リロングウェ国際空港
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リロングウェ国際空港 Kamuzu International Airport Lilongwe International Airport | |||||||||
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IATA: LLW - ICAO: FWKI | |||||||||
概要 | |||||||||
国・地域 | マラウイ共和国 | ||||||||
所在地 | リロングウェ | ||||||||
種類 | 公共 | ||||||||
運営者 | Department of Civil Aviation | ||||||||
拠点航空会社 | マラウイアン航空 | ||||||||
標高 | 1,230 m (4,035 ft) | ||||||||
座標 | 南緯13度47分21.76秒 東経33度46分51.6秒 / 南緯13.7893778度 東経33.781000度座標: 南緯13度47分21.76秒 東経33度46分51.6秒 / 南緯13.7893778度 東経33.781000度 | ||||||||
地図 | |||||||||
リロングウェ国際空港の位置 | |||||||||
滑走路 | |||||||||
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空港の一覧 |
リロングウェ国際空港(リロングウェこくさいくうこう、英語:Lilongwe International Airport)は、マラウイ共和国の首都、リロングウェにある国際空港。別名カムズ国際空港(英語:Kamuzu International Airport)。マラウイアン航空の本拠地である。
歴史
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1977年にNello L. Teer Company によって建設された。 1982年に日本の有償資金協力により、 航空保安施設および空港ターミナルの建設が行われた。 2022年日本政府の支援により空港ターミナル拡張が完了した。
就航航空会社と就航都市
[編集]国際線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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マラウイアン航空 | ジュリウス・ニエレレ国際空港(ダルエスサラーム)、ハラレ国際空港(ハラレ)、O・R・タンボ国際空港(ヨハネスブルグ)、ジョモ・ケニヤッタ国際空港(ナイロビ)、ルサカ国際空港(ルサカ) |
ニャサ・エクスプレス | ムフウェ空港(ムフウェ)[1] |
エチオピア航空 | ボレ国際空港(アディスアベバ) |
ケニア航空 | ジョモ・ケニヤッタ国際空港(ナイロビ)、ナンプラ空港(ナンプラ) |
プロフライトザンビア | ルサカ国際空港(ルサカ)、ムフウェ空港(ムフウェ)[2] |
エアリンク | O・R・タンボ国際空港 (ヨハネスブルグ) |
南アフリカ航空 | O・R・タンボ国際空港 (ヨハネスブルグ ) |
国内線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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マラウイアン航空 | チレカ国際空港(ブランタイヤ) |
ニャサ・エクスプレス | チレカ国際空港(ブランタイヤ)、ムズズ空港(ムズズ)、リコマ空港(リコマ島) |
休廃止路線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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エア・マラウイ | ジョモ・ケニヤッタ国際空港(ナイロビ)、O・R・タンボ国際空港(ヨハネスブルグ)、ルサカ国際空港(ルサカ)、ハラレ国際空港(ハラレ)、国内各地 |
エア・ジンバブエ | ハラレ国際空港(ハラレ) |