][補足映像 6]
2021年12月31日、RIZIN.33のRIZINライト級タイトルマッチで挑戦者の矢地祐介と再戦し、腕ひしぎ三角固めで2R一本勝ち。王座の初防衛に成功した[21]。[試合映像 8][補足映像 7]
2022年4月17日、RIZIN.35のRIZINライト級タイトルマッチで、挑戦者のジョニー・ケースと約2年半振りに再戦し、1Rに腕ひしぎ三角固めで一本勝ち。リベンジに成功するとともに2度目の王座防衛に成功した[22]。[試合映像 9][補足映像 8]
2022年8月、矢地戦の前から痛めていた右手の手術を行い、骨折した際に割れたまま体内に残っていた骨を除去する手術を行った[23]。
2022年12月31日、RIZIN.40のRIZIN×BELLATOR全面対抗戦・大将戦でAJ・マッキーと対戦し、ほぼ互角の展開だったが0-3の判定負けを喫した[24]。[試合映像 10][補足映像 9]
2023年5月6日、RIZIN.42でスパイク・カーライルと対戦し、終始寝技でカーライルを攻め続け、3-0の判定勝ちを収めた[25]。[試合映像 11][補足映像 10]
2023年7月30日、超RIZIN.2のBellatorパートのメインイベントで行われたBellatorライト級ワールドグランプリ1回戦で、欠場となったAJ・マッキーの代役として急遽グランプリに出場しパトリッキー・ピットブルと対戦するも、3R序盤でカーフキックからのパウンドによるTKO負けを喫しグランプリ準決勝進出を逃した。なお、サトシにBelaltorからこの試合のオファーが来たのは試合の1週間前。体重を1週間で9kg落としての緊急参戦であり、前週には沖縄旅行に出かけており、オファーが来た7月23日も家族で休日バーベキューをしている最中だった[26]。また、1R序盤にパンチを打った際に昨年手術した右第五中手骨を再び骨折。右手が使えないまま試合を続けていたことで全治約3カ月の怪我となった[27]。その後も拳の回復に時間がかかり、次戦まで約9ヶ月ほど間が空いた[28]。
2024年3月23日、RIZIN LANDMARK 9で元DEEPウェルター級王者の中村K太郎と対戦し、ハイキックでダウンを奪い、パンチの連打で1R KO勝ち[29]。[試合映像 12][補足映像 11]
2024年9月29日、RIZIN.48でRIZINライト級タイトルマッチを行い、ルイス・グスタボと対戦し、ミドルキックを掴まれた離れぎわに右フックをヒットさせダウンを奪い、追って左ストレートをヒットさせパウンドで1R僅か21秒でTKO勝ちを収めた。これで3度目の王座防衛となった[30][31]。同時にKO勝ちとなった王座戦としては2023年11月4日のRIZIN LANDMARK 7でのフェザー級タイトルマッチにおいて1R88秒でKO勝ちした鈴木千裕の記録を大幅に上回り、元RIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加と並ぶ4度目タイの王座戦勝利を果たした。[試合映像 13][補足映像 12]
2024年12月31日、RIZIN10度目の大晦日記念大会のRIZIN DECADEでRIZINライト級タイトルマッチを行い、前RIZINフェザー級王者のヴガール・ケラモフと対戦予定。
人物・エピソード
[編集]- RIZIN公式YouTubeチャンネルによる、ホベルト・サトシ・ソウザ紹介動画『RIZIN CONFESSIONS』(2019)[映像 1]
- 既婚者で、三女の父である。
- デビューから14試合連続フィニッシュ勝利するなど、試合決定率が非常に高い。2024年10月時点で試合の決定率は94%越えを誇る。
- 日本への深い愛情から、柔術同様に総合格闘技でも『日本で戦い続けること』『日本の格闘技・日本の格闘技団体を世界一にすること』にこだわっており、「UFCやONEには出たくない」と常に答え続けている[32][33]。
- UFCで一時代を築いた元UFCライト級王者のチャールズ・オリベイラと仲が良く、試合に勝った際には「俺達は兄弟だ!」とお互いの健闘を称え合う関係が続いている。なお、サトシとオリベイラは柔術の青帯・紫帯時代に柔術大会で6~7回ほど対戦しており、すべてサトシが勝利している[34]。
- 2022年10月、シンガポールの団体ONEのチャトリ代表が自分の団体を過剰に持ち上げながら「日本人選手は世界のONEレベルに達してない。20年前よりもレベルが低い。ONEが世界最高レベル」、「RIZINの朝倉兄弟は二流の選手」、「UFC王者達は我々ONEに簡単に倒される」などと日本人選手・RIZIN選手・UFC選手を貶めた記事が、読んだ格闘技ファンの違和感と嫌悪感を引き起こして話題となった。そのことについて聞かれたサトシは、「彼はそうやって言うけど、ONEには良い選手もいるけど世界的に誰も知られてないよね(笑)。アメリカの話になるとUFCやBellatorだし、アジアの話になると皆がRIZINの話をする。ONEのことは誰も話題にしない(笑)。それなのに面白いことを言うよね。多分、彼は自分のイベントのお金のことが心配なんじゃないかな。皆知ってると思うけど、彼のONEは実際には…イベントが赤字で(笑)。(人気があるRIZINなどに対して)そういうことを言うと皆が注目するからね。それより彼は(人の団体にケチを付ける前に自分の団体のことを)もっと心配した方がいいと思う。(ONEは10年で一度も黒字になっておらず、2021年に160億円以上の赤字で累計550億円以上の赤字と世界中で報道されているのに[35][36]、他団体の選手にそんな敬意の無いことを言う人は、発言に)気を付けないと、彼のところの選手たちもみんなRIZINに来るかもしれないですよ~(笑)」と、優しい口調でONEが赤字であることを公開しながらONEとチャトリ氏に強烈な忠告をした[37]。
