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ポール・キム (1988年生の歌手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ポール・キム
2022年6月
基本情報
出生名 김태형
生誕 (1988-02-11) 1988年2月11日（36歳）
出身地 大韓民国の旗 大韓民国・光州広域市
ジャンル K-POP
職業 歌手
活動期間 2014年 - 現在
事務所 WHYESエンターテインメント
ポール・キム
各種表記
ハングル： 폴킴
発音： ポール・キム
ローマ字： Paul Kim
各種表記（本名）
ハングル： 김태형
発音： キム・テヒョン
ローマ字： Kim Tae-hyeong
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ポール・キム（朝: 폴킴、英: Paul Kim、1988年2月11日 - ）は、韓国の歌手。WHYESエンターテインメント所属[1]。GOMAK BOYS（鼓膜少年団）のメンバーである。本貫は光山金氏、歌手のVとは本名が同じである[2]。

経歴

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兵役を終え、日本に留学して立命館アジア太平洋大学で経営を専攻していた[3]。イ・ソラのアルバムを聞きながら「自分は音楽をやるために生まれてきた」と思い、日本の大学を退学して韓国に帰り音楽家になることを決意する[4]。当時25歳で、大手事務所のオーディションも年齢制限によって受けられないこともあったが、2014年にシングル『Would you like a cup of coffee?』でデビュー。

2017年4月には「ユ・ヒヨルCuratedシリーズ」の8番目の歌手として選ばれた。同年、KBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で音源強者として知られるデュオ「Melomance」との共演が話題となる。

2018年3月にリリースしたSBSドラマ「ロマンスは必然に～先にキスからしましょうか？」のOST『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』は大ヒットし、同年のGaon年間デジタルチャートで3位を記録した[5]。

2018年10月にリリースしたデジタルシングル『너를 만나 (Me After You)』でデビュー以来、初めて音楽番組で1位を獲得した[6]。バラード音源強者として、その後も「ホテルデルーナ～月明かりの恋人～」など数々のドラマOSTを担当[7]。

2021年2月25日にデジタルシングル『사랑하는 당신께 (愛するあなたへ)』をリリース。同年3月2日には日本公式ファンクラブが開設された[8]が、2022年現在閉鎖されている。

2023年2月、ニューロンミュージックとの専属契約が終了し[9]、3月6日にWHYESエンターテインメントとの専属契約を締結[1]。

エピソード

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  • 自身が作詞作曲した『너를 만나 (Me After You)』が音楽配信チャートでロングランヒットしたことから、2020年1月に韓国音楽著作権協会の正会員へ昇格した[10]。
  • BTSのVと親交がある。本人はARMY（BTSのファン）であり、「ある音楽授賞式に参加した時に、Vが先に声をかけて知り合った。連絡先を交換して一緒に食事をした」というエピソードを話した[11][12][13]。
  • 俳優のチョン・ヘインと親交が深い。普段からお互いのファンであると公言している。2019年に映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』をきっかけに二人は知り合い、バラエティ番組『チョン・ヘインの歩み報告書』に自作曲をプレゼントしたことで仲を深めた[14]。2020年には「But I'll Miss You」を二人で歌う動画を投稿したり、ホストを務めるNAVER NOW.「私たちの出会い」のゲストに呼んだ[15][16]。
  • ニュージーランドの高校に通っていた。日本語は全く分からなかったが、寮の先生に日本からの留学生の通訳をお願いされ、日本語の勉強を始める。日本の学生たちと話すうちに自然と実力がつき、日本に興味を持つようになった。それから当時BoAがすごく好きで、BoAの日本語曲をたくさん聴いたという。大学進学を考えた時に立命館アジア太平洋大学を知り、「ここなら僕のやりたいことが全部できる」「英語も日本語も使える」と思い、進学を決めたという[4]。
  • 大学時代に長期休暇中の4ヶ月、東京に行って生活し、表参道にあるカフェでアルバイトをした経験がある[4]。

