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利用者‐会話:チロチロ

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、チロチロさん、はじめまして! 百科事典を共同編集するプロジェクト「ウィキペディア」にようこそl。 私は少し前から参加しております Kanjy と申します。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

チロチロさんが実り多き活動をされることを楽しみにしております。 --Kanjy 2007年1月23日 (火) 18:55 (UTC)[返信]

ページの移動について

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チロチロさん、こんにちは。インド関連の投稿には目を見張るものがあり、頼もしい限りです。

しかし、ページの移動に際しましては、事前に「移動の提案」を出し、「合意」を形成した上で、実際に移動するのが決まりです。現地語発音に近づけるとの理由だけでの即移動はお控えください。

まずは、ヘルプ・Wikipedia:ページ名の変更をご確認ください。--MZM-MSYK 2007年1月29日 (月) 08:41 (UTC)[返信]

記事移動に伴う二重リダイレクトについてのお知らせ

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と申します。アブドゥル・カディール・カーンの記事についてページ名の変更、もしくは記事の移動を行われたようですが、その際に二重リダイレクトが発生いたしました。今回は当方で処理を行いましたが、次回もし移動を行う際には、二重リダイレクトのほうに注意を払っていただきますようお願い申し上げます。-- 2007年1月29日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

パティヤーラ

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こんにちは。僕のところに言われても、僕はその記事の編集すら(もちろん移動にも)参加していません。誰かとお間違えでは?--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月22日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

ちょっとびっくりしました。このことはあまり気にせずにこれからも百科辞典編纂をお互いがんばりましょう!--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月23日 (金) 02:42 (UTC)[返信]

文字表記

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ひろちんと申します。パキスタンの都市 (ハイデラバード (パキスタン)など) の地名についてです。パキスタンなどのマルチリンガルな地域では「何語」表記かが意味のある情報かと私は考えていたのですが「何文字」の方がより良いのでしょうか?できれば,同一国内の都市では表記の形式を統一した方が良いように考えます。ご意見をお聞かせ下さい。該当記事のノートに移動した方が良いかも知れませんね。--ひろちん 2007年3月23日 (金) 01:33 (UTC)[返信]

パニールの脚注2について

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チロチロさん、パニールの加筆訂正どうもありがとうございます。インド料理関連の記事を充実させるお手伝いをしたいのですが、恥ずかしながら私がアクセスできるインド料理の資料は英語で書かれているので、ヒンディー語およびウルドゥー語の正しい綴りと発音がよくわからないのが欠点です。ご迷惑は承知しておりますが、どこかで私の編集を見かけたらまたどんどん直してくださると助かります。

パニールの脚注2で、

もともとパンジャーブ地方の郷土料理に端を発するが、現在ではパンジャーブ出身者の移住にともない、またギーやクリームを多用した濃厚な味わいも受け、インド各地および国外に広まった。前述のムグライ料理と合わせ、北インド料理レストランのメニューの主流を占めている。

とありますが、パンジャービー料理がインド国内および海外で人気を博した直接的な理由は「濃厚な味わいが人気を博した」よりもインドとパキスタンの分離によってパンジャーブ出身者が大量に移住して外食産業に従事するようになったことの方が重要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。インド料理の中でもギーやクリームを多用するパンジャービー料理は特に西洋人の口に合う味付けだった、ということはありえますが、「濃厚な味わいが人気を博した」ことを示す出典が特にないのであれば、注を次のように改めてみることを提案いたします。

もともとパンジャーブ地方の郷土料理に端を発するが、パンジャーブ出身者の移住にともない、インド各地および国外に広まった。ギーやクリームを多用した濃厚な味わいが特徴。前述のムグライ料理と合わせ、北インド料理レストランのメニューの主流を占めている。

チロチロさんのお考えをお聞かせください。--Nipisiquit 2007年3月28日 (水) 21:43 (UTC)[返信]

たしかに「~な味わいも受け、・・・広まった」という記述では根拠に乏しいですね。つい個人的な主観を元に書いてしまったことを少々反省しております。パンジャーブ出身者の移住・出稼ぎなど人的移動が要因の比重として大きい、という考えには全く同意見です。(それもあって一応先に書きました、というか「~味わい」云々は後から思いついて付け足した感じですが蛇足でしたね。)提示していただいた改訂案の通りに直しておきますね。どうもありがとうございます。--チロチロ

ナーン

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ナンの加筆訂正どうもありがとうございます。アフガニスタンのナーンについてコメントを残されていたので、わかる範囲でお答えいたします。

アフガニスタンのナ−ンについては、内戦前にアフガニスタンの英国大使館で働き、アフガン人の男性と結婚したヘレン・サベリーによる英文の"Afghan Food & Cookery"を参考にしました。ダリー語で全粒粉を何と呼ぶかについては残念ながら記述がありませんでした。ナーネ・パラータについてはレシピがあります。--Nipisiquit 2007年3月31日 (土) 19:59 (UTC)[返信]

