兼本浩祐
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兼本 浩祐 かねもと こうすけ | |
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生誕 |
兼本 浩祐 かねもと こうすけ 1957年生まれ 日本・島根県 |
居住 |
日本 西ドイツ |
国籍 | 日本 |
研究分野 |
精神医学 精神病理学 精神薬理学 てんかん学 |
研究機関 |
京都大学医学部 ベルリン自由大学 愛知医科大学医学部 |
出身校 |
京都大学医学部医学科 博士(医学)(京都大学・1997年) |
プロジェクト:人物伝 |
兼本 浩祐 (かねもと こうすけ、1957年 - )は日本の医学者、精神科医。専門は精神病理学、精神薬理学。愛知医科大学医学部教授。博士(医学)(京都大学・1997年)[1][2]。
来歴
[編集]- 1957年 - 島根県生まれ
- 1982年 - 京都大学医学部卒業
- 1986年 - ベルリン自由大学神経科外人助手
- 1992年 - 国立療養所宇多野病院精神神経科医長
- 1997年 - 博士(医学)(京都大学)[2]
- 2001年 - 愛知医科大学医学部精神医学講座教授[1]
学会
[編集]著書
[編集]- 『世界はもう終わるときが来たというので』東京図書出版会、2008年6月。ISBN 9784862232663。
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出典
[編集]- ^ a b 兼本浩祐『世界はもう終わるときが来たというので』東京図書出版会、2008年6月。ISBN 9784862232663。
- ^ a b 兼本浩祐. “Postictal psychoses: A comparison with acute interictal and chronic psychoses (発作後精神病状態-発作間歇期急性・慢性精神病状態との比較)”. 国立国会図書館. 2013年8月16日閲覧。
- ^ “医学書院 - medicina 46巻2号(2009年2月号)神経内科診察は難しい?”. 医学書院. 2013年8月16日閲覧。