全艦発進せよ
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全艦発進せよ | |
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Away All Boats | |
監督 | ジョセフ・ペプニー |
脚本 | テッド・シャードマン |
原作 | ケネス・ドッドソン |
製作 | ハワード・クリスティー |
出演者 |
ジェフ・チャンドラー ジョージ・ネイダー レックス・バーカー ジュリー・アダムス |
音楽 |
フランク・スキナー ハインツ・ロームヘルド |
撮影 | ウィリアム・H・ダニエルズ |
編集 | テッド・J・ケント |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 |
1956年8月16日 1956年8月17日 |
上映時間 | 114分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 200万ドル[1] |
興行収入 | 350万ドル[2] |
『全艦発進せよ』(ぜんかんはっしんせよ、Away All Boats)は、1956年に公開されたアメリカ合衆国の戦争映画。監督はジョセフ・ペプニー。出演はジェフ・チャンドラーなど。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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NET版 | フジテレビ版 | 東京12ch版 | ||
ホークス大佐 | ジェフ・チャンドラー | 小林昭二 | 納谷悟朗 | |
デイブ・マクダガル中尉 | ジョージ・ネイダー | 羽佐間道夫 | 堀勝之祐 | |
グイグリー中佐 | レックス・バーカー | 小林修 | 家弓家正 | 田中信夫 |
ネイディーン・マクダガル | ジュリー・アダムス | 二階堂有希子 | 鈴木弘子 | 杉山佳寿子 |
ベル軍医 | キース・アンデス | 中江真司 | 石丸博也 | |
フレイザー中尉 | リチャード・ブーン | 大宮悌二 | 寺島幹夫 | 峰恵研 |
クルーガー少尉 | ウィリアム・レイノルズ | 野田圭一 | 納谷六朗 | 田中秀幸 |
オバニオン中尉 | チャールズ・マッグロー | 渡部猛 | 田中康郎 | |
アルビック | ジョック・マホニー | 石森達幸 | 野島昭生 | |
老人 | ジョン・マッキンタイア | 北村弘一 | ||
ギルバート・ヒューバート | ジョージ・ダン | 八代駿 | 千田光男 | |
モラン | フランク・フェイレン | 石井敏郎 | 二又一成 | |
トーゲソン | ジェームズ・ウェスターフィールド | 塩見竜介 | 村松康雄 | |
トイッチェル少尉 | ドン・キーファー | 島俊介 | 野本礼三 | |
ジャクソン | ケンドール・クラーク | 緑川稔 | 仲木隆司 | |
モスキー | チャールズ・ホーバス | 加藤治 | 嶋俊介 | |
ライリー機関長 | ヤール・ビクター | 塚田正昭 | ||
フリン軍医長 | アーサー・スペース | 仲木隆司 | 北村弘一 | |
ゲイツ軍医 | パーリー・ベア | |||
ヒューズ | ハル・ベイラー | |||
ランドール中尉 | サム・ギルマン | 田中信夫 | 岡部政明 | |
衛生兵 | クリント・イーストウッド[注釈 1] | 野島昭生 | ||
話す男 | デビッド・ジャンセン[注釈 1] | |||
日本語スタッフ | ||||
演出 | 高桑慎一郎 | |||
翻訳 | たかしまちせこ | |||
効果 | PAG | |||
調整 | 栗林秀年 | |||
制作 | グロービジョン | |||
解説 | 淀川長治 | 前田武彦 | — | |
初回放送 | 1968年8月25日 『日曜洋画劇場』 |
1973年6月1日 『ゴールデン洋画劇場』 |
1980年5月13日 『火曜特別ロードショー』 20:06-22:24 ※ノーカット放送 |
脚注
[編集]注釈
出典
- ^ Holmes Alexander (27 April 1955). “Navy Tries to Increase Allure of Enlistment”. Los Angeles Times
- ^ 'The Top Box-Office Hits of 1956', Variety Weekly, 2 January 1957