ロドリゴ・ソロゴイェン
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ロドリゴ・ソロゴイェン Rodrigo Sorogoyen | |||||||||||||||||
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2019年のソロゴイェン | |||||||||||||||||
本名 | Rodrigo Sorogoyen del Amo | ||||||||||||||||
生年月日 | 1981年9月16日(43歳) | ||||||||||||||||
出身地 | マドリード | ||||||||||||||||
国籍 | スペイン | ||||||||||||||||
職業 | 映画監督、脚本家 | ||||||||||||||||
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ロドリゴ・ソロゴイェン・デル・アモ(Rodrigo Sorogoyen del Amo, 1981年9月16日 - )は、スペイン・マドリード出身の映画監督・脚本家である[1]。ロドリゴ・ソロゴジェンとも表記される。
評価
[編集]『El reino』(2018年)によりゴヤ賞監督賞とオリジナル脚本賞を受賞した[2]。これ以前にも『Stockholm』(2013年)でゴヤ賞新人監督賞にノミネートされ、『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』(2016年)で監督賞とオリジナル脚本賞にノミネートされた[3][4][5]。さらに短編映画『Madre』(2017年)によりゴヤ賞短編フィクション映画賞を獲得し、また第91回アカデミー賞短編映画賞にもノミネートされた[6]。
主なフィルモグラフィ
[編集]長編映画
[編集]- 8 citas (2008) 監督・脚本
- Stockholm (2013) 監督・脚本
- ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件 Que Dios nos perdone (2016) 監督・脚本
- El reino (2018) 監督・脚本
- おもかげ Madre (2019) 監督・脚本
- 理想郷 As bestas (2022) 監督・脚本 ※第35回東京国際映画祭で上映[7]。
短編映画
[編集]- Madre (2017) 監督・脚本
参考文献
[編集]- ^ “Rodrigo Sorogoyen, el favorito: "No he procesado las nominaciones"”. La Vanguardia. (2018年12月20日) 2019年1月24日閲覧。
- ^ “Premios Goya 2019: lista completa de ganadores” (スペイン語). eldiario.es]. (February 4, 2019) February 4, 2019閲覧。
- ^ “Stockholm”. PremiosGoya.com 2019年1月24日閲覧。
- ^ “Que Dios nos perdone”. PremiosGoya.com 2019年1月24日閲覧。
- ^ “El reino”. PremiosGoya.com 2019年1月24日閲覧。
- ^ “Madre”. PremiosGoya.com 2019年1月24日閲覧。
- ^ “【ザ・ビースト】”. 第35回東京国際映画祭(2022). 2022年10月30日閲覧。