利用者‐会話:よこくさかるかる
こんばんは。題名の件、現在ノート:国鉄115系電車#注意タグ・無理にすべてを読もうとする…を何度も貼り付けられている件についてにて何度もタグが貼られており、編集合戦気味になっておりました。以前、今回のタグに関して編集されたことがあるようでしたのでご連絡させていただきました。 可能でしたら今回の議論にご参加いただければと思います。--Mitsuki-2368(会話) 2022年4月4日 (月) 13:22 (UTC)
利用者ページのカテゴリについて
[編集]こんにちは。よこくさかるかるさんの利用者ページ「利用者:よこくさかるかる/sandbox」ですが、Category:群馬県の博物館など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてよこくさかるかるさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
また、上記の利用者ページで{{画像提供依頼}}を使用していることが原因で、自動的にCategory:娯楽の画像提供依頼が付与されています。利用者ページにこのカテゴリが付与されている状態は適切ではありませんので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に{{Tlx}}などテンプレートへのリンク用テンプレートを使用して{{画像提供依頼|レールカート|date=2023年10月|cat=安中市|cat2=娯楽}}
→{{Tlx|画像提供依頼|2=レールカート|3=date=2023年10月|4=cat=安中市|5=cat2=娯楽}}
のように置き換える、もしくはテンプレートをコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2024年3月31日 (日) 12:54 (UTC)
- 返信 (Kerubyさん宛) 対処しました。--よこくさ(会話) 2024年3月31日 (日) 14:49 (UTC)
出典を教えてください(碓氷峠鉄道文化むら)
[編集]はじめまして、Omotechoといいます。さて早速なのですが有意義な情報の加筆をありがとうございました。ますます記事が充実して、ウォッチリストに載せていて良かったと喜んでいます。
ついては、お尋ねしたいことなのですが、2つあります。
(1) 質問 新情報について典拠(出典)が必要な箇所があるようです。ぜひ調査結果を加筆願えませんか? 斜体で示します。
新幹線保線用トンネル巡回車WJ-3 2台 かつてはトヨタ・ダイナ軌陸車(千歳電気工業 架線点検用)も存在した。
(2) コメント ノートページで情報提供を呼び掛けますか? 実は共同編集というウィキペディアの立ち位置に甘えているようにも見え、以下はまだ自分の中で迷いがあります。テンプレート:要出典というものがあり、他の編集者さんや読者に追跡を頼みたいと伝えるのは本来の使い方ではないかもしれない……。
- (2-1)TMC200B (製造番号221)
- (原文) ED42 1を屋外に展示するときに使用される軌道モーターカー 。
かつてはEF63の青色塗装に似たカラーリングをしたモーターカーのDB202(TMC200C)も存在した<ref>[http://c5557.photoland-aris.com/usui/DB202.htm 碓氷峠鉄道文化むらDB202(TMC200C)]</ref>。
- 解体時期が不明。コメントアウトに今回気づいて、お二人がすでに懸案とされた点も、確かな情報源さえ見つかったら記述が充実するのかもしれないと思いました。すると、コメントアウトでは問題が読者、もしかして情報を持っている学術機関(博物館や図書館など)ほかに伝わらなくて惜しい気がします。
- (2-2)MR1503 秩父鉄道に転籍転用か?
(対策案)資料がない点をノートページ示してはどうでしょうか。方法は、記事は今のままにして、ノートページに今回のあなたさまのコメントを転記、また、元のコメントがあったことを示します。ノートページ、あるいは鉄道ポータルに応援を頼む方法もあり、どちらにしても疑問点や調査が必要なことは、ノートページで展開できます。ご懸念のとおり、本文に曖昧な情報を載せては、百科事典の記述として弱くなります。
- (2-1の代案)本文に加筆、「2015年頃に解体されたという{{要出典}}。」
- ただし、これだと曖昧な情報を載せてしまい、あなたさまのコメントの通り、〈明確な出典がないのでWikipediaに掲載するのは難しい(ここまで引用)〉です。
- ご参考=(元のコメント)どうやら2015年ごろ頃に解体されたらしいですがそれを裏付ける出典がないので明言しません そもそもモーターカーなどの車籍を持たない保守用車は資料自体が少との情報あり
お邪魔しました。もしお時間のゆるすときに検討願えたら、まことにありがたいです。ますますのご活躍を祈り上げます。--Omotecho(会話) 2024年4月30日 (火) 05:05 (UTC)
返信 (Omotechoさん宛) シェルパくんやあぷとくんの内容を充実させることを優先していたので、そちらに手が回らなかったことをお詫びします。
- Wikipediaにおける保守用車の扱いが明文化されていない以上、追加するべきか迷いましたが、広義では車両に入ると考えたので追加した次第です。
- (保守用車自体、情報が普通の鉄道車両より少ないのでMCDB(保守用車総合データベース)と棲み分けできているという感じ?)
