利用者‐会話:でくのぼう

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ご挨拶[編集]

 拝啓 皆様、今日は、色々と、ご迷惑をかけつつ数年前から書き込んでいますが、「老人バナー」でちょこちょこと書き込ませていただき、管理人様方のご厚情を心から感謝申し上げます。  さて、小生は、以下の目的で、書いておりますが、「ボケ防止」のために取り組みました。「宮沢賢治」の「雨ニモマケズ」をもっとうに「スローリングライフ」を実践しておりますが、みなさまにご迷惑をおかけしましてお詫び申し上げます。  就きましては、多々、ご指導を下さりますようにお願い申し上げます。 不尽草々

<小生の目的(ミッション)> 過去の経験したを書き込む(文献による諸説を真実を背景にして)

  1. 現在、活動中のまちおこしむらおこしの多種多様なる、山口九州経済圏内のNPO活動について(専門的な知識を書く)
  2. 小生の経験的専門知識は、国土計画、地域計画、都市総合計画、大規模ショッピングセンターを含めた商業開発計画

<使用アカウント>

でくのぼう;のみをメインアカウントとする。

基本指針[編集]

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、でくのぼうさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, でくのぼう! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
でくのぼうさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。


吉田磯吉翁記載に関する協議の取り纏め[編集]

おはぐろ蜻蛉様等々より勧告
まずは、と りあえずはWikipedia:ウィキペディアへようこそをお読みください。-211.121.8.84 2008年10月25日 (土) 17:27 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキケットWikipedia:著作権GNU Free Documentation License(GFDL)もお読み下さい。wikipediaはGFDL、社会常識さえ守れる方ならどなたでも自 由に編集できます。貴方の編集が他の方に変更されるのが容認できないのなら、編集をお控え下さい。--おはぐろ蜻蛉 2008年10月25日 (土) 17:37 (UTC) 郷に入れば郷に従えという慣用句はご承知のことだと思います。ウィキペディアにはウィキペディアのルールがあります。あなたの書いた吉田磯吉の原文はマークアップもカテゴリもないもので、ウィキペディアの記事としての体裁を為していないものでした。それをFREEZAさんが修正してくれたのです。またノートページや会話ページにコメントをつけるときは、署名することが求められており、森藍亭さんはあなたが付けなかった書名を補完してくれたのです。ウィキペディアに参加するには色々なルールを知っておく必要があります。とりあえずはWikipedia:ウィキペディアへようこそをお読みください。-211.121.8.84 2008年10月25日 (土)17:27 (UTC)[返信]

御説のとおりで、下記に自己批判させて頂きました。小生は心臓1級障害者ですので、「行為義人」ではなく、「ミッション義人」で書いております。障害者への特別な配慮は要求致しませんが、一つお手柔らかにして頂きたくお願い致します。個人的な要望がありましたら個人へメール下さい。できるだけの贖いはさせて頂きます。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 00:10 (UTC)[返信]
いらっしゃいませ、ようこそ。ご指摘ありがとうございます。下に自己批判しており、今後、悔い改めます、何かございましたらどうぞお知らせ下さい。またのご来訪を心からお待ち申し上げます。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 00:10 (UTC)、加筆。(文責;でくのぼう 2009年1月22日 (木) 23:27 (UTC))誤字訂正による文責;でくのぼう__文責;利用者「でくのぼう」 2009年1月23日 (金) 09:29 (UTC)[返信]
森藍亭様から勧告

(コメント1)あなた(=でくのぼうさん)の性急な回答要求に応じてお答えするため、再度方針文書を確認している間に、既に他の方が書いていましたね。211.121.8.84さんが書かれているように、ノート及び会話ページにおいては、「Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする」、「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり」というルールがありまして、私の行動はこれに沿ったものです。また、利用者ページについては、「Wikipedia:利用者ページ」に利用のガイドラインが示されています。残念ながら、あなたが利用者‐会話:森藍亭にて最初に書き込んだコメントは、位置が不適切である(他の文書の中に書き込んでしまっている)ものでした。よって、ガイドラインで許された範囲でコメントの移動を行っております。

(コメント2)
ノート:吉田磯吉及び利用者‐会話:森藍亭において、あなたが行われたような性急な回答の強要は、Webにおいては好ましい行動ではありません。人によっては荒らしとみなすかもしれません。他にも、「Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#他の利用者と口論すること」や、「Wikipedia:法的な脅迫をしない」といったマナーに類する部分にも反しております。今後は、まず「Wikipedia:基本方針とガイドライン」、「Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと」、「Wikipedia:ウィキケット」、「Wikipedia:礼儀を忘れない」等をよくお読みになり、今回のようなルールに反した行動は二度と行わないようお願いいたします。--森藍亭 2008年10月25日 (土) 18:17 (UTC)(コメント1及び2共に) 例示方針文書(Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり)記載漏れにつき追加--森藍亭 2008年10月25日 (土) 18:46 (UTC)[返信]
下記に自己批判しておりますので、宜しくご配意下さい。貴殿の「行為義人」には頭が下がります。当方は、「ミッション義人」でしか書けない心臓1級障害者ですからご配慮の程、宜しくお願い致します。l__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 00:10 (UTC)[返信]
はるひ様からの言葉

この辞典は、インターネット上の皆さんの書き込みを幅広く受け入れるように、書き込みを阻害するようなネガティブな管理はおやめ下さい。220.61.243.7 2008年10月25日 (土) 22:12 UTC() ウィキペディアンの同志の皆様方へご挨拶を申し上げます。 皆さん、小生は、いまこの「page」は、小生の不徳により、ブロック解除後、身辺整理中です。それは数々の「逸脱行為」を為したためです。原因は、数年前から、「IPアドレス」や、別名の「利用者名」で書き込みを致しておりましたが、3年前に「心臓発作」で生死を彷徨い、今のところ奇跡の生還を得ました。しかし、「入院前の利用者名」をボケ(苦笑)で忘却し、新規にでくのぼうで書いています。ですから、これをメインとする。宜しくお願いします。__でくのぼう 2009年1月21日 (水) 23:21 (UTC)[返信]

こんにちは。取り急ぎ。このページは保護されていませんよ。ご確認後私のこのメッセージは除去していただいて構いません。どうぞ、ごゆっくり、あせらずご参加くださいね。私宛にいただいたメッセージへのお返事は後ほどさせていただきたいと思っています。--はるひ 2009年1月21日 (水) 23:28 (UTC)[返信]
いらっしやいませ・・・ようこそ・・・ご教示感謝です。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 23:06 (UTC)[返信]
森藍亭さまより勧告
上記の記述を参考にいたします。しかし、戒律を重んじれば、記述者の主体性をそこなうこととなりますから、まず、主観的に書いて、双方、普遍化を目指すようにすべきでしょう。いたずらに全体性をもとめる管理については、この辞典のミッションに欠けると思います。ミッションを大切に、そして、記述は、一歩づつ・・・(UTC)でくのぼう 2008年10月25日 (土) 22:35 (UTC)[返信]
逸脱した行為を反省します。二度と繰り返しません。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 23:15 (UTC)[返信]
これまでのコメントから判断するに、「相手に対し、執拗かつ性急(1~2分おきに!)に回答を要求する行為は全く正当なものである」と、でくのぼうさんは主張されるのですね? 

