Nothing To Lose
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(ヴァージニティー (レベッカの曲)から転送)
『Nothing To Lose』 | ||||
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レベッカ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | CBSソニー/FITZBEAT | |||
プロデュース |
稲垣博司(CBS SONY SD) 後藤次利[1] | |||
チャート最高順位 | ||||
レベッカ アルバム 年表 | ||||
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『Nothing To Lose』収録のシングル | ||||
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『Nothing To Lose』(ナッシング・トゥ・ルーズ)は、1984年11月21日に発売されたレベッカの2枚目のアルバム。
概要
[編集]キャッチコピーは「レベッカは今、すべてを賭けてロックする!LP第2弾炸裂!!
失って惜しいものは何もない。ただ恐いのは何をするかわからない自分だけ…」。
6曲しか収録されていないため、当時LPの値段は1500円だった。
このアルバムを最後に、木暮武彦と小沼達也の2人が脱退した[2]
この節の加筆が望まれています。 |
収録曲
[編集]- ヴァージニティー
作詞:宮原芽映 作曲:土橋安騎夫- 当アルバムと同時発売。シングル曲としては初めて土橋が作曲を担当した。
- 怒りの金曜日
作詞:NOKKO・有川正沙子 - Precious Star
- 結接蘭 破接蘭 (KE・SE・RUN PA・SE・RUN)
- STEFANIE
- Nothing To Lose
参加ミュージシャン
[編集]- NOKKO : VOCAL
- TAKEHIKO KOGURE : E.Guitar,A.Guitar,Chorus
- NORIYUKI TAKAHASHI : E.Bass,Synthesizers,Bass,Chorus
- TATSUYA KONUMA :Drums,Chorus
- AKIO DOBASHI : Synthesizners,Chorus
- KOHICHI HIRAI : E.Guitar
- KOJI YAMADA : E.Bass
- MASAO SEKI : E.Bass
脚注
[編集]- ^ エグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている
- ^ 後に2人は、DIAMOND☆YUKAI、小川清史と共にRED WARRIORSを結成した