戦績
[編集]プロ総合格闘技
[編集]総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
20 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
17 勝 | 6 | 10 | 1 | 0 | 0 | 0 |
3 敗 | 2 | 0 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
ヴガール・ケラモフ | 試合前 | RIZIN.49 【RIZINライト級タイトルマッチ】 |
2024年12月31日 | |
○ | ルイス・グスタボ | 1R 0:21 TKO(左ストレート→パウンド) | RIZIN.48 【RIZINライト級タイトルマッチ】 |
2024年9月29日 |
○ | 中村K太郎 | 1R 1:43 TKO(スタンドパンチ連打) | RIZIN LANDMARK 9 | 2024年3月23日 |
× | パトリッキー・ピットブル | 3R 0:49 TKO(カーフキック→パウンド) | 超RIZIN.2 【Bellatorライト級ワールドグランプリ1回戦】 |
2023年7月30日 |
○ | スパイク・カーライル | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.42 | 2023年5月6日 |
× | AJ・マッキー | 5分3R終了 判定0-3 | RIZIN.40 【RIZIN×BELLATOR全面対抗戦 大将戦】 |
2022年12月31日 |
○ | ジョニー・ケース | 1R 3:32 腕ひしぎ三角固め | RIZIN.35 【RIZINライト級タイトルマッチ】 |
2022年4月17日 |
○ | 矢地祐介 | 2R 3:30 腕ひしぎ三角固め | RIZIN.33 【RIZINライト級タイトルマッチ】 |
2021年12月31日 |
○ | トフィック・ムサエフ | 1R 1:12 三角絞め | RIZIN.28 【初代RIZINライト級王座決定戦】 |
2021年6月13日 |
○ | 徳留一樹 | 1R 1:44 三角絞め | RIZIN.27 | 2021年3月21日 |
○ | 矢地祐介 | 1R 1:52 TKO(パウンド) | RIZIN.22 - STARTING OVER - | 2020年8月9日 |
× | ジョニー・ケース | 1R 1:15 TKO(ギブアップ) | RIZIN.19 【RIZINライト級世界トーナメント1回戦】 |
2019年10月12日 |
○ | 廣田瑞人 | 1R 3:05 KO(右フック→パウンド) | RIZIN.17 | 2019年7月28日 |
○ | 北岡悟 | 2R 3:56 TKO(スタンドパンチ連打→パウンド) | RIZIN.15 | 2019年4月21日 |
○ | ペク・スンデ | 1R 1:06 リアネイキドチョーク | ARZALET.4 | 2018年11月24日 |
○ | チアゴ・“シリゲラ”・オリベイラ | 1R 3:00 リアネイキドチョーク | ARZALET.2 | 2017年10月21日 |
○ | ZUZU | 1R 1:54 腕ひしぎ十字固め | REAL.5 【REALスーパーライト級王座決定トーナメント決勝】 |
2016年6月12日 |
○ | 金子優太 | 1R 2:06 TKO(パウンド) | REAL.4 【REALスーパーライト級王座決定トーナメント準決勝】 |
2016年3月12日 |
○ | 上山龍紀 | 1R 2:13 三角絞め | REAL.3 【REALスーパーライト級王座決定トーナメント1回戦】 |
2015年12月5日 |
○ | ジョン・ドゥジェ | 1R 1:05 リアネイキドチョーク | REAL.1 | 2014年12月23日 |
○ | ヌルラー | 1R 2:37 リアネイキドチョーク | Real Fight MMA Championship 3 | 2013年10月20日 |
グラップリング
[編集]勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
△ | ゴードン・ライアン | 4分1R終了 時間切れ | QUINTET.3 【TEAM ALPHA MALE vs. TEAM SAKURABA】 |
2018年10月5日 |
△ | 岩崎正寛 | 8分1R終了 時間切れ | QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO 【TEAM CARPE DIEM vs. TEAM HALEO】 |
2018年6月9日 |
○ | 松本義彦 | 1R 3:12 リアネイキドチョーク | QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO 【TEAM CARPE DIEM vs. TEAM HALEO】 |
2018年6月9日 |
○ | デヴィッド・ガルモ | 1R 4:12 リアネイキドチョーク | QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO 【TEAM CARPE DIEM vs. TEAM HALEO】 |