(1)について
- 過去に公式ページに無かったかWayback Machineを漁ったところ、見つかりませんでした。
- ですが、文化むら公認ということで出典として重宝している碓氷峠鉄道文化むら応援団(現:CLUB667)のページには記載がありました。
- なお、ED42を牽引する用に軌陸車を導入したとの情報も同サイトで見つかりましたが、どうやらアントのようです。
- (TMC200Bはモーターカーであってバッテリー式の軌陸車では無いため、かえって謎が深まったことに)
結論:軌陸車が「1台」居たのは断言できますが、その他一切のことについては分かりませんでした。
(2-1)について
- TMC200Bについては実地踏査で確認したものです。製造番号は私が追加したものではありませんが。
結論:あいにく私は車両銘板の画像を持ち合わせていないので、画像提供依頼をかけるのが望ましいでしょう。
- DB202(TMC200C)については実車がもう居ないため、実地踏査ができませんが、軌陸車よりかはかなり情報があるようです。
- 複数の個人サイトでは乗車体験時の画像もありましたが[1]、使えるかは微妙なところです。
- 搬出時期について文化むらに問い合わせましたが、範囲が広すぎるので情報を持ち合わせてないのと同然でした。
結論:出典のリンクは碓氷峠鉄道文化むら応援団(現:CLUB667)に差し替えておきますが、搬出・解体時期や製造番号については依然として不明です。
(2-2)について
- 文化むらで活躍していた当時の車両銘板画像さえ見つかれば、秩父鉄道のものと照らし合わせることで証明できます。
- 保守用車であるということと、文化むらでMR1503が使われていた時期を鑑みると、撮影したことがある人はほんの僅かすぎますが。
結論:松山重車輌工業や秩父鉄道に問い合わせる以外では、これを証明するのは難しいのでコメントアウトについては消してもらって構いません。--よこくさ(会話) 2024年4月30日 (火) 06:27 (UTC)
- 詳しいご説明を誠にありがとうございます。実地に撮影をされていたとのこと、羨ましい限りです。
- おっしゃるとおり保守用車は目を引きにくいため、なんらかの手がかりになりそうな情報や糸口は見える化できないかとよくばりました。鉄道関連は日本語を話せない利用者にも関心のある人は多いとみており、もしかして声が届かないか、画像を撮った人はいないかと野心が湧いてしまいました。
- 文字で読めるように残せば今の時代、キーワード検索で偶然、飛んでくるかもしれない。少しその辺りも探ってみます。
- 別件、以下はおまけです。ご存知でしたら読み飛ばしてください。
ビジュアルモードをつかわれてみてはいかがですか? - 編集画面の右上に〈ビジュアル編集〉だったかな、モードを切り替えるボタンがあります。それの便利なところは、メニューにあるアイコンを使うと出典の書き下しを自動処理してくれます。たとえばウェブ出典
- 欧文の引用記号「"」のアイコンを押す。
- 記入欄が出たら、URLをコピペ。
- 「生成」ボタンを押す
- 大体の場合はサイト名や題名などがテンプレートに投げ込まれる。
- 「保存」ボタンを押すと、本文に入ります(PDFはかなりダメ)
- 手書きより正確で楽、ただし小さなクセがあります。
- 外部サイト側の設定に影響されて、縦棒で区切って題名の直後に発行者名が続く(title=に発行者名が混入)場合も、実用には困らないのでヨシとしています。貴重な話を伝えてくださり、重ねてお礼申します。--Omotecho(会話) 2024年4月30日 (火) 09:05 (UTC)
- こんにちは、「ED42 1」の整備関連のため、これまでの話題のピントがズレるのですが、新聞ウェブ版でたまたま以下がヒットしました。ED42 1関連の2022年]まいにち新聞の資料はお役に立ちますか? 興味本位でお尋ねしてすみません。私では情報の価値がにわからなかったもので、お目にかけます。--Omotecho(会話) 2024年5月30日 (木) 07:32 (UTC)
