鶴見 (大阪市)
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鶴見 | |
---|---|
イオンモール鶴見緑地 | |
北緯34度42分10.93秒 東経135度33分50.89秒 / 北緯34.7030361度 東経135.5641361度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 大阪府 |
市町村 | 大阪市 |
区 | 鶴見区 |
面積 | |
• 合計 | 1.020988342 km2 |
人口 | |
• 合計 | 18,124人 |
• 密度 | 18,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
538-0053[3] |
市外局番 | 06(大阪MA)[4] |
ナンバープレート | なにわ |
鶴見(つるみ)は、大阪府大阪市鶴見区にある町名。現行行政地名は鶴見一丁目から鶴見六丁目。
地理
[編集]鶴見区の西部に位置し、川を挟んで南に放出東、北に緑、東に横堤、西は南側から北側への順で今福南と今福東と古市(3町いずれも城東区)と接している。
河川
[編集]歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
鶴見一丁目 | 1,608世帯 | 4,419人 |
鶴見二丁目 | 1,250世帯 | 2,377人 |
鶴見三丁目 | 1,689世帯 | 3,651人 |
鶴見四丁目 | 1,487世帯 | 3,176人 |
鶴見五丁目 | 1,355世帯 | 2,753人 |
鶴見六丁目 | 642世帯 | 1,748人 |
計 | 8,031世帯 | 18,124人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 13,513人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 13,717人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 14,797人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 17,683人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 18,135人 | [9] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 4,961世帯 | [5] | |
2000年(平成12年) | 5,367世帯 | [6] | |
2005年(平成17年) | 5,992世帯 | [7] | |
2010年(平成22年) | 7,166世帯 | [8] | |
2015年(平成27年) | 7,501世帯 | [9] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]。なお、小学校・中学校入学時に学校選択制度を導入しており、通学区域以外に鶴見区にある小学校・中学校から選択することも可能[11]。
丁目 | 番 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
鶴見一丁目 | 6番73~103号 | 大阪市立横堤小学校 | 大阪市立横堤中学校 |
その他 | 大阪市立鶴見南小学校 | 大阪市立緑中学校 | |
鶴見二丁目 | 全域 | ||
鶴見三丁目 | 全域 | ||
鶴見四丁目 | 全域 | 大阪市立鶴見小学校 | |
鶴見五丁目 | 全域 | ||
鶴見六丁目 | 2番 | 大阪市立みどり小学校 | |
その他 | 大阪市立鶴見小学校 |
事業所
[編集]2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[12]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
鶴見一丁目 | 50事業所 | 1,095人 |
鶴見二丁目 | 43事業所 | 391人 |
鶴見三丁目 | 134事業所 | 1,067人 |
鶴見四丁目 | 307事業所 | 4,607人 |
鶴見五丁目 | 52事業所 | 524人 |
鶴見六丁目 | 46事業所 | 409人 |
計 | 632事業所 | 8,093人 |
交通
[編集]鉄道
[編集]道路
[編集]施設
[編集]- 大阪信愛学院大学
- 大阪信愛学院短期大学 鶴見キャンパス
- 大阪市立緑中学校
- 大阪市立鶴見小学校
- 大阪市立鶴見南小学校
- 鶴見菊水幼稚園
- 大阪鶴見郵便局
- 大阪鶴見五郵便局
- アサヒペン 本店・大阪本社
- 鶴見製作所 本社
- コープおおさか病院
- イオンモール鶴見緑地
- 万代 鶴見店
- 島忠 ホームズ鶴見店
- 鶴見神社
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “大阪府大阪市鶴見区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
- ^ a b “住民基本台帳人口・外国人人口”. 大阪市 (2019年12月12日). 2020年1月13日閲覧。
- ^ a b “鶴見の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “平成31年度学校選択制最終結果/通学区域一覧” (PDF). 大阪市鶴見区 (2019年9月2日). 2020年1月13日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ “令和2年度 新入学児童・生徒 鶴見区学校選択制 - もくじ/学校選択制の概要” (PDF). 大阪市鶴見区 (2019年9月2日). 2020年1月13日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2019年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。