ディスコグラフィ

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フルアルバム

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No. タイトル 収録曲
1st Part.1 길 (The Road)
（2017年9月27日)
  1. Stranger
  2. 길 (The Road)
  3. 좋은 사람
  4. Game
  5. 둘이
Part.2 터널 (Tunnel)
（2018年1月31日)
  1. 터널 (Feat. 박준형 of god)
  2. 오늘 밤
  3. Goodbye Days
  4. 사랑은 타이밍
  5. 느낌 (Premonition)
2nd Part.1 마음, 하나 (Heart, One)
（2019年10月7日)
  1. New Day
  2. 만나볼래요
  3. 허전해 (empty)
  4. Young Selfish
  5. 나를 사랑하지 않는 나에게
Part.2 마음, 둘 (Heart, Two)
(2020年4月22日)
  1. Hero
  2. 우리 만남이
  3. 카톡
  4. HOLIDAY
  5. 나의 봄의 이유

ミニアルバム

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No. タイトル 収録曲
1st Song Diary
（2016年3月25日)
  1. Fallin` (Feat. 일리닛)
  2. 너란 주의보
  3. 편지
  4. Not Over Yet
  5. 꿈
2nd Her
（2016年12月28日）
  1. Say You Love Me (Feat. 오늘)
  2. Her
  3. 사랑의 의미
  4. 이별
  5. Spell
3rd Star
（2022年6月14日）
  1. Star
  2. One More Time
  3. 재수 좋은 날
  4. Something Special
  5. 돛단배

デジタルシングル

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年 タイトル 収録曲
2014年 커피 한 잔 할래요
（2014年1月21日）
  1. 커피 한 잔 할래요 (Would you like a cup of coffee?)
Ex
（2014年6月11日）
  1. Ex
2015年 [#Dearmuse #201512 #PinkRibbon]
（2015年12月7日）
  1. Christmas Love
  2. Christmas Love (Inst.)
2016年 비 (Rain)
（2016年6月21日）
  1. 비 (Rain)
Dear my Love
（2016年10月7日）
  1. 내 사랑 (Dear my Love)
2017年 Wanna Love You
（2017年3月27日）
  1. Wanna Love You
2018年 Additional
（2018年5月15日）
  1. Additional
휴가
（2018年8月9日）
  1. 휴가 (NEED A BREAK)
너를 만나 (Me After You)
（2018年10月29日）
  1. 너를 만나 (Me After You)
2019年 초록빛
（2019年1月17日）
  1. 눈 (A Snowy Night)
  2. 초록빛 (Traffic Light)
헤어질걸 알아
（2019年7月11日）
  1. 헤어질 걸 알아 (Try)
  2. 커피한잔할래요 (Coffee With Me)
마음
（2019年11月29日）
  1. 마음 (Big Heart)
2020年 Loveship
（2020年1月21日）
  1. Loveship
집돌이
（2020年7月9日）
  1. 집돌이
너도 아는
（2020年10月27日）
  1. 너도 아는 (Hangover)
2021年 사랑하는 당신께
（2021年2月25日）
  1. 사랑하는 당신께（→愛するあなたへ）
찬란한 계절
（2021年10月7日）
  1. Gloomy Sunday
  2. 찬란한 계절
  3. 투성이
2022年 어제처럼
（2022年2月27日）
  1. 어제처럼
  2. 어제처럼 (Inst.)
너의 잠을 채워줄게
（2022年7月28日）
  1. 너의 잠을 채워줄게 (Acapella)
  2. 너의 잠을 채워줄게
  3. 너의 잠을 채워줄게 (Inst.)
2023年 하루에 하나씩
（2023年2月23日）
  1. 하루에 하나씩

