コンテンツにスキップ

利用者‐会話:ガルダ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

玄米茶について[編集]

あなたが編集した玄米茶の記事についてですが、この記事に記載した事項は、他サイトからの丸写しなのでは? 出典として提示されているリンク先の文章と記事中の文章が非常に酷似しているのですが。このあたりの説明をお願いします。--静葉会話2020年9月24日 (木) 00:39 (UTC)[返信]


早速ご回答をいただきありがとうございました。
また返事を書く場所については失礼しました。
今回もまたご丁寧に、ご教授いただき感謝申し上げます。
ガイドラインの「Wikipedia:信頼できる情報源」および「Wikipedia:中立的な観点」に目を通しました。
なるほどと思うと同時に、正直申せば難しいなとも感じましたが、努力していこうと思います。
静葉さんの中国茶の記事も拝見させていただきました。ガイドラインに沿った中立的な記事で、今後の書お手本にさせていただきます。
実は、製茶業に関連する会社に勤めております。
正しいことを消費者に知らせたいという思いもあり、今回取り上げてみたのですが、ウィキペディアのルールを無視するような形になりご迷惑をおかけしました。
個人的には、今回出典したサイト情報が正しいものであることを、私自身は知っているわけですが、それでは一般の方たちに対して信頼できる情報源とはなりえないのも分かりました。
ニュースや文献に取り上げられることがない現場情報の場合には、なかなか難しいものもありますが、投稿する際にはウィキペディアのルールに沿う形で努力させていただきます。
最近、ウィキペディアの投稿に参加するようになり、静葉様のような方たちのご苦労を知る機会を得ました。なるほど、昔と比較すれば、投稿されている記事が良くなっていることにも気づきました。
これを機会にウィキペディアへの投稿の体験を重ねながら、適性で、有益な記事を投稿できるよう努めてまいろうと思います。
いろいろ大変なことと存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。--garud会話2020年9月24日 (木) 07:44 (UTC)[返信]
コメント ご理解いただけたなら何よりです。私たちは記事の在り方について指摘しているだけでして、記事を編集されることそのものについては歓迎しております。なお、製茶業に携わっているとのことですが…Wikipedia:自分自身の記事というガイドラインがあり、実際、中国茶に関する記事で、茶商がご自身の体験をもとに記事を執筆されたことがありました。個人的には、その編集が正しいことであることそのものは承知してはいたのですが、しかしWikipediaのルールに反することでしたので、その旨を伝え、今後編集を避けるようお伝えしたことがあります。正直言えば、書籍にも掲載されていないことですし、そのまま執筆してほしいという思いもありはしたものの、という感じでして、関係者だからこそ、正しい情報だから、独自研究でいいから書いて欲しいという思いとはうらはらに、はがゆい思いをしてもいます。なにしろ、中国茶の書籍は日本茶の書籍よりも圧倒的に不足しているものですから。ともあれ、執筆活動そのものを否定しているのではなく、記事のありかたについて指摘しているだけですし、記事の編集に失敗したとしてもコミュニティでフォローできるようになっております。ですので、気軽に編集に参加していただければと思います。--静葉会話2020年9月25日 (金) 00:07 (UTC)[返信]


ありがとうございます。主旨は理解いたしました。
あとは経験を積みながらWikipediaのルールに馴染むよう努めます。--garud会話2020年9月25日 (金) 01:48 (UTC)[返信]