六条万里小路仏所
表示
六条万里小路仏所(ろくじょうまでのこうじぶっしょ)は、平安時代の仏師工房。定朝の子孫院朝を祖とし、七条大宮仏所から分派した仏所。
京都六条万里小路にあり、平安時代後期に活躍。院賢ら名工を輩出した。鎌倉時代に七条仏所などにおされ衰退。七条大宮仏所とともに、定朝の直系血族とその弟子たちが中心となった。
この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。 |
この項目は、日本の文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 日本・ウィキプロジェクト 日本文化)。 |