コラボレーション

年 タイトル 収録曲 コラボアーティスト
2015年 서툰 기대
（2015年8月6日）
  1. 서툰 기대
  2. 서툰 기대 (Inst.)
 D.Story
널 듣고만 있어
（2015年8月31日）
  1. 널 듣고만 있어
 원써겐 (1sagain)
뜨겁지가 않아
（2015年10月21日）
  1. 뜨겁지가 않아
  2. 뜨겁지가 않아 (Inst.)
 BILL STAX
미뤄
（2015年12月15日）
  1. 미뤄
  2. 미뤄 (Inst.)
 슬릭 (SLEEQ)
2016年 널 떠올리는게 (Thinking of you)
（2016年11月13日）
  1. 널 떠올리는게 (Thinking of you)
  2. 널 떠올리는게 (Thinking of you) (Inst.)
 Sool J、ultimadrap
2017年 사람이
（2017年9月8日）
  1. 사람이 (Now I Know)
  2. 사람이 (Inst.)
 チョン・ドンハ
한 달을 못 가서
（2017年10月26日）
  1. 한 달을 못 가서 (For Less Than a Month)
  2. 한 달을 못 가서 (Inst.)
 ALi
2020年 Loveship
（2020年1月21日）
  1. Loveship
 チョンハ
2021年 잘 있니
（2021年11月1日）
  1. 잘 있니
 スアン
2022年 고막소년단
（2022年11月22日）
  1. 사이
  2. 단거 (Sweet Thing)
 鼓膜少年団

OST

[編集]
年 タイトル 収録曲 備考
2017年 연애플레이리스트2 OST Part.2
（2017年7月21日）
  1. 있잖아 (Hey)
  2. 있잖아 (Inst.)
 ウェブドラマ『Love Playlist 2』 OST
흑기사 OST Part.4
（2017年12月27日）
  1. 꽃비 (Goodbye Kiss)
  2. 꽃비 (Inst.)
 KBS『黒騎士～永遠の約束～』OST
2018年 키스 먼저 할까요? OST Part.3
（2018年3月20日）
  1. 모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)
  2. 모든 날, 모든 순간 (Inst.)
 SBS『ロマンスは必然に～先にキスからしましょうか？』OST
WHY：당신이 연인에게 차인 진짜 이유 OST - Part.3
（2018年12月16日）
  1. 사랑 알 수 없나봐 (Inexplicable)
 ウェブドラマ『WHY』 OST
2019年 호텔 델루나 OST Part.10
（2019年8月12日）
  1. 안녕 (So Long)
  2. 안녕 (Inst.)
 tvN『ホテルデルーナ』OST[7]
정해인의 걸어보고서 OST
（2019年12月）
  1. 하루에 하나씩
 KBS『チョン・ヘインの歩み報告書』OST[17]未発売曲
2020年 더 킹：영원의 군주 OST Part.8
（2020年5月10日）
  1. Dream
  2. Dream (Inst.)
 SBS「ザ・キング：永遠の君主」OST
2021年 지리산 OST Part.9
（2021年12月4日）
  1. 늘 곁에서 지금처럼
  2. 늘 곁에서 지금처럼 (Inst.)
 tvN「智異山(チリサン)」OST
2022年 재벌집 막내아들 OST Part 6
（2022年12月17日）
  1. 기적 같은 너
  2. 기적 같은 너 (Inst.)
 JTBC「財閥家の末息子」OST
더 글로리 OST Part 1
（2022年12月30日）
  1. 너는 기억한다
 Netflix「ザ・グローリー」OST

フィーチャリング

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  • swai「마중 (出迎え)」（2014年）
  • MJ（SUNNY SIDE）「그리움, 썼다 지웠다 (懐かしさ、書いて消した)」（2014年）
  • swai「악수 (握手)」（2015年）
  • 1sagain「너는 듣지 않았으면 해 (君は聞かないでほしい)」（2015年）
  • 2LSON「Nothing」（2016年）
  • Molly.D「낮잠 (Nap)」（2017年）
  • 1sagain「Would You」（2017年）
  • チョン・スンウ「Hello Christmas」（2017年）
  • 9Hyun「D-1」（2017年）
  • swai「짝사랑 (Unrequited)」（2017年）
  • ミンソ「2cm」（2019年）[18]
  • ステラ・チャン「보통날의 기적 (Miracle)」（2019年）
  • キム・ヒョンチョル「선 (線)」（2020年）
  • ジョイ「좋을텐데 (If Only)」（2021年）
  • Peakboy「How To Love」（2022年）
  • TRADE L「흔들리지 않아」（2022年）