本件について、あなたが行った他者コメント削除及び要約欄での暴言の正当性と併せ、投稿ブロック期間終了後に、明確な根拠を示した上で回答・説明願います。--森藍亭 2008年10月26日 (日) 17:58 (UTC) 下線部追加--森藍亭 2008年10月27日 (月) 12:19 (UTC)[返信]

上記の件について未だ回答がなされていませんが、これは対話拒否と判断してよろしいのですね? あなたは、法的な脅迫まで行っているにもかかわらず、これを「なかったこと」とするおつもりなのでしょうか。--森藍亭 2008年11月13日 (木) 12:17 (UTC)[返信]
小生は心臓1級障害者です。一つお手柔らかにお願い申し上げます。心臓発作で苦しんでいます。ご容赦下さい。要は、「行為義人」が先行して、「ミッション義人」は後に来るのでしょうか。それとも、「ミッション義人」に対してなにか納得がいかない事がおわりでしょうか。何でも、忌憚無く書き込んでください。気が済むまでどうぞ。こんな対応ばかりで、結局、「ミッション」が達成できません。非常に困惑しています。本当に胸も痛みます。  __でくのぼう 2009年1月21日 (水) 23:52 (UTC)[返信]
理由なく他者のコメントを削除するのはおやめください。

他者のコメントを、明確な理由なく削除することは、Wikipediaにおいて好ましい行為とはみなされていません。削除が許される条件については、Help:ノートページをご覧ください。--森藍亭 2008年10月26日 (日) 11:48 (UTC)[返信]

同上と同じコメントですが、貴殿のおっしゃることは全面的に正当であります。しかし、心臓障害者の立場も考えて頂ければ助かります。貴殿の「行為義人」は立派な事だと思います。詳細は、下記に自己批判しております。それ以外に要望されることがおありでしたら、小生へ個人でメール下さい。できるだけのことはさせて頂きます。__2009年1月21日 (水) 23:57 (UTC)
はるひ様より勧告
はるひと申します。こちらに個人の人名と住所が書き込まれましたが、「でくのぼう」さんと当該個人が同一人物の同一性の証明ができないうえ、仮に同一人物であったとしても様々な危険などを身に及ぼす行為でありますので、書き込みがあった版以降を緊急に削除いたしました。どのような感情を抱かれようとも、今回の行動は決して適切とは言えないもの(なりすましであれば悪質)ですので、十分ご理解いただき、冷静な行動をおとり下さいますようご協力をお願いします。--はるひ 2008年10月26日

(日) 15:12 (UTC)

恐れ入ります。下記に自己批判致しましたので勘弁して頂ければ幸甚です。なお、個人的な要望がございましたらメールを下さい。できるだけの贖いは致します。お手柔らかにお願い致します。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 00:00 (UTC)[返信]
森藍亭様より勧告
前回の質問より1週間が過ぎましたが、未だ何の返答もありません。ご自分の行為について本当に反省しているのでしょうか。でくのぼうさんが実質的な対話拒否を行っている現状では、でくのぼうさんの発言の信用は低く、上記二つのコメント[1][2]についてはなんら内容のないものとみなさざるを得ません。--森藍亭 2008年11月20日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
森藍亭様へお願いです。不慣れなだけに思われる人に対してはもう少し優しく親切に接していただけると嬉しく思います。--N yotarou 2008年11月20日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
陳謝
上記の管理者の方々に対して繰り返しお詫びを申し上げます。みなさんとのコミュニケーションを、まず、最初に、大事にしなかったことについて、お詫び申し上げます。書き込みができなかったのは以下の理由です。①.都市計画事業反対運動がおきて、その調整を「まちづくりNPO」活動として、「官民協働」のミッションで、日々継続しています。その件で、「住民自治」の手法等々で事例研究を行っています。それに奔走してアクセスできませんでした。②.次に、毎朝、冷え込みますので、持病の心臓発作が続き、書き込みする気力がありませんでした。本「コミュニティ」の「合意形成」された、運用要項から逸脱した行為については、下記の自己批判書をご参照下さい。 --でくのぼう 2008年11月21日 (金) 03:23 (UTC)[返信]
以上の、コメントは、下記の「自己批判書」に基づき、加除訂正しました。今後は、本百科事典の「ミッション」を目的とした合意形成された運用に基づき、より普遍的なる「記事」の作成に努力します。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 09:06 (UTC)[返信]
Cpro 様からの投稿ブロックの件を整理
でくのぼうさんの利用者ページをはじめ、各所に個人を特定可能な情報を投稿していらっしゃいましたが、このような投稿はウィキペディアでは削除されなければなりません。同様の投稿を続けられるとたいへん困りますので、申し訳ないのですが一旦投稿を強制中断させていただきました。
この種の投稿を今後行わないことをお約束いただければ規制を解除いたします。お手数ではございますが、メーリングリストまたはウィキメールにてご連絡ください。使い方はそれぞれ、

をご覧ください。--cpro 2008年11月21日 (金) 10:31 (UTC)[返信]

ウィキペディアの寄付と、ルールの厳守を行いますので、投稿ブロックを解除願います。お許し下さい。--220.61.243.7 2009年1月7日 (水) 16:20 (UTC)利用者「でくのぼう」より[返信]
横からで申し訳ありませんがここではなくメーリングリストで申し出る様に願います。--目蒲東急之介 2009年1月7日 (水) 16:21 (UTC)[返信]

メーリングリストにて、個人情報を書き込まない旨のご投稿を確認しましたので、投稿ブロックを解除いたしました。ご不便をおかけしてしまいましたが何卒ご容赦ください。今後のご活躍をお祈りしております。--cpro 2009年1月19日 (月) 03:52 (UTC)[返信]

このたびは、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。とりいそぎ、管理人様方へご挨拶を申し上げます。また、緊急に以下の謝罪行為を行います。
  • 第壱号;「自己批判書」を「メーリングリスト」にアップします。次にこの「ペイジ」に貼り付けます。
  • 第弐号;個人情報(実名他)は絶対に書き込みまないことを誓約しましたので、自己批判書にもとづき、実名等々の個人情報関係の記載事項を削除致します。
  • 第参号;自己批判書に、基づき「公序良俗」に反した箇所は、削除させて頂きますことをご了解下さりたく御願い申し上げます
  • 第四号;「吉田磯吉」について、いまの素案の記事をもとに、地元の「吉田記念図書館」等々に出かけ記事を完成させます。

(文責;利用者「でくのぼう」) __でくのぼう 2009年1月21日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

自己批判書(悔い改め)を提出
上様>ウキペディアンの皆様方へ

<被無期限ブロック利用者;「でくのぼうより」

このたびは、本百科辞書の管理人様に対し、本「辞典」の「コミュニティ」が、全員一致を図るが上で、徹底して「合意形成」の努力を為した上で、作成された「運用制度」につき、正当なる「弁証法批判」ではなく、「否定」、「非難」、「誹謗中傷」をなしたことの事実関係を下記のとおり認め心からお詫びを申し上げます。なお、ブロック解除については強引にこれを「強要」はいたしておりません。全てを「自然の摂理」に委ねます。本書は、本辞典が「徹底した合意形成」によって運用されている事実を認め、その上で、十分なる「合意形成の努力」を欠き、しかも「ボトムアップポリシィ」とした「協働」に基づく記述姿勢に対して、大いなる逸脱した行為があったことを認めて、伏してお詫びを申し上げます。不尽草々。

