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全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会(ぜんこくジェイ・オー・シー・ジュニアオリンピックカップすいえいきょうぎたいかい)は、日本オリンピック委員会後援・日本水泳連盟主催の18歳以下(大学生除く)を対象とした全国水泳競技大会である。 なお本記事は2016年現在のものとして執筆する。

概要

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年2回、夏季大会(8月下旬)と春季大会(3月下旬)が開催され、各地域の予選を勝ち抜いたジュニア世代のトップスイマーが集う。

競泳競技はクラブ対抗として実施され、男女総合優勝クラブに優勝旗が授与されている。それ以外の競技においては最優秀選手にJOC杯が与えられている。なお競泳競技では各年齢ごとで設定されている標準記録を突破していなければ出場することはできない為、ジュニアスイマーが目標にしている大会の一つでもある。

ジュニア世代の水泳競技最高峰に位置する大会であり、この大会からはオリンピックなど世界の舞台で活躍する多くの選手を輩出している。

歴史

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1978年に第1回開催。
1989年より東京海上日動(当時は東京海上)が特別後援として加わり、1992年からはJOCジュニアオリンピックカップを授かる。
第33回春季大会(2011年)は東日本大震災の影響で初の大会中止。また第42回(2020年)春季・第43回夏季(2020年)・同春季大会(2021年)も新型肺炎感染拡大で中止。代わりに全日本中学校通信陸上競技大会と同様の形式で開催された。
第36回(2013年)より夏季大会競泳で13歳以上の50m特種目(背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)を廃止。また競泳での15〜16歳区分を追加(リレー除く)。
第37回(2015年)より飛込も春季に追加[1]
第38回(2016年)より春季大会競泳で13歳以上の50m特種目をまとめてCS区分として施行。

会場

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競泳競技会場となる東京辰巳国際水泳場

4競技それぞれ異なる会場を使用する。

競泳競技は、東京辰巳国際水泳場(以下辰巳)完成前まで、夏季大会が代々木オリンピックプール(以下代々木)、春季大会が東京スイミングセンターで主に開催されていた。辰巳完成後は、夏季・春季ともに原則として辰巳に固定開催されていた(第35回春季大会(2013年)は辰巳改修工事のため、例外的に新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスで開催)。第46回大会から東京アクアティックセンターで夏季・春季ともに原則として固定開催。なお、夏季は長水路、春季は短水路で行われる。

水球競技は、春季大会は東京体育館で開催されていたものが、第27回(2004年)より千葉県国際総合水泳場にて固定開催されている。なお、夏季大会は持ち回り開催となっていたが、第36回(2013年)より東和薬品RACTABドーム(当時なみはやドーム)、第42回(2019年)より京都アクアリーナに固定。

飛込競技は、辰巳完成前まで代々木で開催され、完成後は第30回(2007年)まで固定開催された。その後持ち回りを経て第36回(2013年)以降は大阪プールに固定。春季大会は辰巳とダイエープロビスフェニックスを交互に使用した後、第46回(2023年)より日環アリーナ栃木に固定。