その他

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年 アルバム 楽曲名 備考
2018年 불후의 명곡 - 전설을 노래하다 (작곡가 김형석 편)
不朽の名曲 - 伝説を歌う（作曲家キム・ヒョンソク編）
（2018年2月10日）
  • 폴킴 사랑이라는 이유로
 故 キム・グァンソク (1993年)の楽曲をカバー
2019年 ユ・ヒヨルのスケッチブック10周年プロジェクト
[Vol.11]
（2019年3月30日）
  • 이런 엔딩 (Ending Scene)
 IU (2017年)の楽曲をカバー
ユ・ヒヨルのスケッチブック10周年プロジェクト
[Vol.12]
（2019年4月6日）
  • Je T`aime
JTBC 비긴어게인3 Episode 9
（2019年9月21日）
  • Day By Day (베를린 테라스 라이브 Ver.)
 Jukjaeとコラボした楽曲
유플래쉬
（2019年10月19日）
  • 눈치
 Heize, Peakboyとコラボした楽曲
2021年 첫번째 수학여행 'Summer : re'
初の修学旅行-Summer：re
（2021年5月25日）
  1. 파도（波）
  2. 우린 제법 잘 어울려요（we make a good pair）
  3. 해변의 여인（海辺の女性）
 ニューロンミュージックのリメイクプロジェクト[19]

#1:UN（2001年）
#2:ソン・シギョン（2002年）
#3:COOL（1997年）の楽曲をリメイク

出演

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テレビ

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  • ユ・ヒヨルのスケッチブック（KBS2、2019年）
  • Begin Again3（JTBC、2019年）[20]
  • 遊ぶなら何する？（MBC、2019年）

公演

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公演名 日程・会場 備考
Paul Kim 小劇場コンサート 2016年8月20日、12月18日: ソウル・MARIA CALLAS HALL
Paul Kim ソロコンサート

「フローティング・スプリング」

2017年02月18日: ソウル・西江大学校 メリーホール大劇場
2017 Paul Kim 独占コンサート

<느껴 밤（感じる夜）>

2017年10月27日-29日: ソウル・オリンピック公園 Kアートホール

2017年11月19日: 釜山・東亜大学校

2017 Paul Kim ソロコンサート

<두 번째：느껴 밤（二番目:感じる夜）>

2017年12月15日-17日: ソウル・梨花女子大学校 サムソンホール
2018 Paul Kim ソロコンサート

<Filter>

2018年07月07日-08日: ソウル・梨花女子大学校 サムソンホール

2018年07月21日-22日: 釜山・東亜大学校

2018 Paul Kim ソロコンサート

<Album>

2018年12月01日: 京畿道・城南アートセンター オペラハウス

2018年12月08日-09日: ソウル・ブルースクエア アイマーケットホール

2018年12月15日: 釜山・ソヒャンシアター 新韓カードホール

2018年12月21日: 大田・忠南大学校

2018年12月25日: 昌原・雄山芸術館 大劇場

2018年12月25日: 大邱・EXCOオーディトリアム

2018年12月31日: 光州・光州文化芸術会館

[21]
2019 Paul Kim コンサートツアー

<마음（心）>

2019年12月07日: 釜山・KBS釜山ホール

2019年12月14日: 大邱・EXCO 5階コンベンションホール

2019年12月28日: 全州・韓国ソリ文化の殿堂

2019年12月31日: 光州・光州文化芸術会館

2020年01月11日: 済州・済州国際コンベンションセンター

受賞歴

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年 受賞歴
2018年
  • 2018 MBC PLUS × genie music AWARDS - オリジナルサウンドトラック賞『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』
  • 2018 Melon Music Awards - OST部門『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』
2019年
  • 第33回ゴールデンディスクアワード - アルバム部門 ベストOST 『모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)』[22]
  • 第14回ゴールデンチケットアワード - 最高のインディーズミュージシャン賞[23]
  • 2019 M2 X GENIE MUSIC AWARDS - トップ・ミュージック賞(大賞)『너를 만나 (Me After You)』, 男性ソロ歌手賞
2020年

