丸山秀治
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丸山 秀治(まるやま ひではる、1964年〈昭和39年〉7月 - )は、日本の法務官僚。出入国在留管理庁長官。
人物
[編集]広島県神石郡神石高原町出身[1]。1983年広島県立府中高等学校卒業[2]。1987年広島大学法学部卒業[3]、法務省入省[3]。2011年法務省入国管理局参事官。2012年法務省入国管理局出入国管理情報官。2013年法務省入国管理局審判課長。2015年法務省入国管理局入国在留課長。2019年出入国在留管理庁在留管理支援部長。2021年出入国在留管理庁出入国管理部長。2023年出入国在留管理庁次長[3]、内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)兼内閣情報調査室。2024年出入国在留管理庁長官[3]。
脚注
[編集]- ^ 外国人受け入れ基盤整備 広島県神石高原町出身の丸山秀治入管庁長官に聞く中國新聞2024/8/10
- ^ 毎日フォーラム・霞が関ふるさと記広島県(上)毎日新聞2017/10/10 09:51
- ^ a b c d 検事総長に畝本氏=初の女性検察トップ―東京高検検事長は斎藤氏時事通信2024-06-28 10:19