<記>

自己批判の1  ; 当該地域の「山口九州」では過去の日本の文明開化を支えたところの石炭文化産業遺産として「世界遺産登録」等々の動きもあるので、遠賀川流域河川地域では最大の功労者でありながらも、依然としてヤクザ任侠として様々な書物で差別的にレッテルを張られているところの「吉田磯吉」を、時代の要請で再評価することを計画的に意図しつつ記述する過程で、可及的速やかに独自的・固有的・主観的な文書をアップロードせんが為に、管理人様方を「攻撃する暴言」を記述するなどの、逸脱行為や、様々な連続した「公序良俗」に反する行為を、反抗的に行ったこと。(森藍亭様による附記)。

自己批判の2  ; また、同時に、「ノート欄」では「署名」を記述すべきことは、数年前から常識で本人も慣行で行っておきながらも、これを大きく失念し、怠った行為が多々あったこと。(森藍亭様による附記)。

自己批判の3 ;「吉田家」一統の社会的評価を損なわないような意図で、「任侠」、「ヤクザ」という「差別用語」について、また、「吉田磯吉翁」について、弁護するようなネット上におけるところの「風説の流布」の疑念が生じるという「自説の意見」を記述したこと。「吉田磯吉」は、「任侠」、「ヤクザ」であるという管理人様方のご意見についてはこの百科事典では正当にかつ徹底して「合意形成」されたこととして認識し、それを尊重して、北九州市折尾地区、遠賀川流域河川住民に対して「本百科事典」の「人物評価」について、今後、これの「周知徹底」を図り、かつまた、これに対抗して、「地元総意」として「地元意見」を集約化しつつ、普遍化の努力をいたします。

自己批判の4 ; ハンドル名でログインせずに、IPアドレスで書き込みを為し、その後に、ハンドル名を記述した行為は、本運営ルールから大きく「逸脱する行為」であり、恥ずべきであること。

自己批判の5 ; 複数取得した別途のハンドル名で、吉田磯吉翁の名誉回復を図るがために、更に、別のハンドル名でアクセスして、名誉回復の記事を記述したことは、大きくこの百科事典の運用要項に反する逸脱行為であり、伏して自己批判いたします。

自己批判の6  ;  相手に対し、執拗かつ性急(1~2分おきに!)に回答を要求する行為は全く不当な逸脱行為としてこれを認め、自己批判します。次に、他者の記事を「削除」する逸脱行為を図ったことを自己批判します。「暴言を正当化」したことを自己批判します(森藍亭様による附記)。

自己批判の7 ; 他者のコメントを、明確な理由なく削除するという逸脱行為(削除が許される条件Help:ノートページ)を繰り返したこと。(発言者;森藍亭)ここに伏して自己批判いたします。またHelp:ノートページを参照して良く熟読した上で、反省致します。(森藍亭様の卓越した優秀なる人格と、優れた「行為義人」者であることを認め、これを褒め称えます。)

自己批判の8 ; 実名の表示をはじめとした個人情報の記載は、本「コミュニティ」にては逸脱行為であることから、はるひ氏の指摘どおり、「常軌に反した逸脱行為」として心から反省致します。特に、個人情報保護法についてはこれが順法遵守を図り逸脱することのない様に肝に命じます。伏してお詫びを申し上げます。

自己批判の9N yotarou様の寛容なる助言に対して十分に誠意をもってこれを御し得なかったことを反省して自己批判致します。誠にありがとう御座います。

自己批判の10メーリングリストへのメーリングを怠り、長期に亘りフォローアップを怠ったこと。ご迷惑をかけたこと。

自己批判の11 ; 上記の逸脱行為に関しましては、これを改めるが為の担保がないというご指摘をいただいておりますが、担保はこれは非常に困難な問題ですから、「二度と過ちは犯さない」という誓約と、本百科事典に対して、寄付行為を為すことを免罪として履行します。(但し、信条としましては「聖書」に「誓約はするな」と書いておりますことからこれは本意ではないが、やむを得ないものと懸念する)以上、多々、不手際があり、この百科事典が図っている「ミッション」からしても、かつまた本コミュニティによって全員一致をもって合意形成がなされた運用からしても、「公序良俗」に反する逸脱行為がありましたことを伏してお詫びを申し上げますとともに、ここに自己批判を申し上げます。

再拝

以上は、文責は利用者「でくのぼう」によるものであることに相違ありません。__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 09:12 (UTC)[返信]

総括
いま、本百科事典の社会的な啓蒙としての影響は大きい。また、一方では、住民自治などの「市民主権」という「コミュニティガバナンス」が時代の要請となっている。
  •  小生としては、遠賀流域河川文化の研究と、具体的に、NPO・市・及び県の委員として「まちづくりコラボ」での「まち・むらおこし」により地域振興、地域経済活性化を図るがための日常的なる活動における、遠賀平野振興の重要なる「種」である「産業遺産がつくるまちづくり」と、「人がつくるまちづくり」を行っている。
  •  それがために、吉田磯吉翁の再評価をはかり、「吉田磯吉と遠賀堀川とが無くして日本の近代文明開化はありえなかった」との観点から、その一般的なるネガティブな差別的評価を、ポジティブに再評価して、地域の活性化の「種」としたく思っています。
  •  しかし、今般の逸脱行為は、おそらく管理人様方も性急にとられて、ブロックを頂戴することになったのは申し訳なく上記の通り自己批判す。
  •  要は、完成された、文書を、そのまま「プレビュー」で適正な様式で校正してアップすれば良かったが、「そのまますこしづつ書き出した」ことが、従来からの評価からして、慎重を期して書き込もうとしたことが、管理人様方を畏怖せしめ、結果として管理統御を連続して頂く中で、小生もパニックになり蒙昧となり、それがかえって混乱のもととなった。
  •  肝要なことは「連続投稿」であり、最大限、サーバーを動かすことを極力低くするように配意したい。
  •  今後は、メモ帳は、旧来と比べ、あまり利用が芳しくないが、「ワード」で編集して、「プレビュー」を繰り返しつつ、多くとも週に一度程度の書き込みを基本としたいと思う。
  •  要は、単純な書き込み手順の間違いから始まったが、書き込む状況は厳しく、心は重いものがある。
  • また、以前から、連続投稿のご批判を頂戴しておりますし、これが本サイトサーバーリソースを過大な[[リスク]]になっていることを、度重なる逸脱による「管理人様」無期限ブロックにより、良く認識できました。今後は、この点を注意して、「ワンデイ・ワンペイジ・ワンアップ」を最大限の投稿限界として厳守したく考えたいと思います。
  • 小生におきましては、個人的には「残された時間がない」ということで、を遺産として後生に残すことを急いで居りますが、上記の件を厳守して、「サーバーのリソース」を過大にするように、寄付金行為をも守っていきたいとおもいますし、小生の個人のHOMEPAGEにも、本サイトの「寄付金」のアピールをして、「サーバーリソース」を増加するように、微力ではありますが図りたいと思います。
今後の課題
  • 以上の件で、管理人様の森藍亭 様、おはぐろ蜻蛉はるひcpro 様方に、お詫びと感謝への御礼に参上致しました。
  • しかし、「言葉」の上だけの感触にすぎませんが、いまだ、悪意ある「利用者」として森藍亭 様からは、まだ、「信頼できない利用者」として「ご非難」等々を頂戴つかまつる予感を感じております。
  • これは、小生の不徳の致すところで御座いますことを「重く重く受け止め」ております。したがって、弁証法的な「批判」ができかねる状態であり、非難等々が繰り返され、再度、「本ミッション」の観点からして好ましからざる状況が再燃することを避けて、すべて神の摂理に委ねることと致します。本百科事典の「ミッション義人論」からしてその方が適切のように、畏怖して神の愛に委ねることとにさせていたくことがベストと感じ入る次第であります(あくまでも私見としての状況判断ですが)。
  • 「利用者としての基本的人権」を容認いただけるまで書き込むことはできないと、まことに勝手ながら「重く受け止め」、「危惧」しておりますので、状況が書き込みできるまで静観させて頂きたく御願い申し上げます。
  • なお小生が、「思想関係」の記述として、過去に取得しておりました「アカウント」の、Htrskbdnmskh により、書き込みをさせて頂きたく御願い申し上げます。
  • なお、本件につきましては、遠賀、北九州、福岡県、山口九州のNPO活動の会員皆様に周知徹底を図り、皆様に相談した上で、対処の方法を結論づけたいと存じますので宜しくご配意下されたく御願い申し上げます。