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ a b “ポール・キム、WHYESエンターテインメントと専属契約を締結…今後の活躍に期待”. Kstyle. 2023年3月6日閲覧。
  2. ^ 전기연 (2019年6月11日). “폴킴, 방탄소년단 뷔와 공통점이 있다? '소름'”. 아주경제. 2022年7月18日閲覧。
  3. ^ “【CHUNG HA】チョンハが惚れた男【Loveship】│KPOP WATCHMEN”. kpopwatch.club. 2021年2月6日閲覧。
  4. ^ a b c ““韓国で共感度100％”ポール・キム、日本での大学生活中に音楽の道を決意「実は表参道のカフェでアルバイトもしました」”. Kstyle (2021年11月22日). 2021年11月22日閲覧。
  5. ^ Gaon年間デジタルチャート2018年
  6. ^ “ポール・キム、デビュー後初めての「人気歌謡」1位に感激“信じられない…ありがたい””. Kstyle (2018年11月11日). 2019年11月16日閲覧。
  7. ^ a b “I.O.I出身キム・チョンハ＆GUMMY＆ポール・キム、ドラマ「ホテルデルーナ」OSTに参加”. Kstyle (2019年8月1日). 2019年11月16日閲覧。
  8. ^ “ポール・キム、日本公式ファンクラブが3月2日にオープン！今後の活動にも注目”. Kstyle (2021年3月2日). 2021年3月2日閲覧。
  9. ^ “ポール・キム、8年を共にしたneuron musicと契約終了「これからの挑戦と活動を応援する」”. Kstyle. 2023年3月6日閲覧。
  10. ^ “BTS（防弾少年団） RM＆J-HOPEからポール・キムまで、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格”. Kstyle (2020年1月22日). 2021年2月13日閲覧。
  11. ^ “ポール・キム、防弾少年団のファンであることを告白…”. Kstyle (2019年2月8日). 2019年11月16日閲覧。
  12. ^ “ポール・キム、防弾少年団のファンになったきっかけとは？「1人寂しく座っていたら…」”. Kstyle (2019年2月10日). 2019年11月16日閲覧。
  13. ^ “ポール・キム、防弾少年団 Vとの親交をアピール「先に声をかけてくれた…連絡先も交換」”. Kstyle (2019年6月10日). 2019年11月16日閲覧。
  14. ^ “ポール・キム、バラエティ「チョン・ヘインの歩み報告書」OSTに参加”. Kstyle (2019年12月3日). 2021年2月13日閲覧。
  15. ^ “チョン・ヘイン、ポール・キムのニューアルバムを応援…友情ショットが話題”. Kstyle (2020年4月23日). 2021年2月13日閲覧。
  16. ^ “ポール・キム＆チョン・ヘイン、仲睦まじいツーショットを公開「二人の友情、永遠に」”. Kstyle (2020年8月5日). 2021年2月13日閲覧。
  17. ^ ポール・キムがチョン・ヘインにプレゼントした曲で音源配信はないが、YouTubeにて公式動画が公開されている。
  18. ^ “ミンソ、ポール・キムとのデュエット曲「2cm」を発表…恋に落ちる直前の感情を表現”. Kstyle (2019年1月22日). 2019年11月16日閲覧。
  19. ^ “ポール・キム、名曲リメイクプロジェクトの最初の主人公に！「初の修学旅行-Summer：re」映像を公開”. Kstyle (2021年5月25日). 2021年6月26日閲覧。
  20. ^ “少女時代 テヨン＆ポール・キム＆イ・ジョク、新バラエティ「Begin Again3」出演決定…感動と癒しの音楽番組”. Kstyle (2019年5月22日). 2019年11月16日閲覧。
  21. ^ “人気歌手ポール・キム、デビュー以来初となる全国ツアーコンサートを大盛況に終える！”. kt.wowkorea.jp (2019年1月7日). 2019年11月16日閲覧。
  22. ^ “防弾少年団「第33回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門の大賞に！EXO＆SHINee ジョンヒョンさんも本賞受賞（総合）”. Kstyle (2019年1月6日). 2019年11月16日閲覧。
  23. ^ “『笑う男』、BTS…「第14回ゴールデンチケットアワーズ」2019結果発表”. 韓劇.com. 2020年7月3日閲覧。
  24. ^ “BTS（防弾少年団）からTWICEまで「第34回ゴールデンディスクアワード」1日目が開幕！豪華アーティストが集結”. Kstyle. 2020年7月3日閲覧。

外部リンク

[編集]
スタブアイコン

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