2018年6月9日 |
○ | 中村大介 | 1R 1:29 リアネイキドチョーク | QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO 【TEAM U-ZUKIDO vs. TEAM HALEO】 |
2018年6月9日 |
△ | クラーク・グレイシー | 20分1R終了 時間切れ | Metamoris 6 | 2015年5月9日 |
△ | ジェイク・シールズ | 20分1R終了 時間切れ | Metamoris 5 | 2014年11月22日 |
○ | 中倉三四郎 | 1R 1:39 三角絞め | DEEP X リアルキング & DEEP X アマチュア トーナメント 【リアルキングトーナメント ウェルター級 決勝】 |
2011年1月16日 |
○ | 岡本裕士 | 1R 三角絞め | DEEP X リアルキング & DEEP X アマチュア トーナメント 【リアルキングトーナメント ウェルター級 準決勝】 |
2011年1月16日 |
○ | 嶌崎公次 | 1R 0:56 腕ひしぎ十字固め | DEEP X 06 【ブラジリアン柔術スーパートーナメント 75kg級 決勝】 |
2010年10月10日 |
○ | 近藤哲也 | 1R 0:33 アームロック | DEEP X 06 【ブラジリアン柔術スーパートーナメント 75kg級 準決勝】 |
2010年10月10日 |
○ | 大内敬 | 1R 1:43 手首固め | DEEP X 06 【ブラジリアン柔術スーパートーナメント 75kg級 一回戦】 |
2010年10月10日 |
○ | 山田崇太郎 | 4分2R終了 判定19-2 | DEEP X 02 【リアルキングトーナメント 76kg級 決勝】 |
2007年12月2日 |
○ | 大内敬 | 1R 2:30 腕ひしぎ十字固め | DEEP X 02 【リアルキングトーナメント 76kg級 準決勝】 |
2007年12月2日 |
○ | 村松貴之 | 1R 1:03 腕ひしぎ十字固め | DEEP X 02 【リアルキングトーナメント 76kg級 一回戦】 |
2007年12月2日 |
獲得タイトル
[編集]ブラジリアン柔術
[編集]- 世界柔術選手権 青帯メジオ級 優勝(2006年)
- 世界柔術選手権 青帯アブソルート級 優勝(2006年)
- アジア柔術選手権 紫帯レーヴィ級 優勝(2008年、2009年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 紫帯メジオ級 優勝(2008年)
- 全日本柔術選手権 紫帯メジオ級 優勝(2009年)
- 全日本柔術選手権 紫帯アブソルート級 優勝(2009年)
- 世界柔術選手権 紫帯レーヴィ級 優勝(2009年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 紫帯レーヴィ級 優勝(2009年)
- アジア柔術選手権 茶帯メジオ級 優勝(2010年)
- アジア柔術選手権 茶帯アブソルート級 優勝(2010年)
- 世界柔術選手権 茶帯レーヴィ級 優勝(2010年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 茶帯メジオ級 優勝(2010年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 茶帯アブソルート級 優勝(2010年)
- パン柔術選手権 茶帯レーヴィ級 優勝(2011年)
- ヨーロッパ柔術選手権 茶帯レーヴィ級 優勝(2011年)
- 全日本柔術選手権 黒帯メジオ級 優勝(2011年、2012年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 黒帯メジオ級 優勝(2011年、2013年)
- ヨーロッパ柔術選手権 黒帯レーヴィ級 優勝(2012年)
- アブダビ・ワールド・プロフェッショナル柔術選手権 茶帯/黒帯レーヴィ級 優勝(2012年、2014年)
- 全日本柔術選手権 黒帯アブソルート級 優勝(2012年)
- アジア柔術選手権 黒帯レーヴィ級 優勝(2014年、2015年)
- アジア柔術選手権 黒帯メジオ級 優勝(2016年)
- アブダビ・グランドスラム東京 黒帯77kg級 優勝(2016年、2017年)
グラップリング
[編集]- DEEP X 02 リアルキングトーナメント 76kg級 優勝(2007年)
- DEEP X 06 ブラジリアン柔術スーパートーナメント 75kg級 優勝(2010年)
- DEEP X リアルキングトーナメント ウェルター級 優勝(2011年)
総合格闘技
[編集]脚注
[編集]- ^ 橋本宗洋 (2023年6月30日). “変幻自在の締め・関節技で強豪を葬った柔術マジシャン・ノゲイラ。”柔術の強さ”を凝縮した2つの激闘【PRIDE名戦士列伝】”. THE DIDGEST. 2023年7月2日閲覧。
- ^ a b Roberto Satoshi BJJ Heroes
- ^ ホベルト・サトシ・ソウザ RIZIN
- ^ ホベルト・ソウザ インタビュー ブルテリアブログ 2010年6月13日
- ^ a b 【RIZIN】サトシが捧げたトロフィー~日系ブラジリアンに柔術の道を開いた坂本健氏とボンサイ柔術の絆 ゴング格闘技 2019年8月1日