アーティスティックスイミング競技は持ち回り開催だったが、第44回より横浜国際プールに固定。。

会場変遷
年度 競泳 水球 飛込 AS
夏季 春季 夏季 春季 夏季 春季
1 1978[2][3] 代々木オリンピックプール トピレックスイムクラブ
VIPスイミングクラブプール
2 1979[4][5] 東京スイミングセンター
3 1980[6][7]
4 1981[8][9] 島根県松江プール
5 1982[10][11] 代々木オリンピックプール 日本サイクルスポーツセンター
6 1983[12][13] 富山市民プール 東京スイミングセンター
7 1984[14][15] 代々木オリンピックプール
8 1985[16][17] 大阪プール 日本サイクルスポーツセンター
9 1986[18][19] 東京体育館屋内プール 東京スイミングセンター
10 1987[20][21] 水戸市民プール
11 1988[22][23] 代々木オリンピックプール
12 1989[24][25]
13 1990[26][27]
14 1991[28][29]
15 1992[30][31] 奈良県営プール
16 1993[32][33] 東京辰巳国際水泳場 東京辰巳国際水泳場
17 1994[34][35]
18 1995[36][37] 岡山県水泳場
19 1996[38][39] 東京辰巳国際水泳場
20 1997[40][41]
21 1998[42]
22 1999 横浜国際プール
23 2000 東京辰巳国際水泳場
24 2001 敷島公園水泳場 東京体育館 東京辰巳国際水泳場 富山県総合体育センター
25 2002 青木町公園総合運動場 日本サイクルスポーツセンター
26 2003 江津市民プール 千葉県国際総合水泳場
27 2004 敷島公園水泳場 千葉県国際総合水泳場 大宮公園水泳場
28 2005 なみはやドーム 名古屋レインボープール
29 2006 京都アクアリーナ 広島ビッグウェーブ
30 2007 児島マリンプール なみはやドーム
31 2008 なみはやドーム 千葉県国際総合水泳場 児島マリンプール
32 2009 京都アクアリーナ 横浜国際プール DPフェニックス
33 2010 (中止) 広島ビッグウェーブ (中止) 浜松市総合水泳場
34 2011 東京辰巳国際水泳場 なみはやドーム 千葉県国際総合水泳場 大阪プール 富山県総合体育センター
35 2012 DPフェニックス 大阪プール 千葉県国際総合水泳場 アクシオン福岡
36 2013 東京辰巳国際水泳場 東和薬品RACTABドーム
(旧なみはやドーム)
丸善インテック大阪
(旧大阪プール)
日本ガイシアリーナ
37 2014 東京辰巳国際水泳場 宮城県総合プール
38 2015 DPフェニックス アクアウィング
39 2016 東京辰巳国際水泳場 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿
40 2017 札幌市平岸プール
41 2018 DPフェニックス 盛岡市立総合プール
42 2019 (中止) 京都アクアリーナ (中止) (中止) 金沢プール
43 2020 (通信大会) (通信大会) (分散大会) 千葉県国際総合水泳場 (分散大会) 東京辰巳国際水泳場 (分散大会)
44 2021 東和薬品RACTABドーム 東京辰巳国際水泳場 京都アクアリーナ 丸善インテック大阪プール 日環アリーナ栃木 横浜国際プール
45 2022 東京辰巳国際水泳場 柏崎アクアパーク 東京辰巳国際水泳場
46 2023 東京アクアティクスセンター 千葉県国際総合水泳場 Asue大阪プール

(旧丸善インテック大阪プール)

日環アリーナ栃木
47 2024 草津市立プール

(インフロニア草津アクアティクスセンター)

クラス

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  • 競泳
    • 10歳以下
    • 11〜12歳
    • 13〜14歳
    • 15〜16歳
    • チャンピオンシップ(18歳以下)[43]
  • 水球
    • A区分(12歳以下男女)[44]
    • B区分(15歳以下男子)
    • C区分(15歳以下女子)
    • E区分(18歳以下女子)[45]
    第36回までは春季限定でD区分(18歳以下男子)も存在した。
  • 飛込
    • 9〜11歳
    • 12〜13歳
    • 14〜15歳
  • AS(夏季のみ)
    • 10〜12歳
    • 13〜15歳
    • 16〜18歳

種目

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  • 競泳
競泳競技におけるクラス別の種目
10歳以下 11~12歳 13~14歳 15~16歳 チャンピオンシップ
自由形 50m 50m,100m,200m 50m,100m,200m,400m 50m,100m,200m,400m 50m,100m,200m,400m,800m(女)1500m(男)
背泳ぎ 50m 50m,100m 100m,200m 100m,200m 50m[46],100m,200m
平泳ぎ 50m 50m,100m 100m,200m 100m,200m 50m[46],100m,200m
バタフライ 50m 50m,100m 100m,200m 100m,200m 50m[46],100m,200m
個人メドレー 200m 200m 200m,400m 200m,400m 200m,400m
フリーリレー 200m 200m 400m チャンピオンシップ 400m
メドレーリレー 200m 200m 400m チャンピオンシップ 400m
  • 水球
  • 飛込
    • 1m板飛込
    • 3m板飛込
    • 高飛込
    • シンクロナイズド3m板飛込(公開競技)
  • AS
    • ソロ
    • デュエット
    • チーム

