下相ノ内仮乗降場
| 下相ノ内仮乗降場 | |
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しもあいのない ShimoAinonai | |
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◄留辺蘂 (5.7? km) (5.2? km) 相ノ内► | |
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| 所在地 | 北海道北見市西相内 |
| 所属事業者 | 日本国有鉄道（国鉄） |
| 所属路線 | 石北本線 |
| キロ程 | 163.9? km（新旭川起点） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1950年（昭和25年）11月1日[1] |
| 廃止年月日 | 1967年（昭和42年）10月1日[1] |
| 備考 | 利用者僅少により廃駅 |
下相ノ内仮乗降場（しもあいのないかりじょうこうじょう）は、北海道北見市西相内にあった日本国有鉄道石北本線の仮乗降場（局設定）。1967年（昭和42年）10月1日に利用者僅少により廃駅となった[1]。
歴史
[編集]駅構造
[編集]駅周辺
[編集]- 国道39号（北見国道）
- 北見市西29号線
※500 m程離れた国道沿いの西側に「西30号線」停留所、東側に「西28号線」停留所がある。両停留所とも、北海道北見バスの路線（温根湯・留辺蘂線）が経由する。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 国土地理院 1965年9月30日発行 2万5千分の1地形図 「留辺蘂東部」
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- HO593YZ-P30-24 1959年撮影航空写真、左上隅近傍、線路北側（国道側）に約80 m程のホームの影。 - 国土地理院（地図・空中写真閲覧サービス）