レオノーラ (小惑星)
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レオノーラ 696 Leonora | |
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仮符号・別名 | 1910 JJ |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1910年1月10日 |
発見者 | J. H. メトカーフ |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.166 AU |
近日点距離 (q) | 2.368 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.964 AU |
離心率 (e) | 0.252 |
公転周期 (P) | 5.63 年 |
軌道傾斜角 (i) | 13.04 度 |
近日点引数 (ω) | 104.54 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 299.62 度 |
平均近点角 (M) | 177.68 度 |
物理的性質 | |
直径 | 75.76 km |
自転周期 | 17.988 時間 |
スペクトル分類 | XC |
絶対等級 (H) | 9.00 |
アルベド(反射能) | 0.0773 |
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レオノーラ[1] (696 Leonora) は小惑星帯に位置する小惑星である。マサチューセッツ州タウントンでジョエル・ヘイスティングス・メトカーフによって発見された。
軌道の計算を行ったアーサー・スノウの妻、マリー・レオノーラ・スノウにちなんで命名された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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