レイク・チャールズ駅
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レイク・チャールズ駅 | |
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駅舎 | |
Lake Charles | |
所在地 |
100 Ryan Street Lake Charles, LA 70601 アメリカ合衆国 |
駅番号 | LCH |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
10人/日(降車客含まず) -2015- |
乗入路線 1 路線 | |
所属路線 | ■ サンセット・リミテッド |
◄ボーモント Beaumont ラファイエット► Lafayette | |
備考 | [1][2][3] |
レイク・チャールズ駅 (英語: Lake Charles Station )は、アメリカ合衆国ルイジアナ州レイクチャールズ ライアン・ストリート100にある駅[1][2]。全米各地を結ぶ旅客鉄道のアムトラックが乗り入れている。
概要
[編集]レイクチャールズ駅は1999年12月21日に現在の場所で開業した。1980年代後半に焼失したサウス・レールロード・アヴェニューにあったテキサス・アンド・ニューオーリンズ鉄道の駅モデルにした。現在の駅は赤レンガと金属張りの屋根で構成される約111平方メートルの駅舎で、待合室、管理人が使用する事務室、およびトイレが設置されている。新しい鉄道駅は前市長ウィリー・マウント氏、アムトラック、プレイヤーズ・リバー・カジノが事業の後押しを主導した。
利用可能な鉄道路線/列車
[編集]アムトラックの停車する列車は下記の通り。
- ニューオーリンズとロサンゼルス間の夜行長距離列車サンセット・リミテッド号 …ロサンゼルス方面 月・水・土、ニューオーリンズ方面 火・金・日出発
- ※ロサンゼルス行き列車はサンアントニオ駅でシカゴ発のテキサス・イーグル号と併結される。ニューオーリンズ行き列車はサンアントニオ駅までテキサス・イーグル号と併結され、サンアントニオ駅で切り離し[4][5]。
参考文献
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 英語版を参照
- ^ a b “Lake Charles, LA”. Amtrak. 2016年10月31日閲覧。
- ^ “Amtrak Fact Sheet, FY2015, State of Louisiana” (PDF). Amtrak (2015年11月). 2016年10月31日閲覧。
- ^ “Sunset Limited” (PDF). Amtrak (2016年8月1日). 2016年10月29日閲覧。
- ^ “Texas Eagle” (PDF). Amtrak (2016年10月1日). 2016年10月29日閲覧。