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全国高等学校サッカー選手権大会東京都大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
決勝戦の会場となる駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

全国高等学校サッカー選手権大会 東京都選手権(ぜんこくこうとうがっこうサッカーせんしゅけんたいかい とうきょうとたいかい)は、全国高等学校サッカー選手権大会東京都予選である。東京都サッカー協会と東京都高等学校体育連盟、日本テレビ放送網の主催で行われる。

概要

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全国高等学校サッカー選手権大会では唯一2校出場できる。Aブロック、Bブロックに分かれて戦う。決勝会場は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場国立西が丘サッカー場も決勝会場であった。

歴史

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第二次世界大戦前の東京都のサッカーはイングランド出身の教育者、ウォルター・オーガスタス・デ・ハヴィランドがいた1896年創部の東京高等師範学校蹴球部(筑波大学蹴球部の前身)の附属中学である東京高等師範学校附属中(筑波大学附属中学校・高等学校の前身)と青山師範学校東京学芸大学の前身のひとつ)との2チームを中心に繰り広げられていた。初めて日本人同士のサッカーの対抗戦が行われたのも1907年11月東京高等師範と青山師範との対抗戦であった。また東京高等師範は全国にサッカーの指導者を送り込む役割を担っており、愛知第一師範堀桑吉埼玉師範細木志朗御影師範玉井幸助豊島師範(青山師範と同じく東京学芸大学の前身のひとつ)に内野台嶺、広島県立第一中学校(広島県立広島国泰寺高等学校の前身)に松本寛次らを輩出し[1]、日本サッカーの礎を築いた。

東京から初めて全国大会に参加したのは、出場枠が全国に拡大した第9回全国中等学校蹴球選手権大会に出場した暁星だった[2]。初戦で神通中(のちの富山県立富山中部高校)に10-0で圧勝したが、広島一中(のちの広島県立広島国泰寺高校)に1-3で敗れた[3]

東京勢として初めて決勝に進出したのは、1932年(第15回大会)の青山師範であった。この時の青山師範は広島修道中京都師範を倒したものの、決勝で神戸一中に敗れた。

戦後の学制改革を経て、全国大会への出場は都立大泉都立小石川のような都立高校もあったが、1954年(第33回大会)への東京都立朝鮮人学校の出場以降、再度都立高校が全国選手権への出場を果たすのは1992年度(第71回大会)の都立久留米まで待たねばならなかった。

一方で1960年度(第39回大会)で初出場した帝京や1957年度(第36回大会)で32年ぶりの出場権を獲得した暁星、1956年度(第35回大会)で初出場した城北、1973年度(第52回大会)で初出場した本郷などといった私立高校が東京都の高校サッカー界では優勢となっていく。 中でも帝京は、9回目の全国選手権出場となった1974年度(第53回大会)で悲願の初優勝を果たすと、1984年度(第63回大会)までの11年間で5度の全国制覇を成し遂げ、東京のみならず全国的にも強豪校へと成長する。

また1981年の(第60回大会)から全国への出場権が2枠に増えると、創価修徳堀越東亜学園東海大菅生國學院久我山といった私立勢に加え、都立久留米や都立駒場のような都立高校も全国選手権への初出場を果たすようになる。 さらにサッカー日本代表1998年W杯への初出場や2002年W杯の自国開催などによってサッカー人気が高まると他の私立高校も強化に乗り出すようになり、東京都の高校サッカーは群雄割拠の時代へと突入する。2000年代以降は、国士舘成立実践学園駒大高が初出場の切符を勝ち取る。2007年度(第86回大会)には、初出場の都立三鷹が都立高校として初の全国ベスト8に進出した。また2015年度(第94回大会)においては当時都大会3連覇を成し遂げた國學院久我山が初の全国準優勝に辿り着いた。

一方で1991年度(第70回大会)で7年ぶり6回目の優勝を達成し、1994年度(第73回大会)、1997年度(第76回大会)、1998年度(第77回大会)と5年間で3度全国準優勝となった帝京は2000年代の10年間では5回の全国選手権への出場にとどまり、2009年(第88回大会)を最後に全国選手権への出場権を逃していたが、2024年(第103回大会)でついに15年ぶりとなる全国選手権への出場権を手にした。