歴代成績

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競泳

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年度 夏季 春季
総合優勝 男子最優秀選手 女子最優秀選手 総合優勝 男子最優秀選手 女子最優秀選手
1 1978[2][3] 東京SC 斎藤博 渡辺智恵子 金子SS 水谷吉一 高橋真紀子
2 1979[4][5] 東京SC 水谷吉一 梯真由美 東京SC 小林英司 中野和美
3 1980[6][7] 東京SC 緒方茂生 小田真樹子 金子SS 板橋剛 簾内望
4 1981[8][9] イトマン 緒方茂生 津野裕子 イトマン 永田竜司 桜井純子
5 1982[10][11] イトマン 緒方茂生 斉藤美紀 イトマン 佐藤浩志 茂木麻理子
6 1983[12][13] イトマン 水本良幸 野村絵美 イトマン 渡辺健司 斉藤美紀
7 1984[14][15] イトマン 池田和也 森川理乃 イトマン 川口伸之 夏目麻子
8 1985[16][17] イトマン 山内弘也 関戸直美 イトマン 藤原勝教 森川理乃
9 1986[18][19] イトマン 金子武之 木村衣里 イトマン 山内弘也 森下恵子
10 1987[20][21] イトマン 藤枝宏 司東利恵 イトマン 小嶋倫明 西岡由恵
11 1988[22][23] イトマン 三原修 川村奈津子 イトマン 林享 高瀬千香子
12 1989[24][25] イトマン 山田浩司 小林千香 イトマン 橋本信将 千葉すず
13 1990[26][27] イトマン 藤枝宏 岩崎恭子 イトマン 藤枝宏 黒鳥文絵
14 1991[28][29] イトマン 藤枝宏 石橋加預子 イトマン 小嶺英司 呉座朋子
15 1992[30][31] イトマン 堀井利有司 黒鳥文絵 イトマン 堀井利有司 千葉すず
16 1993[32][33] イトマン 古尾明史 千葉すず イトマン 福田浩士 青山綾里
17 1994[34][35] イトマン 山本貴司 青山綾里 イトマン 宮崎義伸 中村真衣
18 1995[36][37] イトマン 梅崎悟 青山綾里 イトマン 田北誠 林由紀
19 1996[38][39] イトマン 近内圭太郎 青山綾里 イトマン 山本貴司 青山綾里
20 1997[40][41] イトマン 高安亮 青山綾里 イトマン 須藤秀之 青山綾里
21 1998[42] イトマン 久保雄志 田島寧子 イトマン 高安亮 福島愛
22 1999 イトマン 木村太輔 丸山亮子 イトマン 山邊寿崇 越智麻土香
23 2000 イトマン 奥村幸大 溝口愛 イトマン 奥村幸大 山田沙知子
24 2001 イトマン 奥村幸大 川辺芙美子 イトマン 三木二郎 寺川綾
25 2002 イトマン 中野高 寺川綾 イトマン 松田丈志 川辺芙美子
26 2003 イトマン 内田翔 岩崎優 イトマン 物部靖記 岩井佳苗
27 2004 イトマン 古賀淳也 上田春佳 イトマン 川内勇輝 水落夏海
28 2005 イトマン 山本啓照 北川麻美 イトマン埼玉 大林一樹 酒井志穂
29 2006[47] イトマン 大林一樹 秋山夏希 イトマン 森洋介 酒井志穂
30 2007 イトマン 大林一樹 酒井志穂 スウィン埼玉 大林一樹 酒井志穂
31 2008 イトマン 森洋介 酒井志穂 イトマン 森洋介 藤本紗綾
32 2009 イトマン 森洋介 福留景子 イトマン 木村勇太 高橋美帆
33 2010 イトマン 萩野公介 関根理沙 (中止)
34 2011 イトマン 小堀勇氣 寺村美穂 イトマン 工藤優介 内田美希
35 2012 イトマン 山口観弘 内田美希 イトマン 丸山徹 内田美希
36 2013[48][49] 東京SC 大久保琳太郎 渡部香生子 東京SC 坂田怜央 五十嵐千尋
37 2014[50][51] イトマン 林孝晟 大本里佳 イトマン 渡辺一平 佐藤千夏
38 2015 イトマン 戸澤潤也 長谷川涼香 イトマン 金子直樹 今井月
39 2016 イトマン 大﨑威久馬 牧野紘子 イトマン 菖池竜輝 池江璃花子
40 2017 イトマン 川根正大 今井月 イトマン 川根正大 小嶋美紅
41 2018 イトマン 林太陽 大内紗雪 イトマン 近江ハリー 難波実夢
42 2019 イトマン 黒川紫唯 酒井夏海 (中止)
43 2020[52][53] イトマン 田渕海斗 池本凪沙 イトマン 森本哲平 難波実夢
44 2021[54][55] イトマン 宮木宏悦 野田佑風 東京SC 小方颯 大嶋千桜
44 2022[56][57] 東京SC 松原光佑 弘中花音 イトマン 佐藤佑亮 小畠優々美
45 2023[58] イトマン 西川我咲 楠田夢乃 東京SC 岡留大和 加藤心富
47 2024[59] 東京SC 大岩真海羽 小山風香      

