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利用者‐会話:コーヒーとビスケット

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一旦手を止めてください[編集]

こんにちは、キュアサマー会話)です。きらりん☆レボリューションの登場キャラクターでなさったような差し戻しについてお願いがあります。IPによっては差し戻すと文章を復帰させたり差し戻してくることもあり得ます。それでもさらに差し戻しを行うと版が余計に増え、無駄な時間ができてしまい、最悪の場合はあなたまで「過度の編集合戦」または「3RR違反」としてブロックがかけられること否定できません。差し戻しをしても記述を復帰させてくるようであれば差し戻しは1回に留め、管理者伝言板/投稿ブロックに報告を行う程度のみに留め、差し戻しをしないことがWikipediaのWP:3RRまたはWP:3RR#VANDALISMのルールとなっています。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします(Wikipedia:認識を拒絶するWP:RBIのガイドラインも熟読願います)。それでも理解されないのであれば投稿ブロックなどのしかるべき措置を取られざるを得ません。実際にこのようなことに遭遇してブロックされた事例がこちらになります。--キュアサマー会話2022年10月14日 (金) 12:43 (UTC)[返信]

ついでに言っておきますが、「こちら」のリンク先でえのきだたもつさんが、以下原文ママですが「WP:悪用を引き合いに出しているのでしたらご覧になっているでしょうが、そこには「ルールの悪用は、自分の主張を何とか通そうとするあまり行われることが多く、中には本人が意識せずに行っていることもあるでしょう。方針やガイドライン、あるいは他者の言動や証拠などを引き合いにするときは、その字面だけを追求するのではなく、そこに書かれた本来のルールの精神や意図、さらに必要であればウィキペディアの本来の目的まで立ち返って考えることをお勧めします。」とあります。こう書くと貴方はまた今回の差し戻しには当てはまらないと言うでしょうが、引用したところには「ルールの精神や意図」さらは「ウィキペディアの本来の目的」とまで書いてある通り、ウィキペディアで行動する上で、あらゆる場面で心得ておかなければならないことです。あなたが行っている事は法律家ごっこそのものです。」、「それをやってしまうと、どうなるか。投稿履歴が必要以上に荒れてしまいます。全体の見通し(可読性)が悪くなり、誰がいつどこを変えたかを見たい時に、手間取ります。たかが投稿履歴と思うかもしれませんが、貴方が思っている以上に様々な場面で活用されています。例えば通常の編集では、ある記述が何故こう書かれているかとか、不適切だと思うがとか疑問を持っとき、一体いつからこうなっているのか誰がこうしたのかなどを調べるときにも用いられます。場合によってはその記述に関わった人達に問い合わせる為に投稿者の特定もも必要になるでしょう。荒らしが連続したときに、適切な版に戻すときにも、投稿履歴で探す事になります。また、今回の場合は、Nnhさんが版指定削除を行うときに、削除すべき版を探すときにも用いた事でしょう。保護依頼された記事の問題投稿がいつから始まったかを探すのにも使われます。これら以外にも様々な場面で活用されています。履歴が荒れ建設的な編集でない履歴が多数残ると、これらの作業に非常に時間がかかり作業に支障をきたす事になります。つまり、履歴が荒れると、その記事に関わる利用者全てに迷惑をかける事に繋がるのです。 版指定削除なんか、荒らしの投稿した版だけ削除すればいいのでは、と思うかもしれませんが、荒らしによっては巧妙に荒らしを入れ込み、単純な取り消しだけでは荒らしが取り除けない様にしてくる場合があります。また取り消し方を誤り荒らしが残ってしまう場合もあります。どんな状態になっているかは、実際に1つ1つの版をチェックしなければ分からないので、版指定削除を行うときには、荒らしも取り消しも関係する全ての版をチェックしなければいけなくなります。今回貴方が行った膨大な取り消しのせいで、物凄い労力を割かせた事になっているのです。そして今後、関係する記事の投稿履歴を精査する必要になる全ての利用者に同様の余計な労力を割かせる事になるのです。よって、履歴を荒らす(荒れる)という事は思っている以上に甚大な被害であり、多くの方々に多大な迷惑をかけ、避けなければならない事です。多くの方はそういった心掛けで普段の編集活動をおこなっています。履歴のを出来るだけ減らすという意味ではWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすもあり、これも多くの方が普段から心掛けている事です。荒らしを見つけたとき不適切な状態が残らない様に取り消す事は良い事です。しかし、数回程度の取り消しで荒らしを止めてくれれば問題はありませんが、それでも止まらなかったときはどうするのか。やってはいけない事は、正に貴方が行った取り消しを続ける事です。前述通り、履歴が荒れ、様々な弊害をもたらすからです。 荒らしの目的は当然記事を荒らす事なので、荒らした状態にしたいのです。なので、荒らしを取り消せば当然荒らしの状態に戻して来ます。何度か取り消しを行っても荒らしが止まらなければ、これ以上取り消してもこの先同じ事の繰り返しだとは気が付くでしょう(気が付かなかったらそれはそれで問題です)。分かった上で荒らしの取り消しを続けれていれば、もはや荒らしの取り消しの範疇を超え、荒らしと編集合戦をしていると見なされます。 また、止まらない荒らしは、反応を面白がっているものです。画面の向こうで「必死に戻してやがるな」と面白がっているのです。そんなのに付き合えば荒らしの思う壺です。荒らす理由をこちらから作ってしまっている、俗にいう「餌」を与えている状態になってしまいます。一番の方法は放置する事です。反応がないのが一番つまらないのです。放置しても荒らしを続けて来るかもしれません。それでも短時間に荒らしと取り消しの編集合戦を行うよりは被害は抑えられます。荒らしの対応では、荒らしがブロックされて止まるまで、被害を最小限にする事が求められます。その為には荒らしの挑発に乗ってはいけません。荒らしがブロックされるまでは忸怩たる思いですが、それが最善です。場合によっては、反応がなくつまらなくて自然に荒らしが止まります。多くの方は、この様に必要以上の取り消しは控える様にされています。」と過度な差し戻しの欠点について具体的にお話ししているのです。すなわち、それだけのことで過剰な版が次々と増え、トラブルの引き金につながってしまうのです。

今回は注意だけですが、それでも守れないのであればWikipedia:管理者伝言板/3RRや、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告せざるを得ないこともご承知おきください。--キュアサマー会話2022年10月14日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

初めまして。
すみません、悪気があった訳ではなく善意の気持ちから差し戻しをしていたんですが、確かに1回やめた方がいいかもしれませんね。
暫く様子を見る事にします。--コーヒーとビスケット会話2022年10月15日 (土) 04:25 (UTC)[返信]