ホンノウスイッチ
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ホンノウスイッチ HONNOU SWITCH | |
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ジャンル | 恋愛漫画 |
漫画 | |
作者 | KUJIRA |
出版社 | 講談社 |
掲載サイト | comic tint |
レーベル | BE LOVE KC |
発表号 | vol.3 - vol.48 |
発表期間 | 2018年6月1日 - 2022年4月1日 |
巻数 | 全9巻 |
話数 | 全36話 |
ドラマ | |
原作 | KUJIRA |
監督 | 髙橋洋人、藤澤浩和 |
脚本 | 泉澤陽子 |
音楽 | 眞鍋昭大 |
制作 | スタジオブルー(協力) |
製作 | テレビ朝日、ストームレーベルズ |
放送局 | テレビ朝日系列 |
放送期間 | 2025年1月11日 - 予定 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
『ホンノウスイッチ』は、KUJIRAによる日本の漫画作品。電子雑誌『comic tint』(講談社)にてvol.3(2018年6月1日発売)からvol.48(2022年4月1日発売)まで連載された[1][2]。
2025年1月より、テレビ朝日系列にてテレビドラマが放送予定[3]。
あらすじ
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登場人物
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書誌情報
[編集]- KUJIRA 『ホンノウスイッチ』 講談社〈BE LOVE KC〉、全9巻
- 2020年1月10日発売[4][講 1]、ISBN 978-4-06-518341-0
- 2020年3月13日発売[講 2]、ISBN 978-4-06-518682-4
- 2020年7月13日発売[講 3]、ISBN 978-4-06-520271-5
- 2020年10月13日発売[講 4]、ISBN 978-4-06-520862-5
- 2021年1月13日発売[講 5]、ISBN 978-4-06-521939-3
- 2021年4月13日発売[講 6]、ISBN 978-4-06-522787-9
- 2021年7月13日発売[講 7]、ISBN 978-4-06-523898-1
- 2021年11月12日発売[講 8]、ISBN 978-4-06-525748-7
- 2022年6月13日発売[講 9]、ISBN 978-4-06-528489-6
テレビドラマ
[編集]この節には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
ホンノウスイッチ | |
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ジャンル | 連続ドラマ |
原作 | KUJIRA |
脚本 | 泉澤陽子 |
監督 |
髙橋洋人 藤澤浩和 |
出演者 |
宮近海斗 葵わかな 戸塚純貴 野波麻帆 小島健(Aぇ! group) |
音楽 | 眞鍋昭大 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
製作総指揮 | 中川慎子(テレビ朝日) |
プロデューサー |
田中真由子(テレビ朝日) 島本講太(ストームレーベルズ) 平体雄二(スタジオブルー) 林田むつみ(スタジオブルー) |
制作 |
スタジオブルー(協力) テレビ朝日 ストームレーベルズ |
放送 | |
放送チャンネル | テレビ朝日系 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2025年1月11日 - 予定 |
放送時間 | 土曜 23:00 - 23:30 |
放送枠 | オシドラサタデー |
放送分 | 30分 |
公式サイト |
2025年1月11日よりテレビ朝日系「オシドラサタデー」枠で放送中[3]。主演は宮近海斗と葵わかな[3]。
キャスト
[編集]主要人物
[編集]- 秋山聖(あきやま ひじり)〈26〉
- 演 - 宮近海斗(幼少期:渡辺雄大[5])
- ゲーム会社「コーダンゲームズ」で働くプランナー。
- 星小和(ほし こより)〈26〉
- 演 - 葵わかな(幼少期:磯村アメリ[5])
- 聖の幼なじみ。ゲーム会社「マニフィックゲーム」で働くプランナー。
マニフィックゲーム
[編集]- 吉田総介(よしだ そうすけ)〈29〉
- 演 - 戸塚純貴[6]
- 小和の同僚で、元カレ。
- 木原蓉子(きはら ようこ)
- 演 - 野波麻帆[6]
- 小和の同僚で、よき相談相手。クールだが、姉御肌の頼れる存在。
- 榎本秀(えのもと しゅう)〈23〉
- 演 - 小島健(Aぇ! group)[6]
- 小和の後輩。小和と一緒に新ゲームのプロジェクトを担当。明るいムードメーカー。
秋山家
[編集]星家
[編集]スタッフ
[編集]- 原作 - KUJIRA『ホンノウスイッチ』(講談社「comic tint」所載)[3]
- 脚本 - 泉澤陽子[3]
- 監督 - 髙橋洋人、藤澤浩和[3]
- ゼネラルプロデューサー - 中川慎子(テレビ朝日)[3]
- プロデューサー - 田中真由子(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、平体雄二(スタジオブルー)、林田むつみ(スタジオブルー)[3]
- 音楽 - 眞鍋昭大[3]
- 制作協力 - スタジオブルー[3]
- 制作著作 - テレビ朝日、ストームレーベルズ[3]
テレビ朝日系 オシドラサタデー | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
私たちが恋する理由
(2024年10月12日 - 12月21日) |
ホンノウスイッチ
(2025年1月11日 - 〈予定〉) |
-
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脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “comic tint「恋に染まる、あなたに染まる」甘く刺激的なデジタルコミック誌 vol.3 6月1日(金)配信”. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “comic tint「恋に染まる、あなたに染まる」甘く刺激的なデジタルコミック誌 vol.48 4月1日(金)配信”. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Travis Japan 宮近海斗×葵わかなW主演で幼なじみの初恋描く 『ホンノウスイッチ』放送決定”. Real Sound | リアルサウンド映画部. blueprint (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ただの幼なじみだと思ってた…順番違いの恋から始まる「ホンノウスイッチ」1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月10日). 2024年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f “宮近海斗&葵わかな、『ホンノウスイッチ』幼少期子役と4ショット 両親役に丸山智己、雛形あきこら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月25日). 2024年12月25日閲覧。
- ^ a b c “宮近海斗×葵わかな「ホンノウスイッチ」新キャストに戸塚純貴、小島健、野波麻帆”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月19日). 2024年12月19日閲覧。
講談社コミックプラス
[編集]以下の出典は講談社コミックプラス(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “ホンノウスイッチ(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(7)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(8)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
- ^ “ホンノウスイッチ(9) ーハジメテノフタリー”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年11月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 漫画
- テレビドラマ