八雲町立八雲中学校
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八雲町立八雲中学校 | |
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八雲中学校 | |
北緯42度15分17秒 東経140度16分46秒 / 北緯42.25467度 東経140.2795度座標: 北緯42度15分17秒 東経140度16分46秒 / 北緯42.25467度 東経140.2795度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 八雲町 |
設立年月日 | 1947年5月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C101234600038 |
中学校コード | 010398 |
所在地 | 〒049-3105 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
八雲町立八雲中学校(やくもちょうりつ やくもちゅうがっこう)は、北海道二海郡八雲町東雲町に所在する公立中学校。
2020年度(令和2年度)現在、生徒数は約250名。
沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)4月の新教育制度の施工によって、5月に校名を「八雲中学校」として設立された。
- 1951年(昭和26年)仮校舎から校舎と体育館を移転改築した。
- 1952年(昭和27年)校歌が制定される。
- 1957年(昭和32年)特別支援学級「ひまわり学院」を設置。このころの生徒数は1000名を上回った。
- 1962年(昭和37年)全校生徒数が1201名。マンモス校となっていた。
- 1977年(昭和52年)校舎は建設から30年以上が経過していて木造の部分が危険校舎とみなされたので、校舎全面改築を検討した。
- 1981年(昭和56年)新校舎(現校舎)が完成。鉄筋コンクリート造4階建で、200人以上が入れる音楽堂やスタジオ付きの放送室、理科室を第1教室と第2教室にわけ、全校電気暖房式の校舎で当時からすると近代的な校舎になった。
- 2016年(平成28年)改築がされなかった屋内運動場(体育館)は建設から約60年近くが経過し、改築せざるを得なかったためすぐに改築を検討し、11月に新屋内運動場(体育館)が完成した。
- 2017年(平成29年)旧体育館跡地に、テニスコートを設置。
- 2022年(令和4年)校舎長寿命化大規模改修工事 着工
概要
[編集]1947年(昭和22年)、八雲町立八雲中学校として設立認可され、野田生、山越、山崎、大関、黒岩、八雲鉱山の六小学校に分校を併設する。初代校長は、桑山誠一。桑山誠一は八雲中学校の校歌を作詞した。
校舎は1981年(昭和56年)に建てられた、鉄筋コンクリート造4階建て。体育館は2016年(平成28年)に新しく建てられた。2017年(平成29年)には、テニスコートが設置された。
運動系部活動は陸上競技部やスキー部が全国大会への出場が多い。文化系部活動は吹奏楽部、美術部のコンクールへの入賞が多い。姉妹校は松江市立八雲中学校。
生徒数
[編集]- 2020年度
- 1学年 70名
- 2学年 96名
- 3学年 89名
- 特別支援学級 3名
- 計 255名
部活動
[編集]- 現在
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- 陸上競技部
- 野球部
- サッカー部
- 男子ソフトテニス部
- 女子ソフトテニス部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 卓球部
- 吹奏楽部
- 手芸部
- 美術部
- 柔道部
- 剣道部
- 水泳部
- スキー部
- 過去
-
- 英語研究部
- 体操部
- 言語研究部
- 総合文化部