返信 (Omotechoさん宛) そういえば動態保存の件は書いてませんでした。近々やっておきます。--よこくさ(会話) 2024年5月30日 (木) 09:53 (UTC)
- ありがとうございます! 信越線時代に横川をなんどか通過したはしてもプラットフォームにおりただけでした。今年は無理でも、きっと訪問したいです。もしご予定がゆるしましたら、お手数ですが動態保存の件もよろしく教えてください。--Omotecho(会話) 2024年5月30日 (木) 11:08 (UTC)
軽井沢駅について
[編集]こんばんは。表題のとおり、軽井沢駅の編集について、会話ページにて質問・連絡させていただきます。
まず、主に利用状況の統計の追記や見直しを実施されたようですが[1][2]、最新版のしなの鉄道の統計やJRバスの統計を追記されたことについては感謝いたします。しかし、一連の編集で気になる点が生じましたので、質問をさせていただきます。
今回、JR東日本の統計を含め、出典を軽井沢町の統計資料に絞られたようですね。その上で、大半のJR東日本の出典を除去されたようですが、除去に至った理由をご教示いただけないでしょうか。要約欄には「出典を最小限に」と書かれていましたが、どこかで合意を得られたのでしょうか。要約欄を見る限り、除去をされた理由が私には「分かりません」でした。
次に、プロジェクト:鉄道#駅の記事の記述では「各都道府県・市町村が出している統計や、各社のWebサイトなどを参考にし、その出典を明記してください。」と書かれており、JR東日本の出典を明記することに問題があるとは思えません。もっと言えば、今回あなたが除去されたのはJR東日本が公式で発表しているものであるのですが、それでもあなたはJR東日本の出典を明記しない方向なのでしょうか。それとも、JR東日本をはじめとする鉄道事業者の資料よりも、自治体の資料の方が信頼性が高いとお考えなのでしょうか。また、複数の出典を明記してはいけないという決まりがあるのでしょうか。
参考までに、東京駅や新宿駅などでは、統計表に複数の資料を明記された状態が続いています。それを踏まえると、今回の軽井沢駅では、出典を絞るような理由は見当たらないと考えます。もし出典を絞るようであれば、Wikipedia:中立的な観点より、ノートなどで予め合意を得て行うのが筋ではないでしょうか。
以上の件について、ご回答のほどよろしくお願いいたします。--Mister0124(会話) 2024年9月30日 (月) 13:08 (UTC)
返信 (Mister0124さん宛)
- 除去に至った理由をご教示いただけないでしょうか
- 出典表記(特にCite webを使ったもの)があまりにも長すぎたためです。同じ内容を表示するために最低限の出典の方が編集しやすいのでは?と思った次第です。
- 今回はJR東日本だけ公式から直接出ている出典が存在しましたが、もししなの鉄道やJRバス関東にも公式から直接出ている出典があったとしましょう。
- 同じ年度の内容を表記するために3つも出典が必要になりますが、軽井沢町のを使えば1つで済む訳です。
- 自治体の資料の方が信頼性が高いとお考えなのでしょうか
- 自治体の資料を読んでれば分かりますが、下部には提供元が記載されています。
- JR東日本やしなの鉄道、JRバス関東が公式で発表しているものをそのまま明記しているので信頼性については同じとみています。
- 複数の出典を明記してはいけないという決まりがあるのでしょうか
- 「新幹線乗車人員」とは数値の違う「各駅の乗車人員」については、別に出典を明記しています。
- あくまでも数値の同じ出典は複数要るのか?という考えです。
- どこかで合意を得られたのでしょうか
- 得ていません。出典以外は減ったどころか増えたとはいえ、
- 流石に7,482バイトもの出典を合意なしに削ったのはまずかったと失念しています。--よこくさ(会話) 2024年10月1日 (火) 02:33 (UTC)
