今津中
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今津中 | |
---|---|
大阪市立汎愛高等学校 | |
北緯34度41分31.6秒 東経135度34分22.55秒 / 北緯34.692111度 東経135.5729306度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 大阪府 |
市町村 | 大阪市 |
区 | 鶴見区 |
面積 | |
• 合計 | 0.416985905 km2 |
人口 | |
• 合計 | 6,730人 |
• 密度 | 16,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
538-0042[3] |
市外局番 | 06(大阪MA)[4] |
ナンバープレート | なにわ |
今津中(いまづなか)は、大阪府大阪市鶴見区にある町名。現行行政地名は今津中一丁目から今津中五丁目。
地理
[編集]鶴見区の南部に位置し、南に今津南、北に、今津北、西に放出東、東に東大阪市と接している。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
今津中一丁目 | 995世帯 | 1,948人 |
今津中二丁目 | 223世帯 | 544人 |
今津中三丁目 | 1,126世帯 | 2,394人 |
今津中四丁目 | 546世帯 | 1,076人 |
今津中五丁目 | 373世帯 | 768人 |
計 | 3,263世帯 | 6,730人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 7,369人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 7,307人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 7,284人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 6,975人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 6,688人 | [9] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 2,652世帯 | [5] | |
2000年(平成12年) | 2,775世帯 | [6] | |
2005年(平成17年) | 2,908世帯 | [7] | |
2010年(平成22年) | 2,955世帯 | [8] | |
2015年(平成27年) | 2,953世帯 | [9] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]。なお、小学校・中学校入学時に学校選択制度を導入しており、通学区域以外に鶴見区にある小学校・中学校から選択することも可能[11]。
丁目 | 番 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
今津中一丁目 | 全域 | 大阪市立榎本小学校 | 大阪市立今津中学校 |
今津中二丁目 | 1番、3番 | ||
2番、4~5番 | 大阪市立今津小学校 | ||
今津中三丁目 | 全域 | ||
今津中四丁目 | 全域 | ||
今津中五丁目 | 全域 |
事業所
[編集]2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[12]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
今津中一丁目 | 65事業所 | 402人 |
今津中二丁目 | 27事業所 | 622人 |
今津中三丁目 | 67事業所 | 531人 |
今津中四丁目 | 22事業所 | 146人 |
今津中五丁目 | 55事業所 | 253人 |
計 | 236事業所 | 1,954人 |
交通
[編集]施設
[編集]- 大阪市立汎愛高等学校
- 大阪市立今津中学校
- 大阪市立今津小学校
- 今津比枝神社
- 丸石製薬(本社事務所ならびに中央研究所)
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “大阪府大阪市鶴見区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
- ^ a b “住民基本台帳人口・外国人人口”. 大阪市 (2019年12月12日). 2020年1月13日閲覧。
- ^ a b “今津中の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “平成31年度学校選択制最終結果/通学区域一覧” (PDF). 大阪市鶴見区 (2019年9月2日). 2020年1月13日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ “令和2年度 新入学児童・生徒 鶴見区学校選択制 - もくじ/学校選択制の概要” (PDF). 大阪市鶴見区 (2019年9月2日). 2020年1月13日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2019年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。