こんにちは[編集]

お疲れ様でした。一段落したところで、しばらくお休みして、興味がおありの分野のいろいろな記事をお読みになったらどうでしょう。ほかの記事を読むのはとても参考になると思います。--miya 2009年1月22日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

いらっしゃいませ。歓迎致します。ご指摘の点を重く受け止めました。そういたします。「ワンペイジ・ワンデイ・ワンアップ」(小生のルール)ぐらいが良いですね。また、ご来訪下さいませ。ありがとうございました。


今日の一言「サーバー・ドライビング・リソース軽減」[編集]

直接は、関連しませんが、勉強の記憶の資料として。いま、「コミュニティ」で議論になっていること。

Three-revert rule(スリーリバートルール、略称 3RR

とは、すべてのウィキペディアンに適用される公式な方針です。3RRへの違反はWikipedia:管理者伝言板#3RRで報告されます。この方針は、編集者はあるウィキペディアの項目を、ページの一部であろうと全部であろうと、24時間に3度を超えて、差し戻ししてはならないというものです。これは3度までなら差し戻して良いというものではありません。極端な場合、一日の差し戻し回数が3度以下でも、編集合戦または破壊行為として投稿ブロックされる可能性があります。

以下の目的の差し戻しは、回数に数えません:

  • 自己差し戻し(自分の投稿を自分で差し戻すこと)
  • 単純な荒らしの差し戻し
  • 投稿ブロックされた、あるいは「追放」された利用者による投稿の除去

この方針は、個々の編集者ごとに適用され、集団には適用されません。ただし、編集合戦になりかけているときには、第三者が差し戻しを行う場合であっても、充分注意を払う必要があります。差し戻しの理由を明らかにした上で、差し戻しに反対の人をノートページでの議論に誘導することが必要です。黙って差し戻してしまうと、あなた自身が編集合戦や破壊行為に加担する結果になりかねません。

この方針の制限を回避するために多重アカウント(ソックパペット)を使うことは許されません。多重アカウントによる編集は、一人の編集として数えます。


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連続投稿を避けるべき理由は:
  1. 保存される「過去の版」(「履歴」)の数が増え、サーバを容量的に圧迫する。
  2. 履歴の利用時のちょっとした負荷になる。これは、システムの仕様上の理由もあるのですが、履歴がたくさんあると、表示が遅くなります。個々の記事において増えるデータ量はささいなものであっても、システム全体からすれば増えるデータ量は非常に大きなものになります。
  3. 「履歴」や「最近更新したページ」を閲覧する時に、同じ人の些細な修正が連続すると、全体の見通しが悪くなり、誰がいつどこを変えたかを見たい時に、手間取ります。(常に要約欄に記入するも参照のこと

プレビュー (preview) 機能を利用したり、テキストエディタWindowsの「メモ帳」、「ワードパッド」など)や文書作成ソフト(“Microsoft Word”など)またはブログの編集機能を利用してウェブブラウザ以外で編集したものを投稿することで、上記のようなことが避けられます。特に記事全体をまとめて更新する際には、編集競合したときに、調整が必要な文章量が増えて作業が煩雑になりますし、ブラウザ上で編集していると、何らかの原因で途中の文章が失われてしまうことがあります。後者はテキストエディタ等を利用することで回避できます。

テキストエディタや文書作成ソフトでの編集

テキストエディタや文書作成ソフトで編集すると、次のような利点があります。

  1. ウィキペディアのサーバの負荷が高すぎて書き込みが正常に行われないことがあります。このような場合ブラウザ上で作業しただけだと、せっかくの執筆・編集の結果が失われてしまいます。エディタで編集してローカルに保存しておけばそういう心配は要りません。
  2. ネットワークから切り離した環境でも執筆が可能です。移動時など常時接続ができない場合、威力を発揮します。
  3. エディタを使い慣れた方なら、文字列の検索や置換、ちょっとしたマクロ機能による自動整形などを駆使してウィキペディア特有のマークアップや文字種の統一を省力化できるかもしれません。
  4. うっかり「ページを保存」にフォーカス(マウスカーソル)があたった状態でEnterキーを押してしまい、中途半端な状態で更新してしまうことを避けられます。

「要約欄が空欄の場合に警告する」設定を利用する プレビューを押すつもりで、うっかり「ページを保存」を押してしまうこともあると思います。プレビューでの確認を怠ってしまって、誤字脱字やタグの打ち間違い等を何度も修正すると、履歴に投稿がたくさん残ってしまいます。そんな困った経験をしたことのあるひとは、個人設定から編集画面の設定で「要約欄が空欄の場合に警告する」を選択し、「設定の保存」を行っておくのもよいでしょう。記事執筆の際、最終投稿までは要約欄には無記入にしておくことで、誤って投稿することを防ぐことができます。しかし、サーバへの負荷が減るわけではないので、他の方法と併用することをおすすめします。

__でくのぼう 2009年1月22日 (木) 23:02 (UTC)[返信]

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未稿記事のメモ[編集]

以下は、本百科事典を閲覧中に、見あたらなかったか、内容不足の記事である。これを記事にすること迄は考えていない。備忘録として記載しているので、ご休心下さい。

以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月4日 (水) 05:04 (UTC)[返信]


以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年1月29日 (木) 16:07 (UTC)


 コンピュータシュミュレーションはコンピュータシミュレーションの誤記ではないでしょうか? 当該項目はシミュレーションへのリダイレクトですので、こちらへのリダイレクトとして作成するのは問題ないと思います。--HANSON 2009年1月29日 (木) 22:22 (UTC)[返信]
  いらっしゃいませ、ご丁寧にご教示のほど、ありがとう御座います。また、いらして下さい。おまちしております。以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年1月29日 (木) 23:37 (UTC)[返信]

丁寧なご返答ありがとうございます。当方経済関係を専門として記事加筆を行っております。作成予定の記事一覧を見て精力的なご活動に感心いたしております。

また新たに加わった項目についてちらほら気づいた点がございましたので、2点ほど記させていただきます。計量モデルはもしかしたら計量経済学の項目にある推定法一覧に関連があるかもしれません。システムダイナミックスモデルはシステムダイナミクスと重複の可能性があります。

口うるさく感じられましたらすみません。益々のご活躍を期待しております。--HANSON 2009年2月1日 (日) 03:39 (UTC)[返信]

いらっしやいませ、ありがとうございます。仰るとおりです。当方は、都市及び地方計画の経験から書いております。また、ご指摘下さい。上記は、都市及び地方計画の、年度末レポート作成中にチェックしているだけです。記事を起こすだけの文章はまだまだです。3月の年度末以降です。それも良く注意してチェックしてみます。上記の換地計画等々も土地区画整理事業の中に含まれているようです。では、また・・・いらして下さい・・・(^^)/以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月1日 (日) 03:53 (UTC)[返信]