歴代優勝校

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大会結果

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年度 都勢参加 代表校 出場回数 決勝スコア 準優勝校 全国大会 出典
日本フットボール優勝大会
1917年(第1回大会 - - [4]
1918年(第2回大会 - - [5]
1919年(第3回大会 - - [6]
1920年(第4回大会 - - [7]
1921年(第5回大会 - - [8]
1922年(第6回大会 - - [9]
1923年(第7回大会 - - [10]
1924年(第8回大会 - - [11]
全国中等学校蹴球選手権大会
1925年(第9回大会 - 暁星中 初出場 - - ベスト4 [3]
1926年 大正天皇崩御により中止
1927年(第10回大会 - 東京高師附中 初出場 - - ベスト4
1928年(第11回大会 - 青山師範 初出場 - - ベスト4
1929年(第12回大会 - 東京高師附中 2年ぶり2回目 - - ベスト4
1930年(第13回大会 - 青山師範 2年ぶり2回目 - - ベスト4
1931年(第14回大会 - 青山師範 2年連続3回目 - - ベスト8(初戦)
1932年(第15回大会 - 青山師範 3年連続4回目 - - 準優勝
1933年(第16回大会 - 青山師範 4年連続5回目 - - ベスト8
1934年 臨時大会
1935年(第17回大会 - 東高師付中 6年ぶり3回目 - - ベスト8(初戦)
1936年(第18回大会 - 府立八中 初出場 - - 1回戦
1937年(第19回大会 - 豊島師範 初出場 - - ベスト4
1938年(第20回大会 - 豊島師範 2年連続2回目 - - 1回戦
1939年(第21回大会 - 青山師範 6年ぶり6回目 - - ベスト8
1940年(第22回大会 - 青山師範 2年連続7回目 - - ベスト8
1941年(第23回大会 第二次世界大戦による中止
1942年(第24回大会 第二次世界大戦による中止
1943年~1945年 第二次世界大戦による中断
1946年(第25回大会 - -
1947年(第26回大会 - 都立五中 初出場 - - 1回戦
全国高等学校蹴球選手権大会
1948年(第27回大会 - 都立大泉 初出場 - - ベスト8
1949年(第28回大会 - 都立九中 初出場 - - ベスト8
1950年(第29回大会 - -
1951年(第30回大会 - 都立大泉 3年ぶり2回目 - - ベスト8
1952年(第31回大会 - 都立豊多摩 初出場 - - 1回戦
1953年(第32回大会 - 青山学院 初出場 - - 1回戦
1954年(第33回大会 - 都立朝鮮人学校 初出場 - - ベスト4
1955年(第34回大会 - 青山学院 2年ぶり2回目 - - ベスト8
1956年(第35回大会 - 城北 初出場 - - 2回戦
1957年(第36回大会 - 暁星 32年ぶり2回目 - - 2回戦(初戦)
1958年(第37回大会 - 東京教大付 23年ぶり4回目 - - ベスト4
1959年(第38回大会 - 城北 3年ぶり2回目 - - 1回戦
1960年(第39回大会 - 帝京 初出場 - - ベスト8
1961年(第40回大会 - 早大学院 初出場 - - 1回戦
1962年(第41回大会 - 城北 3年ぶり3回目 - - 2回戦
1963年(第42回大会 - 帝京 3年ぶり2回目 - - 1回戦
1964年(第43回大会 - 帝京 2年連続3回目 - - 2回戦(抽選)
1965年(第44回大会 - 帝京 3年連続4回目 - - 1回戦
全国高等学校サッカー選手権大会
1966年(第45回大会 - -
1967年(第46回大会 - 帝京 2年ぶり5回目 - - 1回戦
1968年(第47回大会 - -
1969年(第48回大会 - -
1970年(第49回大会 - 帝京 3年ぶり6回目 - - ベスト8
1971年(第50回大会 - 帝京 2年連続7回目 - - 3位
1972年(第51回大会 - 帝京 3年連続8回目 - - 3位
1973年(第52回大会 - 本郷 初出場 - - 2回戦(初戦)
1974年(第53回大会 - 帝京 2年ぶり9回目 - - 優勝(初優勝)
1975年(第54回大会 - 本郷 2年ぶり2回目 - - 2回戦(初戦)
1976年(第55回大会 - 帝京 2年ぶり10回目 - - ベスト4
1977年(第56回大会 - 帝京 2年連続11回目 - - 優勝(3年ぶり2回目)
1978年(第57回大会 - 本郷 3年ぶり3回目 - - ベスト4
1979年(第58回大会 - 帝京 2年ぶり12回目 - - 優勝(2年ぶり3回目)
1980年(第59回大会 - 帝京 2年連続13回目 - - ベスト8
1981年(第60回大会 A 帝京 3年連続14回目 - - ベスト8
B 創価 初出場 - - 2回戦(初戦)
1982年(第61回大会 - 帝京 4年連続15回目 - - ベスト4
1983年(第62回大会 A 暁星 26年ぶり3回目 2-1 aet 都立福生 3回戦
B 帝京 5年連続16回目 - 修徳 優勝(4年ぶり4回目)
1984年(第63回大会 A 帝京 6年連続17回目 - - 優勝(2年連続5回目)
B 暁星 2年連続4回目 - - 2回戦
1985年(第64回大会 A 修徳 初出場 - - 1回戦
B 帝京 7年連続18回目 - - ベスト8
1986年(第65回大会 A 城北 24年ぶり4回目 - - 1回戦
B 暁星 2年ぶり5回目 - - 3回戦
1987年(第66回大会 A 帝京 2年ぶり19回目 - - ベスト8
B 暁星 2年連続6回目 - - 3回戦
1988年(第67回大会 A 帝京 2年連続20回目 - - 3回戦
B 暁星 3年連続7回目 - - ベスト4
1989年(第68回大会 A 帝京 3年連続21回目 - - 2回戦
