利用者‐会話:ヨモギ

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、ヨモギさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
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Hello, ヨモギ! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
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ヨモギさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2013年3月15日 (金) 19:47 (UTC)[返信]

出典明記のお願い[編集]

ヨモギさん、こんにちは。ウィキペディアにご参加いただきましてありがとうございます。

あなたがモモハコフグネズミ等の記事にされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容には「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--Trca会話2013年4月2日 (火) 02:08 (UTC)[返信]


当方の投稿内容にもいささか欠陥があった事も否めないと言えばそうかも知れません。モモハコフグの記事に至りましてはもとよりこちらが古くから知っていた事をそのまま書いたもので、ネズミにおけるスーパーラット対策の殺鼠剤は既に市販されてさえしているため結局あのような投稿に至りました。もし、こちらの投稿に疑問符をつけるなら要出展タグを貼るなりして頂けますか。然るべき情報源を持つに至ればそれを追加しますので。--ヨモギ会話2013年4月2日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

すでに書きました通り、ウィキペディアでは出所不明の個人的な知識を書くことはできません。専門家が執筆することで一定の信頼性が保証されている通常の百科事典と異なり、ウィキペディアの特徴は誰でも(専門家でなくても)書けることです。それでも百科事典にふさわしい信頼性・正確性を保つための手段が、既存の信頼できる情報源に依拠することなのです。はじめから、しかるべき情報源のある情報だけを執筆していただくよう、お願いいたします。--Trca会話2013年4月3日 (水) 00:05 (UTC)[返信]
事例は別ですが、主旨は同一なのでここに書きます。ヨモギさんの編集を数件確認した結果、除去させていただきました(スイカトロイア戦争トマトブルーベリーグレープフルーツ蝗害については下記の通り)。概ね共通していることとして、(1)出典がない、(2)同趣旨の記述が既に本文にある、(3)加筆する場所が適当でない(概要に書くほどのことではない)、といった特徴を見出しました。これ以外の記事には目を通していないので、他は問題ないというわけではありませんが、少なくとも目を通した記事にはすべてこのような問題を感じました。出典についてはTrcaさんのご指摘のとおりです。(2)について、ほとんどの事例で、もっと詳細な内容が既に本文中にあり、ヨモギさんの加筆は重複した内容である上に不正確な内容になっていました。また(3)のとおり、しばしばヨモギさんは概要欄に加筆されているのですが、その内容は(2)の通り不正確かつ重複するもので、かつ、他の情報を差し置いて概要に書くほどの内容ではないと思いました。
これらの記事を眺めた印象ですが、ヨモギさんは加筆の際に、その記事の本文全体を確認しているのか、疑問を感じました。あくまでも印象ですが、私にはヨモギさんが本文を確認せずに自分の知っていることを加筆した、ように見えました。
他の方を「ストーカーまがい」と表現されていますが、ヨモギさんにストーキングしたいわけではありませんが、ヨモギさんの編集を見れば見るほど気になる点が出てくるので、ほかの編集も気になってしまうのです。
個人ページには「知って役に立つような事柄の編集を」と書かれてらっしゃいますが、ぜひ、「本文には書かれていないことでヨモギさんがご存知なこと」に気づかれたら、まずはその件に関する出典をあたった上で加筆をお願いしたいです。そうであれば、多くの方に歓迎されるでしょう。よろしくお願いいたします。--零細系統保護協会会話2013年5月16日 (木) 03:57 (UTC)[返信]
出典が明記されないまま、ブルーベリーのコメントアウト部を復帰されましたが、あらためて要出典タグを挿入いたしました。次の点を改めて指摘しておきます。復帰時のコメントが「ブルーベリーはもとより果物は通常アルカリ性食品に分類されます」とのことですが、(1)果物全般がアルカリ性食品に分類されるのであれば、ことさらブルーベリーだけにその事を記述する必要性を感じません。果物全般を含めてアルカリ性食品に分類できるならば、ありとあらゆる果物が「体質をアルカリ性に保つにあたり補助食品として利用出来る」はずです。たとえば出典を整備した上で、さまざまな果物の中でも特にブルーベリーがアルカリ姓食品として特別視されているということを記述できるのであれば話はまた別です。(2)厳密には、(A)アルカリ性食品であるということと、(B)体質をアルカリ性に保つのに役立つというのは別のことです。たとえばアルカリ性の性質が極めて弱かったり、毎日ものすごい量を摂取しなければ意味がなかったりすると、実際には「役に立ち」ません。(3)酸性食品とアルカリ性食品によれば、そもそも「アルカリ性食品」という概念自体が疑似科学だと指摘されています。記事をよく読みますと、栄養学史上の学説であるという立場、科学的根拠がないか誤謬であり疑似科学であるとする立場と、権威ある栄養学の教科書にでているからそれなりに認められた考え方であるという立場があるようです。いずれにしろ、科学的に疑いが指摘されているという点については真性のようです。当該部をコメントアウトしたのは、当該部が嘘であるからというより、当該部の記述が他の記事に照らしあわせて疑わしいという理由でした。本件に限らず、ヨモギさんが多くの加筆において出典を求められているという点に鑑み、出典を示さないままコメントアウトを解除されたというのは残念です。--零細系統保護協会会話2013年5月30日 (木) 10:02 (UTC)[返信]