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ステージプランの投稿での協議取り纏め[編集]

海獺様のコメント

海獺と申します。記事中の人名について、「氏」は必要ありません。故人に対する「故」も必要ありません。記述なされた部分についてチェックをお願いします。--海獺 2009年2月2日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

いらっしゃいませ。「老人バナー」のPAGEへ、良く来て頂きました。仰せのとおり致します。小生の恩師の高山英華先生の箇所ですね。恩師ですので過誤を致しました。早速、訂正させて頂きます。これに懲りず、倍旧のご指導を賜りたい。また、来られて下さい。お待ちしております。不尽草々。以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 08:44 (UTC)[返信]
アドバイスを差し上げるほど、このジャンルについて知っているわけではありませんが、検証可能性を満たす記述や、その記載方法、出典の出し方についてもう少し学んでいただきたく思います。都市計画の関連項目になっている内部リンクの記事、都市計画用語に挙げられている記事(コンパクトシティ等が参考になるかもしれません)、などを参考にしていただければと思います。
現状のステージプランの記述の中で、(「ステージプラン」 2009年2月2日 (月) 08:46(UTC) の版より引用させていただくと、「苫小牧東部大規模工業基地開発構想計画」策定に関する調査報告書等々についての節において、「「失敗」と決めつける記事はいかがなものかと思われるが、そのような意見もあることは否定できない。 」という文章が文末にありますが、失敗に関しての主語は文脈から察するところ、「本百科事典」となっており、これでは出典がウィキペディア自身となってしまいます。噛み砕いて言えば、「ウィキペディアにはこう書いてある」という出典は堂々巡りになってしまいますので、Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及等をご覧になってみてください。(おそらく「失敗」という表現の出典元である苫小牧東部開発計画の記事にも、「失敗」と表現できるだけの出典も参考文献も記載されていないことから、二重の意味で不適切となります)。
もう一点。引用させていただいた文章の後半部分、「否定できない」という表現は、誰によるものでしょうか? ウィキペディアの編集者・記述者のものであれば主観表現となるため、表現として適していないことになります。
このふたつの指摘はほんの一例です。
でくのぼうさんの熱心さは、私にも伝わっておりますものの、反面、やはりまだウィキペディアについてのいろんな部分についてのご理解が不足しているようだと、私は感じております。今一度、楽しみながら下記方針文書をお読みいただければと思います。
また、編集者の個人の事情を、編集や対話において挙げられるのは最小限になさったほうが良いかと存じます。ウィキペディアは子供で大人でもどなたでも参加できますが、これは裏を返せば、個人の事情に特に配慮しているわけではないともいえます(もちろん善意の範囲でいろいろな親切を受けることもあります)。ほとんどの参加者は記事をよりよくしようと活動しています。その時に誰が書いたかの考慮を、必要以上にさせるべきではないと思いませんか? でくのぼうさんがおいくつで、どんな目的でですとか、まして自己批判の覚書というようなことは、(仮にどうしてもネット上で表明するなら)利用者ページにまとめていただければよいことだと思いますし、会話ページ上でのお話に取り立てて書くことではないと思いますがいかがでしょうか? あまり強調されますと、編集や参加姿勢について少々不備があっても大目に見てもらいたい、という免罪符のような意図があるのではないかと、邪推されてしまうかもしれません。ご一考ください。--海獺 2009年2月2日 (月) 09:32 (UTC)[返信]
いらっしやいませ・・・ようこそ・・・歓迎いたします。ご指摘の点を良く考えてみます。一生懸命御教示下さり感謝致します。ご指摘の事柄のなかには小生への「ご非難」のような事(・・免罪符・・・)ということも書かれておられますので、しばらく1週間程度、投稿を休止致します。その間、良く研究させて下さい。自然の摂理に委ねたいと思います。では、また・・・いらして下さい・・・心からお待ちしております・・・不尽草々・・・以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 09:42 (UTC)[返信]
先ほど手を入れていただいたステージプランの敬称などの編集について、今一度確認をお願いいたします。私が気づき、私が修正しても良いことなのですけれども、でくのぼうさんにお伝えして、ご自身で修正していただけるほうが良いとおもいます。敬称を通り一遍に外すということではなく、(2009年2月2日 (月) 08:57(UTC)より引用いたします)「(通称;「高山委員会」といわれた。当時は、今の伊藤滋氏はお弟子さんとして末席におられた)」この記述で単に「氏」と取ることが、今回の指摘の意図ではないとご理解いただければと思います。「中立的な観点」という方針文書がなぜあるのか、お考えいただいた上での修正をお願いいたします。
私からの希望である、上記の修正の反映について、焦る必要は全くありませんし、ご自身の活動に自ら制限をする必要も表明する必要もありません。ご自身のペースで活動いただければと思います。--海獺 2009年2月2日 (月) 09:54 (UTC)[返信]
いらっしゃいませ、ご指摘の点は、良く解ります。主観的な表現を避け、客観的かつ普遍的に記述するように注意致します。しばらく、自分の研究に没頭して、本百科事典については、良くご指摘の点を反省させて下されば幸甚です。たびたびの御教示非常に参考になります。本百科事典が真摯に記述されんとしていることを痛感致します。感謝です。では、また、いらして下さい。以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 10:04 (UTC)[返信]
ある筋へ問い合わせしましたので、ご報告します。「苫東」について「失敗例」という本百科事典の記述は、我が国(国土交通省)としては、「国家プロジェクト」としての「失敗例」とは、正式にコメントしていず、いまだ施工中で、段階的、具体的な整備の進行中である。しかし、「主務官庁」の一担当者が個人的見解で将来予測(オイルショックの予測)が不可能であった反省としてや、また、一部の「評論家」や「政党」がネガティブな「噂」、「風評」として、その様なコメントがあるこという事実(検証可能)として、諸説があることを明記しておいた。

