マリア皇女
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マリア(Maria, Мария)という名の皇女は、ロマノフ家(ロシア帝国)、ハプスブルク家などに複数存在する。
ロマノフ家
[編集]- マリア・アレクサンドロヴナ (ザクセン=コーブルク=ゴータ公妃) - アレクサンドル2世の皇女。
- マリア・ニコラエヴナ (ニコライ2世皇女) - ニコライ2世とアレクサンドラ皇后の三女。
- マリア・ニコラエヴナ (ロイヒテンベルク公妃) - ニコライ1世の皇女。
- マリア・パヴロヴナ (ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公妃) - パーヴェル1世の皇女。
ハプスブルク家
[編集]- マリア・フォン・エスターライヒ (ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公妃) - フェルディナント1世 (神聖ローマ皇帝) の皇女。
- マリア・デ・アブスブルゴ(マリア・フォン・シュパーニエン) - カール5世 (神聖ローマ皇帝) の皇女。
ラスカリス家
[編集]- マリア・ラスカリナ - ニカイア帝国皇帝テオドロス1世ラスカリスの皇女。