水球

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年度 夏季 春季
A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 D区分優勝 最優秀選手 A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 D区分優勝 E区分優勝 最優秀選手
32 2009 与野水球クラブ 群馬ジュニア水球 松任中学校 藤村女子高校 与野水球クラブ 群馬ジュニア水球 川口SS AMATIAS AMATIAS
33 2010 京都踏水会 桜泳大川SS 原田学園SS 秀明英光高校 (中止)
年度 夏季 春季
A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 E区分優勝 最優秀選手 A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 D区分優勝 E区分優勝 最優秀選手
34 2011 カワサキSC 石川イーグルス 富山SP 秀明英光高校 山形水球クラブ 京都踏水会 川口SS AMATIAS 秀明英光高校 大本航生
35 2012 群馬ジュニア水球 与野水球クラブ 京都踏水会 秀明英光高校 富山SP 与野水球クラブ 京都踏水会 福岡工業高校 秀明英光高校 田嶋郁望
36 2013 原田学園SS 松任中学校 京都踏水会 全鹿児島情報高校 川本楓也 原田学園SS 大垣市水球クラブ 京都踏水会 AMATIAS 秀明英光高校 田中要
37 2014 Will SC 与野水球クラブ 京都踏水会 鴨沂水球クラブ 樋爪吾朗 三重WPスターズ 山形水球クラブ 京都踏水会 (廃止) 鈴木透生
38 2015 カワサキSC 石川イーグルス 京都踏水会 秀明英光高校 宮澤拓夢 群馬ジュニア水球 富山WPクラブ 松任中学校 稲場悠介
39 2016 福岡BRAVES 原田学園SS 松任中学校 秀明英光高校 田村瑞希 福岡BRAVES 原田学園SC 松任中学校
年度 夏季 春季
A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 E区分優勝 男子最優秀選手 女子最優秀選手 A区分優勝 B区分優勝 C区分優勝 男子最優秀選手 女子最優秀選手
40 2017 トリトン兵庫水球クラブ 高知倶楽部 松任中学校 秀明英光高校 カワサキSC 石川イーグルス 松任中学校    
41 2018[60][61] 与野水球クラブ 豊中水球クラブ 京都踏水会 秀明英光高校 大江陸 西山風花 山口水球クラブ 豊中水球クラブ 京都踏水会 片山太治朗 杉本華音
42[62] 2019 群馬ジュニア水球 PISCINA静岡 京都踏水会 石川イーグルス 中島大成 浦映月 (中止)
43[63] 2020 (分散大会) PISCINA静岡 カワサキSC 京都踏水会 斎藤昂泰 石井紗葉
44[64][65] 2021 山口水球クラブ 京都踏水会 京都踏水会 秀明八千代水球クラブ 井上皆 山本はる 三重WPスターズ 京都踏水会 京都踏水会 井上皆 城之下佳歩
45[66][67] 2022 カワサキSC 群馬ジュニア水球 松任中学校 秀明八千代水球クラブ 齋藤優輝 山本はる カワサキSC 群馬ジュニア水球 京都踏水会 前田敦也 大前実礼
46[68][69] 2023 千葉水球クラブ 大垣市水球クラブ 京都踏水会 秀明八千代高校 池田蒼梧 小林真穂 千葉水球クラブ 大垣市水球クラブ 京都踏水会 高橋光 大前実礼
47[70] 2024 長崎水球クラブ 石川イーグルス 春野水球クラブ 京都府立鴨沂高等学校 小西由笑 城之下佳歩