以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

もう一度「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:検証可能性」の趣旨をご理解いただけないでしょうか? 「私が直接情報元に確認しました」という記述はウィキペディアでは全く認められていません。ウィキペディアの記述の確認や検証のために各方面に問い合わせをしないでください。仮にそれが認められてしまいますと、その情報が真実かどうか確かめるためには、疑問が沸いた方は直接省庁に確認しなければなりません。これは検証可能な情報源とは言えず、ウィキペディアが各方面に逆に迷惑をかけてしまう要因にもなります。
噛み砕いた例を申し上げますと、誰かの手によって「俳優のAと歌手のBが結婚した(本人に確認)」という記述が出典なく書かれた場合は、それが真実であってもこの段階ではWikipediaの記載するのにはふさわしくありません。「Wikipedia:信頼できる情報源」からの情報であり、誰もが検証が可能になって初めて記載できる事柄なのです。
ご自身の手で、検証可能性を満たしていない記述は除去していただけないでしょうか?--海獺 2009年2月2日 (月) 14:57 (UTC)[返信]
いらっしゃいませ。ようこそ。了解しました。このステージプランについては、管理人さまにおまかせいたします。必要であれば全面削除致します。ただ、検証については、国土交通省の「苫東」のホームペイジをご覧頂ければいかがでしょうか?。「失敗」とは書いていませず、「苫東」に関しては、国家プロジェクトですから、様々なデータがホームペイジ上でも検証可能と存じます。しかし、管理人さまにおまけせいたします。ご指示があれば、削除します。ただ、小生は、すべて「検証可能な」、「色々な諸説」を書いているのであって、小生の固有の自説は書いていませんのですが。御教示下されば誠に幸甚で御座います。どのあたりが小生の自分の個人的な見解なのでしょうか。どうぞ、また、お寄り下さい。歓迎致します。では、また・・・以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
ここではでくのぼうさんの方針への理解について、噛み砕いてお話させていただいています。記事の内容のことのみであれば、記事のノートに記載するでしょう。まずは方針文書をお読みください。その上で検証可能性を満たしていない記述は、ご自身の手で除去していただけないでしょうか。決して人任せになさらないようにお願いいたします。「削除」や誰かに委ねるのではなくて、ご自身の方針への理解のお話だと意識してください。でくのぼうさんが理解できないままでは同今後も同じ事が起きるでしょう。--海獺 2009年2月2日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
いらっしゃいませ、たびたびお越し頂き恐縮です。なんのおもてなしもきませず、申し訳ありません。一応、該当箇所を、救急的に削除しました。あとは、よく反省してみます。1週間程度お時間を頂ければ助かります。既に、余分で御座いますし、小生の友人は起きていましたので確認はできましたが、もうお休みさせて下さい。十分に反省してみます。「都市及び地方計画」についてもご理解下さい。小生としては、当時の東大の高山先生研究室で建設省で大委員会を何回も重ねていますから、十分に検証可能で、資料は山の様にたくさんあります。・・・では、また・・・(^^)~・・・以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 15:30 (UTC)[返信]
わかっていただけるまで、同じことの繰り返しを申し上げますが、Wikipediaというこの共同プロジェクトでは、記事の内容はいろんな方の手によってよりよい形になっていく未来があります。その主体はあくまで記事です。
しかしながら、でくのぼうさんに個人で理解していただきたい方針は、それとは全く別の次元で存在します。敬称、中立的な観点、検証可能性、これらに対する理解を今回指摘させていただいていますが、今後を考えたとき、でくのぼうさんが「必携記載事項」の項目に書かれた対象の記事を作成する際に、他の人のフォローを最小限に抑えようとする努力は必要だと思います。もし、方針に対しご理解があれば、今回の私からの指摘そのものが存在しないはずだと思います。私から申し上げたいのは、対処的に編集をなさるのであれば、方針についての理解とご納得をいただいた上でないと意味がないということです。ここにお返事を逐次いただいていますが、私が掲示した方針文書を読んで上で編集をなさり、お返事をいただいているのか、タイミング的にも内容的にも非常に疑問です。何度も申し上げますが、焦らず取り組んでください。方針文書をゆっくり読んで、ご納得いただいてから編集に反映してください。
Wikipediaというこの共同プロジェクトでは、参加者の方針への理解度は、いろんな方の手によってよりよい形になっていく未来だけ、とは限らないのです。--海獺 2009年2月2日 (月) 16:20 (UTC)[返信]


(ご返事をさせて頂きます)・・・いらっしゃいませ、おはようございます。夜分遅くまで、たびたびのお越しを心から感謝致します。体調の関係から、私は夜は、寝ていますので、大変失礼を申し上げました。取り急ぎ、ご返答申し上げ、あとは、しばらく書き込みは停止します。良く理解できるように最大限の努力を致します。

わかっていただけるまで、同じことの繰り返しを申し上げますが、Wikipediaというこの共同プロジェクトでは、記事の内容はいろんな方の手によってよりよい形になっていく未来があります。その主体はあくまで記事です。

<そうですね。その記事そのものが問題であれば、訂正するのに大変な労力がかかるということですね。

しかしながら、でくのぼうさんに個人で理解していただきたい方針は、それとは全く別の次元で存在します。「敬称」、「中立的な観点」、「検証可能性」、これらに対する理解を今回指摘させていただいていますが、今後を考えたとき、でくのぼうさんが「必携記載事項」の項目に書かれた対象の記事を作成する際に、他の人のフォローを最小限に抑えようとする努力は必要だと思います。

<そうですね。この百科事典の方針に大きく逸脱しているとすれば、問題ですよね。一つは、客観的・普遍的という点ですが、そのような「絶対的性」、そのものが書けるか、哲学的に、良く考えてみます。小生は、相対性論の立場ですから、「中立的な立場」とは、色々な諸説があるということです。要は様々な事象については、色々な理論があります。科学の証明の限界と言うこともありますが、要は、より普遍的な諸説を述べるということです。但し、小生は、若い頃より、「出典と出所は」明確にしておりますから。その点は注意致します。

もし、方針に対しご理解があれば、今回の私からの指摘そのものが存在しないはずだと思います。

<貴殿の仰る、「感情」としては、「申し訳ないということでは済まないとよ」ということでしょうか?良く肝に命じます。

私から申し上げたいのは、対処的に編集をなさるのであれば、方針についての理解とご納得をいただいた上でないと意味がないということです。

<管理人さまからご指摘があったように対処しませんと、またブロックのようなことになりますので、それに「恐怖感」をいだいております。申し訳ありません。

ここにお返事を逐次いただいていますが、私が掲示した方針文書を読んで上で編集をなさり、お返事をいただいているのか、タイミング的にも内容的にも非常に疑問です。

<上記のご「批判」と言うよりは、ご非難について・・・小生としては、「より普遍的な、検証可能な真実」を書くべきであって、しかもその専門分野で「より普遍的」なものを、「出所を明確にして普遍的な諸説を書く」というが基本方針です。本百科事典も、「絶対的」(客観的・普遍的)なものを求めていないと読み取れます。それは、世の中のどなたも書けないのではないでしょうか。「絶対であるという断定でき名現」ですね。より普遍的なかたちで、「色々な普遍的なる諸説説があってそれぞれその根拠があるる」ということを明記しなければならないとおもっています。たとえば、「コンパクトシティ」の記事の例にしても、この記事は、ある個人の「個人的な見解」にすぎません。「コンパクトシティ」については、その背景と、内容については、専門家が認識している内容と違っています。そのような真実と違う点は避けたいと思います。

色々とご指摘ありがとう御座います。貴殿の本百科事典への「真摯なる情念と感性」を、「褒め称え」させて頂きます御労力を感謝致します。疑念が生じると、とことん疑いが生じて参ります。少し、時間をおいて、良く、御指摘の点を「熟慮」させて頂きたく、伏してお願い申し上げます。何度もご足労をおかけしまして、ありがとうございます。またのお越しを心からお待ち申し上げます。 では、また・・・不尽草々・・・

以上の文責は、利用者「でくのぼう」です 2009年2月2日 (月) 23:46 (UTC)[返信]


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今一度、方針文書・ガイドラインをお読みください[編集]

私としては、あなたが問題のない執筆をしている限り、多少気になるものがあっても特に指摘することはせず、しばらく静観するつもりでおりました。しかしながら、あなたのサブアカウントの会話ページ利用者‐会話:Htrskbdnmskhであなたが行った編集[3]において、他の方のコメントを削除されたのはさすがに無視できませんでした。「Help:ノートページ#投稿済のコメントへの修正など」、「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#コメントの編集」にあるように、会話ページでの他者コメントの編集削除は、適切な行為とは見なされておりません。最悪、方針無理解の現れと見なされる可能性もあるのです。今一度方針文書・ガイドラインを一から読み返してはいかがでしょうか。
今回、再びあなたの会話ページにコメントするに至ったことを残念に思います。--森藍亭 2009年3月23日 (月) 16:29 (UTC)[返信]

