コンテンツにスキップ

利用者‐会話:アース*95

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

会話ページについて[編集]

このページは手動で過去ログ化を行っています。
過去ログ化された話題について再度話題にする場合は過去ログを編集するのではなくこのページに話題を追加してください
※現在過去ログ無し。
--アース*95会話2021年11月23日 (火) 01:18 (UTC)[返信]




チャンネル登録者数・総再生回数の更新の抑制のお願い[編集]

アース*95さん、こんにちは。Animataru会話)と申します。あなたがしぐれういでチャンネル登録者数・総再生回数を頻繁に更新なさっているのを拝見しました。しかし、登録者数・総再生回数の更新は「前回の更新日から30日程度の期間をあける」などを取り決めた「チャンネル登録者数・総再生回数の更新に関するガイドライン」が制定されています。これは、版の数(記事の編集回数)を減らすことを目的としています。ご理解とご協力をお願い致します。--Animataru会話2021年5月28日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

返信方法が全然分からず、遅くなってしまいすいません。 チャンネル登録数・総再生回数の更新にガイドラインがあったとこを知らなかったため、教えていただき非常にありがたかったです。 今後は注意して更新していきたいと思います。 アース*95会話2021年6月10日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

ありがとうございます 引き続きWikipediaの充実・発展にご尽力いただけますと幸いです。--Animataru会話2021年6月10日 (木) 20:30 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて[編集]

こんにちは。アース*95さんの利用者ページ「利用者:アース*95/sandbox」ですが、Category:存命人物など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてアース*95さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2021年7月4日 (日) 07:35 (UTC)[返信]

この度は教えていただきありがとうございます。 今回初めて利用者ページを使用しまして、ルール等の確認を怠ってしまいましたことをお詫び申し上げます。 今回はカテゴリーを削除する形で対処いたしました。 まだまだウィキぺディアに慣れていない初心者ですので今後とも何かあればご指導のほどお願いします。 アース*95会話2021年7月4日 (日) 10:58 (UTC)[返信]

二次資料としてウィキペディアで使える文献について[編集]

こんにちは、はじめましてアース*95さん。Nami-ja [会話 履歴]と申します。

たまたま別件で削除依頼の一覧を眺めていて、Wikipedia:削除依頼/胡桃澤ももに於けるアース*95さんの「質問」を拝見しました。──あそこはウィキペディアの記事について削除の是非を問う、という厳密・厳格な審議を行っているページですので、あのページだけに限らずどんな審議ページに於いても「個人的に感じた(自分の得にしかならない、審議の進行を妨害し得る可能性ある)利己的な疑問、質問」というのはご遠慮頂きたく思います(Wikipedia:削除依頼#注意事項)。ウィキペディア上の質疑回答用として用意されている Wikipedia:利用案内 や、よくある質問の質疑回答集である Wikipedia:FAQ もご利用下さい。

さて本題ですが、審議中にご自身が示した資料入手先についてほとんど全否定されてしまったことから困惑していらっしゃるのだと思います。ですが、お示しになられたURLの数々、それはWEB検索結果で発見したものを「誰がその内容を書いたか(内容の客観性を評価/査読し保証したか)」を考慮しておられないので、殆ど「Wikipedia:信頼できる情報源#出所の不確かな素材」に抵触しています(つまり、単なる噂話や主題に金銭報酬貰ってサクラが書いてる嘘話と区別がつかない)。

ウィキペディアは『百科事典』であり、各記事の内容というのは究極的には全5000ページ以上の凶器にも成り得る分厚い紙製の百科事典と「真っ向から張り合えるレベル」を目指しているわけです。そこに「書いた人がどこから聞いたかネタ元わかんないけど、WEB検索したら出てくるので(もしかしたら嘘かもしれないけど)とりあえず載せてみた!」なんて内容はまあ速攻排除されるのは自明です(Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源)。

ですから、簡単な話としては Wikipedia:信頼できる情報源 を一通り眺めてみて、そしてご自身が発見し出典情報源として用いようとしているページに関して:

  1. 主題の人物や団体が記述内容に干渉できない
  2. 完全に利害関係として主題と別の経営形態を取っている全く無関係の会社(組織)が
  3. その発信情報について全責任を負った上で
  4. 広く社会全体向けに発表している実績を持つ情報源

…をクリアしているかどうか判断すれば、削除依頼上でご自身が列挙された情報源の殆ど全てが排除される結果になるのがお分かりかと思います。

まあ最初のうちはこの 出典情報源の信頼性検証作業Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の評価)というのは難しいと思うので、上記プロセスを意識した上で、どうしても判断がつかなければノートページなどで他者の助け、判断を請う形にすれば良いのではないかなと思います。

簡単な実例として、別のyoutuberですが例えば ”ITmedia news 美少女VTuber 「表現の自由」論争過熱” はウィキペディアで使える出典情報源ですが、同じ話題を扱っている ”Pixiv百科事典 戸定梨香” が出典として不適当なのは、前者がITmedia(産経新聞系、ソフトバンクグループ傘下)で比較するのもバカバカしいくらいの発信影響力が違うという点もありますが、根本的に、前者は明らかに報道企業に就職しているプロの記者が執筆したもの、かつ発信内容について社が報道責任を負っているもの、と発信時点でわかりますが(Wikipedia:検証可能性#信頼できる情報源)、後者は執筆者が匿名で客観性も中立性についても担保があったもんじゃありませんし、誰でも編集できる匿名百科事典ですから編集者が考えて記述、保存した瞬間に検証作業もへったくれもなくいきなり公開発信されてしまう、査読プロセスが入らないという点でとても信頼性の低い場所です。それなら、同じ情報を扱っているなら前者の方が信頼性が高いので、後者は「内容が真実かどうかに関わらず、そもそも信頼性が劣る理由から」使用できない情報源、ということになります(Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源)。

つまり、そういった低信頼性情報源上に記載したい情報を発見した場合「社会的信頼性の高い、別の情報源を探す必要性」が生じる、ということにもなりますし、探した上で見つからないのなら「その情報は『高い信頼性を持つ別の情報発信源が発信していないという点を以て』記載/立項できない」という現実に帰結します(Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は客観的な証明を必要とする)。--Nami-ja [会話 履歴] 2021年12月1日 (水) 08:17 (UTC)[返信]

非常に分かりやすくありがとうございます。
まず、Wikipedia:削除依頼/胡桃澤ももでの質問について。返信する際にどんなものが二次出典として出せれてるんだろう?等の疑問などを感じてしまってその場の勢いで質問してしまったのですが、改めて見返しあの場にふさわしくないなと感じ発言を修正しました。今後の審議ページ等での発言にはすぐに返信するのではなく少し時間を置き、一度考え直してから発言するなどをしていきたいと思います。ご指摘ありがとうございます。
次に今回教えていただいたことについて。説明を読み非常に納得がつきました。二次出典を探す時にはしっかり頭に入れて探したいと思います。
最後に、非常に分かりやすい説明ありがとうございました。特に、挙げていただいた実例が言われればそりゃそうかと非常に納得できました。--アース*95会話2021年12月1日 (水) 15:25 (UTC)[返信]