B 堀越 初出場 - - 3回戦
1990年(第69回大会 A 帝京 4年連続22回目 - - 3回戦
B 暁星 2年ぶり8回目 - - ベスト8
1991年(第70回大会 A 帝京 5年連続23回目 - - 優勝(7年ぶり6回目)
B 堀越 2年ぶり2回目 - - 3回戦
1992年(第71回大会 A 都立久留米 初出場 - - 1回戦
B 帝京 6年連続24回目 - - 3回戦
1993年(第72回大会 A 暁星 3年ぶり9回目 - - 2回戦(初戦)
B 修徳 8年ぶり2回目 - - 2回戦(初戦)
1994年(第73回大会 A 帝京 2年ぶり25回目 - - 準優勝
B 東亜学園 初出場 - - 1回戦
1995年(第74回大会 A 帝京 2年連続26回目 - - 2回戦(初戦)
B 東海大菅生 初出場 - - 2回戦(初戦)
1996年(第75回大会 A 修徳 3年ぶり3回目 - - 1回戦
B 國學院久我山 初出場 - - 1回戦
1997年(第76回大会 A 帝京 2年ぶり27回目 - - 準優勝
B 都立駒場 初出場 - - 1回戦
1998年(第77回大会 A 帝京 2年連続28回目 - 國學院久我山 準優勝
B 修徳 2年ぶり4回目 - - 3回戦
1999年(第78回大会 A 帝京 3年連続29回目 - - ベスト8
B 國學院久我山 3年ぶり2回目 - - 2回戦
2000年(第79回大会 A 東海大菅生 5年ぶり2回目 3 - 2 aet 国士舘 2回戦(初戦) [12]
B 修徳 2年ぶり5回目 2 - 1 國學院久我山 3回戦
2001年(第80回大会 A 帝京 2年ぶり30回目 3 - 0 都立駒場 2回戦(初戦) [13]
B 国士舘 初出場 1 - 1 aet
(PK 4-2)
都立国分寺 1回戦
2002年(第81回大会 A 帝京 2年連続31回目 2 - 0 國學院久我山 ベスト8 [14]
B 国士舘 2年連続2回目 3 - 2 aet 暁星 1回戦
2003年(第82回大会 A 成立 初出場 2 - 1 aet 帝京 3回戦 [15]
B 国士舘 3年連続3回目 1 - 0 國學院久我山 2回戦(初戦)
2004年(第83回大会 A 実践学園 初出場 1v - 0 aet 暁星 1回戦 [16]
B 修徳 4年ぶり6回目 2 - 1 帝京 2回戦(初戦)
2005年(第84回大会 A 成立学園 2年ぶり2回目 3 - 0 国士舘 1回戦 [17]
B 修徳 2年連続7回目 3 - 1 都立三鷹 1回戦
2006年(第85回大会 A 都立久留米 14年ぶり2回目 1 - 0 東海大菅生 1回戦 [18]
B 暁星 13年ぶり10回目 2 - 2 aet
(PK 5-3)
修徳 1回戦
2007年(第86回大会 A 帝京 5年ぶり32回目 1 - 0 都立つばさ総合 2回戦 [19]
B 都立三鷹 初出場 2 - 1 早稲田実業 ベスト8
2008年(第87回大会 A 帝京 2年連続33回目 2 - 0 国士舘 1回戦 [20]
B 國學院久我山 9年ぶり3回目 1 - 0 駒大高 ベスト8
2009年(第88回大会 A 都立東久留米総合 初出場 1 - 0 修徳 1回戦 [21]
B 帝京 3年連続34回目 0 - 0 aet
(PK 4-2)
成立学園 1回戦
2010年(第89回大会 A 都立駒場 13年ぶり2回目 1 - 0 國學院久我山 1回戦 [22]
B 駒大高 初出場 1 - 0 帝京 3回戦
2011年(第90回大会 A 東久留米総合 2年ぶり2回目 2 - 2 aet
(PK 5-4)
関東第一 1回戦 [23]
B 國學院久我山 3年ぶり4回目 3 - 2 aet 早稲田実業 3回戦
2012年(第91回大会 A 修徳 7年ぶり8回目 2 - 0 暁星 2回戦 [24]
B 実践学園 8年ぶり2回目 1 - 0 関東第一 2回戦
2013年(第92回大会 A 修徳 2年連続9回目 4 - 3 成立学園 ベスト8 [25]
B 國學院久我山 2年ぶり5回目 4 - 0 駒大高 1回戦
2014年(第93回大会 A 國學院久我山 2年連続6回目 2 - 0 実践学園 3回戦 [26]
B 都立三鷹 7年ぶり2回目 3 - 1 堀越 1回戦
2015年(第94回大会 A 國學院久我山 3年連続7回目 0 - 0 aet
(PK 6-5)
帝京 準優勝 [27]
B 駒大高 5年ぶり2回目 2 - 0 堀越 ベスト8
2016年(第95回大会 A 駒大高 2年連続3回目 2 - 0 帝京 ベスト8 [28]
B 関東第一 初出場 1 - 0 成立学園 2回戦
2017年(第96回大会 A 関東第一 2年連続2回目 1 - 0 成立学園 1回戦 [29]
B 実践学園 5年ぶり3回目 1 - 0 aet 國學院久我山 1回戦
2018年(第97回大会 A 国士舘 15年ぶり4回目 1 - 0 大成 1回戦 [30]
B 駒大高 2年ぶり4回目 2 - 1 帝京 1回戦
2019年(第98回大会 A 都立東久留米総合 8年ぶり2回目 1 - 0 東海大高輪台 1回戦 [31]
B 國學院久我山 4年ぶり8回目 4 - 2 帝京 3回戦
2020年(第99回大会 A 関東第一 3年ぶり3回目 3 - 0 日大豊山 2回戦 [32]
B 堀越 29年ぶり3回目 2 - 1 大成 ベスト8
2021年(第100回大会 A 堀越 2年連続4回目 4 - 2 國學院久我山 2回戦 [33]
B 関東第一 2年連続4回目 2 - 0 大成 3位
2022年(第101回大会 A 國學院久我山 3年ぶり9回目 3 - 1 実践学園 3回戦 [34]
B 成立学園 17年ぶり3回目 2 - 1 国士舘 2回戦
2023年(第102回大会 A 早稲田実業 初出場 2 - 0 國學院久我山 1回戦 [35]
B 堀越 2年ぶり5回目 1 - 1 aet
(PK 3-2)
修徳 3位
2024年(第103回大会 A 帝京 15年ぶり35回目 2 - 1 國學院久我山 [36]
B 堀越 2年連続6回目 3 - 2 aet 実践学園