(追記)#遠賀堀川のアップロードについてでのあなたのコメントでは、あたかも執筆が進まないのは他の方々に原因があるような言い方をされていますが、投稿ブロックを受けるに至った原因は全てあなたの言動にあった、いわば自分で今の(あなたにとって不本意であろう)状況を作り出したのですよ。お間違えのなきよう。--森藍亭 2009年3月23日 (月) 16:40 (UTC)[返信]
お詫びいたします。当方の過誤であり「悪意」は存在しません。「神に誓って」。必要であれば、差し戻しをいたします。草々。木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 16:46 (UTC)[返信]
自分の記事を削除したつもりでしたが、過誤であります。貴殿がおっしゃるように「悪意」は存在していません。必要であれば、再度、ブロックされてください。罪としてこれに応じます。陳謝。

地元市民の方々へ、この動向を良くご覧ください。当方の、逸脱行為で、罰せられており投稿がでない状況です。全て、小生の「逸脱行為」が問題であります。管理人様方は、絶対的な正義を全うされています。あくまでも「デクノボー」としての、小生の「過誤」であります。草々 木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 16:53 (UTC)[返信]

投稿ブロックは懲罰ではありません。 既に指摘されていることですが、被害意識はやめにしていただけませんか? あと、私のコメントの改竄もおやめください。--森藍亭 2009年3月23日 (月) 17:14 (UTC) [返信]
他者の発言を単純にコピー&ぺーストして移動してはいけません!! GFDLが満たされません。--アイザール 2009年3月23日 (月) 17:30 (UTC)[返信]
編集するときに、いつ、どこのページの、どの版からコピーしてきたかを、要約欄に書かないと、履歴継承したことにならないんです。削除依頼出させていただきますね。ご了承ください。--アイザール 2009年3月23日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。削除しました。皆様方に記事を読んでいただいて、「合意形成」を諮っているところでございます。その上で、建設的なご意見をいただきましたので、加除訂正、加筆した上で、より優れた文章をアップロードしたく、小生の反省点として、ノー欄を利用しているところです。そのように建設敵にご理解下されば幸甚です。ご立腹と思いますが、より優れた記事の投稿のためと容赦ください。不尽草々__木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 17:44 (UTC)[返信]
Wikipedia:利用者ページの削除依頼に提出しました。会話ページだけでなく、すべてのWikipediaの空間において、同様の問題にはご注意ください。--アイザール 2009年3月23日 (月) 17:53 (UTC)[返信]
「削除依頼」について勉強になりました心から感謝いたします。__木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 17:55 (UTC)[返信]

(インデント戻します)いい加減にしていただけませんか。本セクションは、あなたが作成した/作成しようとしている記事に関するものではなく、あなたの編集姿勢に関するものです。セクションの見出しの階層を変更し、あたかもあなたの書こうとしている記事に関するコメントのように変えるのは、「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#認められない行為」にある「他の人の行為を歪曲して伝える」行為に他なりません。見出しの階層を元に戻し、そのままでは続くセクションの階層がおかしくなるため、下のセクションについても見出しの階層を修正しました。--森藍亭 2009年3月24日 (火) 09:36 (UTC)[返信]

冠省 平素よりお世話になります。ご厚誼を感謝します。さて、貴殿がご指摘になっているように「悪意」をもってなしたものではなく、「吉田磯吉」に関わる「係争」のようなことがなく、「合意形成」により投稿することを心がけているだけで御座います。小生の「逸脱行為」が連続していることは認めます。反省もしております。かかる管理様方の、「ご非難」が続くようでは「投稿」は無理だと判断しております。ついては、しばらく時間をおいて管理人様方の「ご非難」を受けたいと思います。ついては、忌憚無く、「ご非難(人の過失を責めること)」をいただきたくお願いいたします。これを踏まえて、地元で協議したいと思います。まずは、略儀失礼ながらお詫び、方々、お願い申し上げます。不尽草々。
おって、まだ、時期が早かったのかもしれませんが、「協議が終了すれば、極力、それを編集しておくこと」という趣旨のことが、数年前に、ガイドラインに書いてあったように記憶しておりますので、案件ごとにカテゴライズしました。貴殿がおっしゃるように、本件では「悪意」は存在しておりません。あくまでも、小生の「過誤」ということでご容赦くだされば、まことに幸甚で御座います。いずれにしても、「ご非難(過失を責めること)」を沢山いただいて勉強してまいりたいと存じます。再拝。__木偶乃棒 2009年3月25日 (水) 01:22 (UTC)[返信]

(インデント戻す)終了した案件を過去ログ化することは問題ありませんが、発言内容や発言位置を変えてはいけません。また、節の構成を事後的に分割することも望ましくないことと認識されています。過去ログ化する際にはその節すべてを過去ログに移してください。残したい発言がある場合にはその節まるごと残すようにしてください。--HANSON 2009年3月25日 (水) 09:21 (UTC)[返信]

<議論が終われば編集をして見やすくしておきましょう>というガイドラインの解釈の「過誤」について・・・ご教示の感謝について・・・
ご来訪を感謝致します。良く研究してまいります。さて、過去ログは数年前に作成したことがありますが、今のところ考えておりません。ご教示を感謝します。「議論が終了すれば編集をする」とのガイドラインの様なものがありますが、まだ、「堀川「北九州)」についての投稿に関る「係争」としては終了していません。管理人様方より、様々な「逸脱行為」についての指摘があり、このノート頁欄そのものが削除対象となされておりますので、「編集者の自由性」が阻害されている可能性もあるように感じられます。就いては、吉田磯吉の投稿の際のような「係争」を避けるため、事前に「合意形成」をはかり、地元の公共団体、まちづくり協議会関係を含めて文案は、作成されつつあります。しかし、管理人様方の小生への正当なる「逸脱行為」の御指導と、その対応に苦慮しておりますので、それが終わるまでは、「投稿が結果的に制御されている」状況を重く鑑みて、十分に時間をとるのが賢明だと思います。ご教示にあった事柄は、良く考えてみますのでご休心ください。小生は、なにもこの「コミュニティを崩壊させる意図」ではなく、遠賀堀川について、世界遺産として登録される過程での当該項目の記事を、より多くの方に知っていただきたいという意思であります。決して、「悪意」をもってなしていることではありませんし、「自己アピール」をしているわけでもありません。一つ、「善意」をもって「紳士的」に対応してまいりたいと思います。まずは、略儀にて、愚筆ながら、ご教示に感謝、方々、伏してお願い申し上げます。不尽草々__木偶乃棒 2009年3月25日 (水) 17:10 (UTC)[返信]
節のまとめを行う際には、原文を過去ログに残し、そちらへリンクを張っておくのがよろしいかと思います。当該ガイドラインやヘルプにもその旨示されていますのでご確認ください。--HANSON 2009年3月26日 (木) 00:38 (UTC)[返信]


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堀川 (北九州市)の投稿に対しての協議(投稿制御等々を含めて)事項[編集]

編集に関しての批判[編集]

