僕は僕であって
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「僕は僕であって」 | ||||||||||||||||||||||||||
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angela×fripSide の シングル | ||||||||||||||||||||||||||
初出アルバム『Beyond』 | ||||||||||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||||||||
規格 | マキシシングル、音楽配信 | |||||||||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||||||||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||||||||||||
レーベル | KING AMUSEMENT CREATIVE | |||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 |
atsuko(作詞・作曲) KATSU(作曲) | |||||||||||||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||||||||
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「僕は僕であって」(ぼくはぼくであって)は、2016年10月19日にリリースされたangela×fripSideのコラボレーション・シングル。 発売元はKING AMUSEMENT CREATIVE。
概要
[編集]表題曲は、テレビアニメ『亜人』第2クールの前期オープニングテーマに起用された[3]。
fripSideにコラボオファーを持ち掛けた所、satが二つ返事で引き受けて今回のコラボに至った[4]。
歌詞は、「歌い分けを想定しつつ、物語として一本筋を通して書いた」とatsukoが語っている[5]。楽曲制作は、KATSUがほぼ完成形の音源に仕上げ、satがシンセフレーズを足すという形で行われた[4]。
Music Clipの監督は『亜人』シリーズ総監督・瀬下寛之が務めており、『亜人』の世界観を彷彿とさせる仕上がりとなっている[6]。
収録内容
[編集]通常盤
[編集]全作詞: atsuko、全作曲: atsuko、KATSU、全編曲: KATSU、八木沼悟志。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「僕は僕であって」 | |
2. | 「僕は僕であって」(part of atsuko) | |
3. | 「僕は僕であって」(part of yoshino nanjo) | |
4. | 「僕は僕であって」(off vocal version) | |
合計時間: |
期間限定盤
[編集]全作詞: atsuko、全作曲: atsuko、KATSU、全編曲: KATSU、八木沼悟志。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「僕は僕であって」 | |
2. | 「僕は僕であって」(TV size) | |
3. | 「僕は僕であって」(off vocal version) | |
合計時間: |
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「僕は僕であって」(Music Clip) |
参加ミュージシャン
[編集]CD
[編集]- Additional Musician
- 蓮沼健介:Instrument Programing、Chorus Arrangement、Piano (全曲)
- 小島"じんぼちゃん"億洋:Drum、Percussion (全曲)
- IKUO:Electric Bass (全曲)
- 長澤孝志:Electric Guitar、Acoustic Guitar (全曲)
- 栄二郎:Chorus (全曲)
- 瀬下寛之:Chorus (全曲)
タイアップ
[編集]収録アルバム
[編集]- Beyond(#1)
- angela All Time Best 2010-2017(#1)
チャート
[編集]週間チャート
[編集]チャート | 最高順位 | 出典 |
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オリコン 週間シングルランキング | 14 | [2] |
Billboard Japan Hot 100 | 50 | [8] |
Billboard Japan Hot Animation | 12 | [9] |
Billboard Japan Top Singles Sales | 15 | [10] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “僕は僕であって<通常盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2020年4月25日閲覧。
- ^ a b “僕は僕であって|angela×fripSide”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年4月26日閲覧。
- ^ a b “angela×fripSide「亜人」OP曲詳細、通常盤にatsukoと南條愛乃のオンリーVer.も”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年7月29日) 2020年4月25日閲覧。
- ^ a b 成松哲(インタビュー)「angela×fripSide & fripSide×angela、コラボ記念インタビュー」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャ、2頁 。2020年4月25日閲覧。
- ^ (インタビュー)「アーティストインタビュー:angela×fripSide」『JOYSOUND』、エクシング 。2020年4月26日閲覧。
- ^ “angela×fripSideのコラボシングル「僕は僕であって」Music Clip&アーティストビジュアル公開!”. こえぽた. (2016年9月8日) 2021年7月13日閲覧。
- ^ a b “僕は僕であって [CD+Blu-ray Disc]<期間限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2020年4月25日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年10月31日). 2020年4月25日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot Animation”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年10月31日). 2020年4月25日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年10月31日). 2020年4月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 僕は僕であって | DISCOGRAPHY - angela KING RECORDS OFFICIAL SITE
- fripSide×angela Special Site
- fripSide×angela公式 (@angela_fripSide) - X(旧Twitter)
- angela「僕は僕であって」(angelaのミュージック・ワンダー★特大サーカスin日本武道館) - YouTube