他人の発言を改ざんする行為・記事の記述を説明なく除去する行為について[編集]

他人の発言を勝手に改竄することはウィキペディアでは荒らし行為に該当します。こんにちは、ヨモギさん。ノート:推理小説で他の方の発言を無断で編集しておられましたが、そのような編集はウィキペディアでは他人の発言の勝手な除去・改ざんと見なされることがあり、ウィキペディアでの荒らし行為と認識され、重大問題とされています。こういった行為を繰り返されますと、最悪の場合投稿ブロックの対象とされる可能性がありますので、今後は十分注意して頂き、同様の行為はお控え下さいますようお願いいたします。

また、複数の記事で出典のある記述を除去されていますが、これはどのような理由によるものでしょうか。とくに情報を除去する際には、要約欄または記事のノート等で理由を説明することが強く求められています。適切な説明なく除去を繰り返された場合、やはり荒らし行為とみなされ投稿ブロックの対象となる可能性があります。

ウィキペディアには非常にたくさんのルールがあり、煩わしさを感じるかもしれませんが、全ての編集に関わるユーザーが不必要に紛糾を招くことなく編集行動が出来るように定められたルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。--Trca会話2013年4月13日 (土) 18:41 (UTC)[返信]

言いたい事は分かりますが、これは実は当事者が私の編集履歴を常に見て歩き、ひいては何かと戻すなど、改竄してかかると言ったまさに相手をつけ狙うが如き行動を見て牽制に回った事によるものです。そのようなストーカーまがいの行為こそ逆に荒らしと考えなくてはなりません。相手がこうしたおかしな行為をやめるまでこちらもこうした牽制による自己保身は止めません。こちらにも編集の権利は当然の如くありますが、それを侵害されるならば守るのは当たり前の事です。やむを得ない事だったとどうかご理解下さい。今後は当事者の問題につきましては管理者に相談する事としましょう。--ヨモギ会話2013年4月13日 (土) 21:31 (UTC)[返信]

編集方針についてのご案内[編集]

こんにちは。ヨモギさんの編集内容について少々手直しをさせていただきました。

ヨモギさんには、是非とも「Wikipedia:ガイドブック_編集方針」をご覧いただき、wikipediaの編集方針がどうなっているか、了解をいただけたらと思います。

不審を抱いているであろう中で受け入れづらい要請だとは思います。ですが、ヨモギさんが編集方針についての理解を深めていけば、そのような問題もなくなるかと思います。よろしくお願いします。--Bellis会話2013年4月14日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

うーむ、これも一考ではありますねえ。しかし編集の手直しをするのは何も私の手掛けた記事ばかりでなくとも良いのでは…
しかしWikipedia上には色々と多くのルールが存在しているのも確かです。まあともかくこれに従って行くと言う方針で、と言う事で今回の事は大人の会話で済ませる事と致しましょう。方針としては大まかではありますが大体こんな形で、と言う事で。--ヨモギ会話2013年4月14日 (日) 18:04 (UTC)[返信]

蝗害での記述について[編集]

蝗害に「飛蝗現象がもとで航空機のジェットエンジンに群れごとストライク(飛び込み)する場合もあり「バッタストライク」と呼ばれ、正常な飛行の運行を妨げる場合すらある。」と加筆頂きました。が、本文にあるとおり、日本国内での飛蝗現象の事例は極めて限定的です。ジェット飛行機が飛ぶような時代におけるものとしては、わずかに2007年の事例が「現代の稀な例」とされており、しかもこの事例ですら、「群生相と見られる個体も見つかっている」程度に留まっています。極めて原始的な方法ではありますが、「バッタストライク」でGoogle検索をしても、個人のブログでのダジャレが2、3件ヒットする程度です。本当にこのような用語があるのですが?文脈からは、少なくても航空業界では定着している表現のようですが、出典を示していただけないでしょうか。申し訳ないですが、上でのやりとりを拝見しましても、しっかりとした出典に根拠があるようには思えませんので、それまではコメントアウトとさせて頂きます。--零細系統保護協会会話2013年5月15日 (水) 14:43 (UTC)[返信]