飛込

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年度 夏季 春季
男子最優秀選手 女子最優秀選手 男子最優秀選手 女子最優秀選手
32 2009 関口大輝 馬淵優佳 (第37回より)
33 2010 須山晴貴 佐々木那奈
34 2011 清水日向 辰巳楓佳
35 2012 須山晴貴 佐々木那奈
36 2013 山本馨 板橋美波
37 2014 西田玲雄 板橋美波 伊熊扇李 金戸凛
38 2015 伊熊扇李 佐々木那奈 伊熊扇李 佐々木音華
39 2016 増山悟空 金戸凜 伊熊扇李 金戸凛
40 2017 伊熊扇李 板橋美波 伊熊扇李 金戸凛
41 2018 玉井陸斗 荒井祭里 春日瑛士 佐々木音華
42 2019 玉井陸斗 荒井祭里 中止
43 2020 分散大会 藤田優 坂田丹寧
44 2021 玉井陸斗 鈴木佳歩 春日瑛士 加藤梨央奈
45 2022 玉井陸斗 植田恵麻
46[71] 2023 二羽倖駕 千葉優奈 石沢遥斗 倉島寿芽
47[72] 2024 浜田晃希 浜田悠希

AS

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年度 JOC杯
32 2009 計盛光
33 2010 小俣真乃
34 2011 泉智果子
35 2012 田崎明日花
36 2013 田崎明日花
37 2014 田崎明日花
38 2015 田崎明日花
39 2016 大屋希良々
40 2017 安永真白
41 2018
42 2019
43 2020 (分散大会)
44 2021 和田彩未
45 2022 坂本和香奈
46 2023 石川真帆
47 2024

計盛はその後ボートレーサーとして他のスポーツに転向している。

大会記録

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脚注

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  1. ^ 第37回(2014年度) 全国JOCジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 (PDF)
  2. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』31号、51頁
  3. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』39号、31頁
  4. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』43号、66頁
  5. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』50号、35頁
  6. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』54号、40頁
  7. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』60号、28頁
  8. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』65号、23頁
  9. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』72号、23頁
  10. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』76号、38頁
  11. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』82号、19頁
  12. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』89号、19頁
  13. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』95号、28頁
  14. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』97号、37頁
  15. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』106号、16頁
  16. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』111号、51頁
  17. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』117号、1頁
  18. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』122号、33頁
  19. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』129号、50頁
  20. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』133号、33頁
  21. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』141号、45頁
  22. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』148号、24頁
  23. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』153号、22頁
  24. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』159号、21頁
  25. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』165号、24頁
  26. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』170号、20頁
  27. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』178号、51頁
  28. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』183号、59頁
  29. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』190号、32頁
  30. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』196号、49頁
  31. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』202号、56頁
  32. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』207号、50頁
  33. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』214号、41頁
  34. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』219号、45頁
  35. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』225号、1頁
  36. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』231号、46頁
  37. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』239号、42頁
  38. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』243号、41頁
  39. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』250号、41頁
  40. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』255号、56頁
  41. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』262号、37頁
  42. ^ a b 日本水泳連盟『月刊水泳』267号、49頁
  43. ^ チャンピオンシップは標準記録を突破していれば年齢に関係なく参加できるため、16歳以下の選手が出場することもある。
  44. ^ この区分は、男子のみ、女子のみ、または男女混合が可能
  45. ^ この区分は夏季限定(第37回より)。第33回までは夏季のみD区分としていた。
  46. ^ a b c 春季限定種目
  47. ^ 『読売新聞』2007年3月31日
  48. ^ 第36回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季競泳競技 表彰一覧
  49. ^ 【春季JO杯】最終日は中学新が1つ、高校新が1つ!
  50. ^ 表彰一覧
  51. ^ 表彰一覧
  52. ^ 表彰一覧
  53. ^ 表彰一覧
  54. ^ 競泳はイトマンが総合優勝 水球では各区分の優勝チームが決定
  55. ^ 表彰一覧
  56. ^ 14年ぶりに日本高校新記録が誕生[競泳]/男子は齋藤、女子は山本が最優秀選手に選ばれた[水球](第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会)
  57. ^ 32の新記録が誕生し辰巳での最後の大会を締めくくる[競泳]/全区分で決勝戦にふさわしい接戦が繰り広げられた[水球](第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)
  58. ^ 表彰者一覧
  59. ^ 第47回(2024年)夏季表彰者一覧
  60. ^ 第41回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  61. ^ 第41回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技結果
  62. ^ 第42回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  63. ^ 第43回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技結果
  64. ^ 第44回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  65. ^ 第44回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技結果
  66. ^ 第45回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  67. ^ 第45回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技結果
  68. ^ 第46回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  69. ^ 第46回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技結果
  70. ^ 第47回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技結果
  71. ^ 第46回(2023年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ
  72. ^ 第47回(2024年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]