モーラ (小惑星)
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モーラ 1257 Mora | |
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仮符号・別名 | 1932 PE |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 (パルテノーペ族?) |
発見 | |
発見日 | 1932年8月8日 |
発見者 | K. ラインムート |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.489 AU |
近日点距離 (q) | 2.284 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.693 AU |
離心率 (e) | 0.082 |
公転周期 (P) | 3.93 年 |
軌道傾斜角 (i) | 3.92 度 |
近日点引数 (ω) | 17.46 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 214.02 度 |
平均近点角 (M) | 202.96 度 |
物理的性質 | |
自転周期 | 5.28 時間 |
絶対等級 (H) | 11.5 |
色指数 (B-V) | 0.630 |
色指数 (U-B) | 0.320 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
モーラ[1] (1257 Mora) は、小惑星帯の小惑星。1928年にカール・ラインムートがハイデルベルクで発見した。
コンコリー天文台 (Konkoly Obszervatórium: Konkoly Observatory) の所長を務めたハンガリーの天文学者、モーラ・カーロイ(Móra, Károly: 1899年 – 1938年)に因んで命名された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- モーラの軌道要素(JPL、英語)