どうもありがとうございます。では出典があるのでしたらナーネ・パラータのコメントは消しておきますね。全粒粉のほうのコメントも「アーター」ごととりあえず消しておきます。ダリー語での名称について判明したら書き加えることにします。--チロチロ 2007年4月1日 (日) 04:36 (UTC)[返信]

サティーについて

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初めまして。Noche de la penaと申します。サティー (ヒンドゥー教)の加筆について一点質問させてください。イスラム教徒の間での極めてサティーに類似したケースも紹介されているという箇所なのですが、『ムガル帝国誌』の和訳によると、「でも、バラモンがインドのいくつかの場所で行っていることは、同程度かもっと野蛮で残酷です。」(『ムガル帝国誌〈2〉』倉田信子訳、岩波書店、p108より引用)とあり、イスラム教徒ではなくヒンドゥー教徒の事例として紹介されています。大変恐縮ですが、該当箇所をご確認いただけますでしょうか。仏語原文は読んだことがなく、インド史もあまり詳しくありませんので、当方の勘違いでしたら申し訳ありません。
私事の都合で、中途半端に改稿途中で放置していてすみません…--Noche de la pena 2008年2月18日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

どうもご指摘ありがとうございます。恥ずかしい話ですが、実は原典にあたった訳ではなく、Noche de la penaさんが2月8日に追加した以下の記述をもとに書きました。

イスラム教では、人体を焼くことは生死を問わず罪悪であり、土葬にふされ、その処理は親類縁者が丁重に行うのが通常である。『ムガル年代記』によれば、いくつかの地域では亡夫への殉死を希望する寡婦を焼かず、生き埋めにし窒息死させるケースも紹介している。

「ヒンドゥーの葬儀」の部分の内容を整理した際に、特に上記引用の後半部分で言わんとする意味をもう少し噛み砕いた書き方に改めようとしたのですが、原典からは飛躍し過ぎた印象の記述になってしまったようですね。解決策としては、「極めて~類似した」という表現を、もう少し程度を弱めて「寡婦による「後追い自殺」として少なからず共通点のある」とでも改めたほうがよろしいでしょうか。いずれにせよ当方手元に原典が無いため、恐縮ですが、Noche de la penaさんのほうで修正していただけると大変ありがたいです。--チロチロ 2008年2月20日 (水) 03:08 (UTC)[返信]
誤解を生じさせてしまい、申し訳ございません。確かに自分の書いた文章ですと、イスラム教徒の習慣だと思ってしまいますね。実際には上記の通り、バラモンが殉死を望む女性たちに行っている習慣として書かれており、ヒンドゥーに関しての記述です。大変恐縮なのですが、更に誤解が広がらないよう、一旦加筆いただいた箇所を編集除去させていただきたいと思います。
身体を壊す前の考えでしたら、死生観や儀式の節を充実させ、更に『インドの女性問題とジェンダー―サティー(寡婦殉死)・ダウリー問題・女児問題』ISBN 978-4750318486 を参考に女子差別撤廃条約を絡めて、現代の状況や世界的な批判を書こうと思っていました。当面、資料を調達して加筆するのが難しい状況ですので、少し加筆が遅くなるかもしれません。--Noche de la pena 2008年2月20日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

こんばんわ

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カジュラーホーの改名についてご意見いただきありがとうございました。インド関連に強いと思われる方々に声かけいたしましたので今後ともよろしくお願いします。---Siyajkak 2008年5月29日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

「Wikipedia:外来語表記法/サンスクリット」について

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こんにちわ。Greenland4と申します。ノート:カジュラーホー#改名提案についてでは御意見ありがとうございました。以後、Wikipedia:ウィキプロジェクト 南アジアが始動し、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 南アジアでも南アジア関連記事に関する何点かについて話し合いがもたれていますので、ここにお知らせいたします。このなかにインド諸語の転写法についての節もございます。また、それを受けてPeehyoro Acalaさんが「Wikipedia:外来語表記法/サンスクリット」というガイドラインを作成してくださいました。インドの言語にお詳しいとお見受けいたしましたので、ぜひ、このガイドラインに対して御意見を賜りたく参上いたしました。Wikipedia‐ノート:外来語表記法/サンスクリットで御検討くだされば幸いです。--Greenland4 2008年6月29日 (日) 23:18 (UTC)[返信]

ラム・ナラヤン‎

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Hello チロチロ, thanks for your message. I'm conflicted about this change. On the one hand, your explanation certainly makes sense and there are a few Google results. On the other, it seems as though the commercial offers use the wording "ラム・ナラヤン". Also, the article was kindly translated by Freetrashbox and the user chose the wording as most appropriate. Perhaps you could discuss with other Japanese editors/with Freetrashbox, or ask an administrator for guidance? Regards Hekerui 2010年1月20日 (水) 20:21 (UTC)[返信]