利用者‐会話:おおむたひさし
- 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
- FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
- ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
- コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
Hello, おおむたひさし! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
おおむたひさしさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--舌先現象になります(会話) 2021年7月19日 (月) 07:24 (UTC)
存命人物記事への無出典加筆について
[編集]こんにちは、おおむたひさしさん。ウィキペディアへの編集参加、ありがとうございます。ところで、今回はおおむたひさしさんが「李琴峰」の存命人物記事に対して行っていらっしゃいました内容についてお話があってこちらへお邪魔させて頂きました。
問題となっていたおおむたひさしさんの編集内容についてなのですが、適切な出典情報源の提示がありませんでしたので、ウィキペディアの公式方針であります「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」に抵触してしまっており、これはウィキペディア上にて「情報源に基づかない存命人物に対するあやふやな否定的情報を表示しウィキペディアが全世界に発信し続けることを禁止している方針」ですので、この方針に基づき、誠に残念ですがおおむたひさしさんが加筆された内容は全破棄の上で抹消除去を行わせて頂きましたことをお知らせします。
これを回避するためには、その情報の確実な裏付けとなる新聞報道社などのニュース媒体や書籍情報源の提示を同時に行うことが必要不可欠となっておりますので、まずは「Wikipedia:出典を明記する」をお読み頂き出典情報源の提示方法を学び、次回の同様内容の記述の際にはこれを忘れずに付記することで、せっかく時間をかけておおむたひさしさんが記事上に執筆を行われた加筆の内容が消去されてしまうことを防ぐことが出来ます。
なお、出典情報源はどんなものであっても良いというわけではなく、新聞報道社などの広く世間に知られたニュース媒体や自費出版物以外の出版社から公刊された書籍などが必要になりますので、「Wikipedia:信頼できる情報源」も合わせてご覧下さい。
存命人物の記事編集に関しては、悪くすればおおむたひさしさんご自身が著名人である記事人物に身元を特定された上で訴えられるおそれも有り得ますので(Wikipedia:名誉毀損も参照)、今後は今回と同じ出典情報源の提示がない状態での加筆されることはご遠慮頂けますと幸いに思います。また、今後も繰り返し同様行為を継続すればWikipedia:ブロックの方針#存命人物の伝記にも明記されております通り、おおむたひさしさんがウィキペディア上で全く編集活動が出来なくなる事態も考えられますので、十分にお気をつけ下さい。
ウィキペディアにはたくさんのルールがあり難しく感じることもありますかと思いますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。--舌先現象になります(会話) 2021年7月19日 (月) 07:24 (UTC)
--おおむたひさし(会話) 2021年7月19日 (月) 09:37 (UTC)貴殿の「お願い」に目を通させて頂きました。幾つか、貴殿の主張に疑義がありますので、こちらにて書き込ませて頂きます。 まず、貴殿は、「信頼できる情報源に基づかない否定的な記事」であると主張し、私の加筆部分を削除されたようですが、削除された箇所は、本人のツイートという一次情報であって、公式ガイドライン「信頼できる情報源」が定義する信頼できる情報源に該当すると思われます。 このガイドラインは、「公表者自身についての記事内での自己発表された情報源」と題した節において、「自己公表された情報源または疑問のある情報源は、特に公表者自身についての記事中において、公表者自身についての情報源として利用できます」と規定しております。 また、貴殿は、上記の理由と合わせ、「批判・あら探し」であると主張し、私の加筆部分を除去しましたが、私の加筆はあくまで信頼にたる情報源である本人のツイートを中心として構成されたものであって、公式ガイドラインが禁じる「偏っている観点」や「執筆者個人による評価・評論・考察・その他の独自の見解」は排除しております。 具体的には、あくまで本人のツイートを列挙し、それについて議論が生じている現状を客観的に叙述したまでであって、そのツイートに対して、特定の評価は行っておりません。 以上の点から、貴殿の主張は、残念ながら妥当ではないと思われます。他者の編集に対し、無用なレッテル貼りをし、一方的に削除を行い、あまつさえ「こうした編集をすると、訴訟を起こされるぞ」と恫喝することは、感心しません。不当に他者の編集作業を妨害していると受け取られても、やむを得ないのではないでしょうか。 私の主張は、上記の通りですが、これに疑義・反論がございましたら、こちらにお寄せ下さい。ただ、私は貴殿の主張は全く妥当ではないと捉えておりますので、不当に削除された部分は修正したいと思います。