- ^ 【DEEP X】69Kg以下で優勝の八隅孝平「70Kg前後で最強のグラップラーは俺ちゃうか」 GBR 2007年12月2日
- ^ 長谷川秀彦、柔術強豪バーンズに大差の完敗:DEEP X バウトレビュー 2010年10月13日
- ^ 【ワールドプロ2012】ホベルト・サトシ・ソウザ、1回戦~準決勝まで ブラジリアン柔術ニュースブログ 2012年4月17日
- ^ 【ワールドプロ2012】ホベルト・サトシ・ソウザ、決勝戦 ブラジリアン柔術ニュースブログ 2012年4月18日
- ^ 【Metamoris05】シークレットマッチはサトシ×ジェイク・シールズ。サトシがシールズの猛攻を防ぎ切る MMAPLANET 2014年11月23日
- ^ 【WJJC2017】湯浅麗歌子がムンジアル黒帯3連覇。サトシは銀、橋本は銅メダル獲得!! MMAPLANET 2017年6月5日
- ^ 【クインテット】柔術軍団カルペディエムが優勝、チーム所英男は一回戦敗退 イーファイト 2018年6月9日
- ^ 【Quintet03】ゴードン・ライアンが3人抜きでアルファメール、決勝進出 MMAPLANET 2017年10月6日
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #33』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 【REAL】サトシがスーパーライト級王者戴冠 元プロ野球選手・野村貴仁が対戦相手公募 スポーツナビ 2016年6月13日
- ^ 【RIZIN】朝倉未来が矢地祐介に完勝、堀口戦に向け石渡と扇久保が勝利、サトシが廣田をTKO、川尻勝利、北岡敗れる=『RIZIN.17』全試合詳報 ゴング格闘技 2019年7月28日
- ^ “柔術デモンストレーション/ホベルト・サトシ・ソウザ、クレベル・コイケ、坂本ハリ、秋田美咲 - RIZIN オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年4月24日閲覧。
- ^ “【RIZIN】サトシ・ソウザが覚醒&復活のTKO勝利、矢地祐介はジークンドー発揮ならず”. eFight【イーファイト】 (2020年8月9日). 2024年7月12日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.27 第13試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 徳留一樹”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年7月12日閲覧。
- ^ “【RIZIN】朝倉未来が失神一本負け! クレベルが三角絞め極める。那須川vs.3人、ライト級王座戦サトシがムサエフを極めて王者に! バンタム級GP朝倉海、井上直樹らが勝利”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年4月24日閲覧。
- ^ RIZIN 33: “Satoshi” Souza Taps Yachi, Ougikubo Wins Bantamweight Grand Prix Cageside Press 2021年12月31日
- ^ 【RIZIN】サトシがケースに腕十字、牛久が斎藤を返り討ちで王座防衛、伊澤が浜崎を降し新王者に、高阪が引退試合で極真・上田にTKO勝ち! 浅倉が連敗止める。カーライルが武田を失神チョーク葬、元谷がヤマニハ降し2連勝、ケラモフが中島に失神一本勝ち、アグォンが初白星 GONG格闘技 2022年4月17日
- ^ “【RIZIN】サトシが右手の手術に成功。復帰は今秋から年末「RIZIN王者の私が、世界のトップを相手にどこまで出来るかを証明したい」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年4月24日閲覧。
- ^ 【RIZIN】サトシもAJに判定負け、クレベル連勝が「7」でストップ、パトリシオ、堀口、アーチュレッタ、ラバダノフが判定勝ちでBellatorが5連勝! 女子GP決勝・伊澤がパク・シウとの接戦制しGP優勝、井上が瀧澤に完勝、平本は梅野からダウン奪うドロー ゴング格闘技 2022年12月31日
- ^ 【RIZIN】朝倉海が元谷友貴をKO! アーチュレッタが井上に競り勝つ、サトシがカーライル下す、ブアカーオと安保はドロー、YA-MANが三浦をTKO、ドッドソンが連勝竿本をストップ、真嶋が3連敗から一本勝ち! 山本アーセンが伊藤に完封勝利 GONG格闘技 2023年5月6日
- ^ (日本語) ホベルト・サトシ・ソウザ&パトリッキー・ピットブル 試合前インタビュー のむシリカ presents 超RIZIN.2 powered by U-NEXT 2023年9月16日閲覧。
- ^ (日本語) 超RIZIN.2 パトリッキー・ピットブル戦を終えて ホベルト・サトシ・ソウザ 2023年10月6日閲覧。
- ^ “【RIZIN】緊急参戦のピットブル戦、1Rで骨折していたサトシは全治2~3カ月「ここまでじゃない」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年4月24日閲覧。