全国大会での成績

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東京都の優勝は6回、すべて帝京(1974年度, 1977年度, 1979年度, 1983年度, 1984年度, 1991年度)。

テレビ中継

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  • 両ブロックの決勝戦のみ日本テレビ(関東地区ローカル)で中継される。ただ両ブロックとも中継録画で、Aブロックは試合当日の午後(主に夕方枠)、Bブロックは当日深夜にそれぞれ放送される。またCS放送の日テレジータスでも12月中~下旬に遅れ放送される。

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 後藤健生 (2007-01-23). 日本サッカー史・日本代表の90年. 双葉社 
  2. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 22. ISBN 978-4-06-220356-2 
  3. ^ a b 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 40. ISBN 978-4-06-220356-2 
  4. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 32. ISBN 978-4-06-220356-2 
  5. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 33. ISBN 978-4-06-220356-2 
  6. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 34. ISBN 978-4-06-220356-2 
  7. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 35. ISBN 978-4-06-220356-2 
  8. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 36. ISBN 978-4-06-220356-2 
  9. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 37. ISBN 978-4-06-220356-2 
  10. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 38. ISBN 978-4-06-220356-2 
  11. ^ 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 (2019-01-29). 1918-2018 高校サッカー100年. 講談社. p. 39. ISBN 978-4-06-220356-2 
  12. ^ 第79回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  13. ^ 第80回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  14. ^ 第81回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  15. ^ 第82回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  16. ^ 第83回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  17. ^ 第84回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  18. ^ 第85回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  19. ^ 第86回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  20. ^ 第87回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  21. ^ 第88回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  22. ^ 第89回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  23. ^ 第90回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  24. ^ 第91回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  25. ^ 第92回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  26. ^ 第93回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  27. ^ 第94回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  28. ^ 第95回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  29. ^ 第96回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  30. ^ 第97回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  31. ^ 第98回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  32. ^ 第99回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2020年12月6日閲覧。
  33. ^ 第100回全国高校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2021年1月14日閲覧。
  34. ^ 第101回全国高等学校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2023年1月12日閲覧。
  35. ^ 第102回全国高等学校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2023年12月19日閲覧。
  36. ^ 第103回全国高等学校サッカー選手権大会”. 日本テレビ. 2024年11月16日閲覧。

参考文献

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関連項目

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