  • 吉田磯吉投稿に関わる係争を反省して、「合意形成」を図ったが、予想外に協力していただける方がおられ、沢山のご批判を頂戴した。編集に生かしたい。心から感謝です。
  • 堀川(北九州)のノート欄で貴重な意見を頂戴したので、ここに「ノート」して編集に期すことと致します。
  • 今まで以下の建設的なご意見をいただいたので、大変に心から感謝しております、これに基づき編集中です。
  • 1.転載の件は、本文を挿入する。
  • 2.プレイトは、指摘のとおりとする。
  • 3.「川ひらた」について、地元学識者と相談して、世界遺産の登録もあることから、将来、別項目とすることとする。しかし、これについては、文献が点在しており、一般化できるかどうかが難しいこと。→調査研究中
  • 4.「新新堀川」、「新堀川」、「堀川」等々の呼称があることを明記しなければならない。記述と、呼称統一の件。→「遠賀堀川」について記載するか否か。記載すべきかどうか。「遠賀堀川」としての呼称統一の動きがあることを、記載するか否か。
  • 5.参考文献がまだ存在すること。
  • 6.宝川の意味について補足説明が必要であること。
  • 7. 年号等々の表現については注意すること。
  • 8.「世界遺産」の登録について、記載すべきか否か。

__木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 17:40 (UTC)[返信]

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地元の読者へのお詫び[編集]

管理人様方へのお願い

世界遺産の件で視察団が4月18日に遠賀堀川に訪れます。その関係もあって、すこしでも「遠賀堀川」を知っていただくために近日中にアップロードさせていただきたく伏してお願い申し上げます。特に小中学生に知っていただきたいという地元の念願もあります。これからの折尾まちづくりのためであることでもあります。3月26日の会議にはこの件を発表させていただきます。ご協力を伏してお願いいたします。また、皆様方のご意見も踏まえて、文化財の「川ひらた」については、将来、別項目を作成したいと思います。当然、記事も、どんどん学識的な観点から加筆してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。不尽草々。

地元の読者の皆様方へのお詫び

小生の不徳により、数々の、管理人様方の「逸脱」行為を指摘されており、それへの対応に時間を割かれております。全てが小生の不徳の致すところであり、再度、投稿ブロックされる可能性が大いにありますが、責任は全て「私」に帰属いたします。管理人様方は全て紳士で、しかも、今までの経験からして管理人様は絶対性をもたれていますので弁解ができないのです。弁解すれば報復が考えられます。上記の管理人様方のお許しが出るまで、いましばらくお待ちくださりたくお願い申し上げます。全て、「神の摂理」に委ねたいと思いますが、必ず、「神からの道」は開けているものと信じます。皆様方も、速やかに投稿できるように、ともに神に祈ってくだされば幸いです。宜しくご理解ください。不尽草々

__木偶乃棒 2009年3月23日 (月) 18:08 (UTC)[返信]

誤解の無いよう願いたく書き記します。折尾まちづくりのためという目的は宣伝活動の何物でもなく、PR活動に直結する執筆は禁止されています。また、如何に素晴らしい内容であっても、検証できる出典の無い執筆は個人的な研究としてみなされ、これもまたウィキペディアにおいては禁止されています。以上の点をご留意いただいて、より素晴らしい執筆活動が成される事を切に願います。--Oh H 2009年3月23日 (月) 23:33 (UTC)[返信]
「公共公益事業体」として「研究活動」を行っているものがその研究活動から得られた「普遍的な記事」を書くことは、推奨されているという項目はなかったでしょうか・・・?・・・いずれにしても、立派な百科事典を書く必要があるのではないのでしょうか・・・??・・・投稿制御する理由についてもう少しご教示ください。
また、参考文献を多数上げて、学識者と協議した結果ですが、どの参考文献に虚偽等々があるのでしょうか、どうぞ、詳しく教えていただければ幸いです。時間はまだまだありますから、合意形成して参りたいと思います。事実を挙げて、具体的・現実的なご教示を下されば、編集に生かされますので宜しくお願い申し上げます。小生は、決して、「悪人」ではありません。必要であれば、それを証明してもかまいません。不尽草々。

木偶乃棒 2009年3月24日 (火) 02:09 (UTC)[返信]

言葉足らずで申し訳御座いません。「公共公益事業」はその性質上、研究活動が広く公開され、検証に足る出典物が存在するため、問題はありません。ただし、書かれた内容(執筆内容)が本当に自身の個人研究物で無いという証明は必要かと思います。公開できない資料だが、公共公益事業として活動した結果生まれた資料に基づいて執筆していると言われても、誰も検証できないですよね。また、繰り返しになりますが、まちづくりのためという目的ありきでの執筆活動は宣伝です。ご自身で言われている立派な百科事典に、町おこし等のPRが相応しいと思われるのでしょうか。投稿を制御するというよりも、木偶乃棒さんと同様に立派な百科事典にしたい、それ(記事)を書かれる執筆者の方に快く執筆活動をしてもらいたいという老婆心からくるお節介です。なので、思うように執筆されても良いと思います。問題があれば、管理側や私よりも歴の長いウィキペディアンの方々が指摘してくれるはずです。
回答になりましたでしょうか?--Oh H 2009年3月24日 (火) 02:36 (UTC)[返信]
「まちづくり計画」とは都市計画事業であり、根拠法令は「都市計画関係法令」です。私は以前は建設省の研究所にいました。現在は、北九州市都市計画事業推進の研究員として研究活動をしております。研究所の過去の成果は、高山英華研究室以来、ずいぶんとこの百科事典には掲載されています。都市計画法自身が、我々の高山研究室が作成したものです。昨今は、「都市総合計画」を「まちづくり計画」と素人っぽく表現されています。私の論拠は、いつも「根拠法令」を考えています。大変に失礼しました。ご指摘有難うございます。もし、国土交通省、福岡県、北九州市の都市計画事業によって調査研究活動されていない事柄で、脱法的な「逸脱」行為があればご指摘ください。すぐ、国土省、福岡県、北九州市と協議します。この頁は既に、彼らと、地元公益団体、NPO等々の職員が観察していますので、彼らからも指摘があると思います。ご教示有難うございました。重ねて御礼を申し上げます__木偶乃棒 2009年3月24日 (火) 02:50 (UTC)[返信]
私のほうこそ不躾なコメントになってしまい、申し訳なく思います。よき執筆活動になることを願います。--Oh H 2009年3月24日 (火) 03:01 (UTC)[返信]


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ブロックいたしました。[編集]

記事の編集に注力をお願いします。個人の事情や、こうするつもりであるというお話でウィキペディアの編集ボタンを押し捲るのは、もうやめていただけないでしょうか? 現在までのあなたの記事空間に対する履歴からは全体の編集と比較して[4]みた場合、百科事典を作りにきているということ以前に、何しに来ているのか全く理解が出来ません。方針についての理解も同様です。記事の執筆についての方針の理解不足があり、記事の質向上が目標として見える事柄であるなら、多くのほかの利用者がアドバイスをするでしょう。それはウィキペディアのためになるからです。しかしながらあなたの現在の行動は記事編集以外の部分での方針不足によるおかしな振る舞いが中心で、何も生み出しておりません。ブロックがあけて以降、謝罪も説明も全く必要ありません。行動で示してください。--海獺 2009年3月25日 (水) 20:19 (UTC)[返信]

管理人様へ、ブロック解除を感謝致します。今後、「投稿」にいそしみます。しかし、今後、再び「逸脱行為」をして管理人様にご迷惑をかけないために、あらゆる「ガイドライン」を熟読することと、「熟慮、投稿」を心がけ、これ以上、管理人様へご迷惑をかけないようにしたい。また、懸案の地元の方々との「合意形成」を図り、投稿への努力と、記事の確度を図ります。まずは略儀、御礼まで。文責__でくのぼう 2009年4月2日 (木) 00:59 (UTC)[返信]