- ご教示いただきありがとうございます。初めにお断りとして、一連の理由を拝読しましたが、いずれもあなたの主観や感想に過ぎない印象を受けました。
- まず、「同じ年度の内容を表記するために3つも出典が必要になりますが、軽井沢町のを使えば1つで済む訳です。」「あくまでも数値の同じ出典は複数要るのか?という考えです。」とのことで。話題は別になりますが、例えば深浦駅や仙北町駅のように、駅の無人化が行われる際はJR公式の出典のほかに新聞などの媒体も別で提示されています。これらについても同じ話題なのに複数の出典があるのですが、それでもあなたは複数の出典を提示しない方向性なのでしょうか。私の場合は、むしろ複数の出典を提示することでより記事の信頼性が高くなると考えており、なぜ一つの出典にこだわる必要があるのか疑問です。なお、実際に、軽井沢駅の場合は、統計以外にも複数の媒体の出典が提示されている箇所があります。
- 次に、「自治体の資料を読んでれば分かりますが、下部には提供元が記載されています。」とのことで、その点は承知しています。しかし、提供と書かれている時点で各事業者が軽井沢町に資料を差し出したとも読み取れ、軽井沢町が統計資料を作成する際にこの資料を参考にしたものとも読み取れるのではと考えています。従って、本来であれば各事業者の資料も明記するのが適切であると捉えている次第です。なお、駅によっては定期内外の利用客の値も書かれているようで、仮に軽井沢駅でも記載をする場合は、軽井沢町の統計資料にはこれらの値が書かれていない一方、JRのサイトにはこれらも明記されています。私も定期内外の利用客の値の書き込みを東北地方の駅記事で進めており、軽井沢駅でもいずれ行おうと考えていましたので、正直なところJRのサイトを除去されたのは残念であるとも思っています。また、別件ですが、軽井沢駅の統計表では、西暦や元号が改行されているからか、不自然な表記となっている印象を受けます。
- 3点目として、「得ていません。出典以外は減ったどころか増えたとはいえ、流石に7,482バイトもの出典を合意なしに削ったのはまずかったと失念しています。」とのことで、上記2点と同様に完全にあなたの独断で除去されたということですよね。実際に明確な理由もなく大幅に整理され、第三者同士でトラブルになった例もあります。もし既存の出典を残したうえで整理する場合、例えば、仙台駅の統計の場合は、JRや仙台市交通局のほかにも仙台市の統計書も提示しているのですが、出典は末尾にまとめて提示したほか、脚注のグループの名前もなるべく短いものを採用しています(一時は長いのを使いましたが、流石に表の幅も考慮する必要があると考えました)。そのため、軽井沢駅についても、出典を含めた記載が長くなるようであれば、この手法を採用してはいかがでしょうか。--Mister0124(会話) 2024年10月1日 (火) 03:19 (UTC)
- 報告 こんばんは。先週に上記のコメントをさせていただいたところですが、1週間以上経過しても応答がないようでしたので、大変勝手ながら軽井沢駅の統計表は、私の方で修正させていただきました[3]。あなたが除去された出典をすべて復帰したほか、JRの定期内外の統計の追記、不自然なレイアウトの修正などを実施しています。なお、出典については、統計表についてもJRと軽井沢町とで分けて表記しています。また、少なくとも2012年度以降のJRの定期内外の統計ですが、軽井沢町の統計には記載がないため、JRの資料を除去する理由にはならないことは申し上げさせていただきます。--Mister0124(会話) 2024年10月9日 (水) 15:51 (UTC)
- 返信 (Mister0124さん宛) どうまとめるかで悩んでいたので放置という形で他力本願したことをお詫びします。なお同一出典のrowspan表記はしなの鉄道の他駅(軽井沢 - 篠ノ井のうち、平原、上田、篠ノ井以外)でも使われているようなので、不自然なレイアウトとは言い難いのでそちらについては一部年度を除き戻しました。--よこくさ(会話) 2024年10月9日 (水) 23:12 (UTC)