ライトマンR&D
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種類 | 有限会社 |
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本社所在地 |
日本 〒738-0223 広島県廿日市市浅原171-1 北緯34度20分53.6秒 東経132度7分39.4秒 / 北緯34.348222度 東経132.127611度 |
設立 | 1997年8月 |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 3240002037195 |
事業内容 | 自動車をはじめとする輸送機械の企画・設計・開発及び販売 |
代表者 | 山本和臣 |
外部リンク | https://rightman.co.jp/ |
特記事項:NAPAC JAWA事業部 正会員 |
有限会社ライトマンR&D(英: RIGHTMAN R&D Co., Ltd.)は、広島県廿日市市に本社を置く企業[1]。
インダストリアルデザインを主に、事業を行う[1]。
代表作はリーガマスターであり、主に軽量化・高剛性化等の高機能製品設計を得意としている[1]。
沿革
[編集]- 設立1997年8月
- 国内外のクライアントに向け、多くのホイールをはじめとするレース用部品などの企画・デザイン・設計・開発に従事
- 国内鍛造メーカーと鍛造ホイールを共同開発
- 海外ホイールメーカーとも顧問契約を結び、製品開発に従事
- イタリアナルドコースにて380.5km/hのオープンカー世界記録樹立に寄与
- 2010年ロータスエキシージでアウタープラスが日本で初めて筑波サーキットのラップタイム58秒977をたたき出した際に装着していた超軽量ホイール HETHEL48 を設計・開発[3][4]
- 2017年 リーガマスターEVOⅡの企画・開発に着手、デザイン・設計を行い、製品化に成功
- 2022年 国内の伝説的チューナー某社の世界最軽量ホイール開発に成功