- ^ “【試合結果】RIZIN LANDMARK 9 in KOBE 第12試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 中村K太郎 - RIZIN オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年4月24日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.48 第11試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ”. RIZINオフィシャルサイト. 2024年9月29日閲覧。
- ^ 『ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ 試合後インタビュー / Yogibo presents RIZIN.48』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #33』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『マルキーニョスとクレベルの秘密など質問回答ホベルトサトシソウザその2(中編)』ホベルト・サトシ・ソウザ YouTube公式チャンネル、2021年 。2024年4月25日閲覧。
- ^ 『朝倉兄弟について、UFCファイタードゥリーニョのエピソード等、質問回答ホベルトサトシソウザその3(後編)』ホベルト・サトシ・ソウザ (Roberto Satoshi Souza) 公式YouTubeチャンネル、2021年9月25日 。2024年12月10日閲覧。
- ^ “ONE Championship、2021年度に1億1000万ドルの損失を計上、累積損失は3億8300万ドルに|Omasuki Fight”. note(ノート) (2022年11月20日). 2024年12月12日閲覧。
- ^ “Bloody Elbow 公式Xアカウント『ONE Championship reports record high $110 million in losses for 2021, $383 million in total ( @heynottheface and @antontabuena )』”. X (Twitter). 2024年11月5日閲覧。
- ^ 『Bellatorライト級ワールドGP、ONEチャトリ代表の発言について ホベルト・サトシ・ソウザ』ホベルト・サトシ・ソウザ (Roberto Satoshi Souza) 公式YouTubeチャンネル、2022年10月20日 。2024年12月10日閲覧。
試合映像
[編集]- ^ 『【試合映像】北岡悟 vs. ホベルト・サトシ・ソウザ / Satoru Kitaoka vs. Roberto Satoshi Souza - RIZIN.15』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【試合映像】 ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 廣田瑞人 / Roberto Satoshi Souza vs. Mizuto Hirota - RIZIN.17』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【試合映像】ジョニー・ケース vs. ホベルト・サトシ・ソウザ / Johnny Case vs. Roberto Satoshi Souza - RIZIN.19』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【試合映像】 ホベルト・サトシ・ソウザ vs. チーム中井(中井祐樹) / Roberto Satoshi Souza vs. Team Nakai - RIZIN.21』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
- ^ 『【試合映像】矢地祐介 vs. ホベルト・サトシ・ソウザ / Yusuke Yachi vs. Roberto Satoshi Souza - RIZIN.22』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 徳留一樹 / Roberto Satoshi Souza vs. Kazuki Tokudome - RIZIN.27』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年 。
- ^ 『【試合映像】トフィック・ムサエフ vs. ホベルト・サトシ・ソウザ / Tofiq Musayev vs. Roberto Satoshi Souza - RIZIN.28』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 矢地祐介 2 / Roberto Satoshi Souza vs. Yusuke Yachi 2 - RIZIN.33』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ジョニー・ケース 2 / Roberto Satoshi Souza vs. Johnny Case 2 - RIZIN.35』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. AJ・マッキー / Roberto Satoshi Souza vs. AJ McKee - RIZIN.40』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. スパイク・カーライル / Roberto Satoshi Souza vs. Spike Carlyle - RIZIN.42』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2023年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs.中村K太郎 / Roberto Satoshi Souza vs. K-Taro Nakamura - RIZIN LANDMARK 9』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
- ^ 『【試合映像】ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ / Roberto Satoshi Souza vs. Luiz Gustavo -RIZIN.48』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
補足映像
[編集]- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #35(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと北岡悟による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #45(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと廣田瑞人による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #49(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとジョニー・ケースによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #58(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと矢地祐介による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #68(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと徳留一樹による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #75(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとトフィック・ムサエフによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #90(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと矢地祐介による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #98(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとジョニー・ケースによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #115(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとAJ・マッキーによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #124(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとスパイク・カーライルによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2023年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #146(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザと中村K太郎による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #164(※番組内で試合映像&ホベルト・サトシ・ソウザとルイス・グスタボによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
映像資料
[編集]- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #33(※番組中盤からRIZINデビューを迎えるサトシの特集)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2019年 。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ブルテリア格闘技ジム
- ホベルト・サトシ・ソウザ (@robertosatoshi) - Instagram
- RIZIN 選手データ
- BJJ Heroes 選手データ
- ホベルト・サトシ・ソウザの戦績 - SHERDOG
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