ジェットエンジンに対するストライクトラブルは多くの場合が鳥を対象とする「バードストライク」でありまして、ジェットエンジンは大きな鳥を巻き込んでも鶏3羽程度なら耐えられるように造られているそうです。しかし、例外的にバッタが巻き込まれる場合もありまして、結果的に技術者らからそのように呼ばれるように至りました。ストライクについてはもともと航空工学の世界では既に定着している用語ではあるものです。こちらも少し時間はかかりますが典拠となりうる文献を調べて見ましょう。コメントアウトにつきましてはそれはそれで構いません。--ヨモギ会話2013年5月15日 (水) 21:33 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。バードストライクはある程度一般的に知られた語でしょう。「解凍したか?」っというジョークもあるぐらいですしね。出典を確認いただく上で注意いただきたい点は下記のとおりです。「飛蝗現象」自体が日本では極めて稀で、本文においても、群生相となったトノサマバッタによる飛蝗現象の確実な事例は2例しか示されていません。そのうち1例は明治時代のものです。北米でも1902年に絶滅し、それ以降の飛蝗現象は言及されていません。本文では、ジェット機が普及した20世紀半ば以降に発生した飛蝗現象は中国、中近東、アフリカ、インドなどの地方での事例が言及されているのみです。にもかかわらず、バードストライクですら「バード」であって「鳥ストライク」ではないのに、「バッタ」なる日本語で用語が定着しているのか。航空工学界で定着しているとのことですので、おそらく複数の航空工学の専門書を示していただけるものと期待しています。--零細系統保護協会会話2013年5月16日 (木) 02:50 (UTC)[返信]
(参考までに)en:Bird_strikeには「bug strike」という節があります。そこでバッタによる航空機への影響の事例が述べられておりますが、そこで示されている出典を見ると、吸気口を塞いだ結果エンジンがオーバーヒートすること、視界を遮ること、ピトー管を塞いでしまうことによって速度がわからなくなること、(そしてバッタを追いかけてきた鳥によるバードストライク)が指摘されています。ここで示されているのはいずれも「ジェットエンジンに対するストライクトラブル」ではなく「航空機一般(もちろんプロペラ機を含む)」の飛行への影響です。プロペラ機にも吸気口やエンジンは当然ありますからね。いずれにせよここには「バッタストライク」に相当する術語はありません。--零細系統保護協会会話2013年5月16日 (木) 04:26 (UTC)[返信]

返事が遅くなってすいません。バードストライクの記事について細かい御指摘有難うございます。現時点では過去に国内で起こったバッタストライクの件について調査中です。90年代だったと思いましたが国内のどこかの島で蝗の大発生が起こり、それによって実際にバッタストライクが起こった報道を当時の読売新聞で読んだ覚えがあります。また、この蝗の大発生の有様はテレビで報道されてもいまして、当時をちゃんと観てもおります。ですから今は記憶を頼りに模索中と言うわけです。しかし、バードストライクの側から色々と詳細をここは実に有難い。これでこちらもどこかでおかしな誤認でデータを持ち込む事もないでしょう。ともあれ、ここは一日も早く典拠をはっきりさせるよう頑張るつもりですので今しばらくお待ちくださいね。--ヨモギ会話2013年6月3日 (月) 13:34 (UTC)[返信]

いちおう念のため、きちんと記事を読んでいらっしゃればお気づきと思いますが、記事中には1986年の大東島、2007年の関西空港でのバッタの大発生の事例が出典付きで示されています。きちんと出典も含めて確認いただくと、これらの事例は単なるバッタの大量発生であり、蝗害たる群生相の出現は限定的です。上で指摘しましたとおり、海外での事例でもバッタによるジェットエンジンへの直接的な物理的ダメージについては報告されていないので、もし90年台の日本でバッタによるジェットエンジンへの物理的損害がバッタストライクとして複数の航空専門書に登場するほど一般的な概念になっているのであれば、世界的に見て極めて稀有な事例ということになるのでしょうね。--零細系統保護協会会話2013年6月3日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
さらに念のため付記しておきます。お調べいただいた結果航空業界に普及しているバッタストライクが、トノサマバッタの群生相によるものであると明記されていなければ、それは蝗害ではありません。その場合には、ぜひバードストライクの方に加筆をお願いします。--零細系統保護協会会話2013年6月3日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

了解しました。記憶的には90年代と見てはいるものの、どうしても見つからなければ大東島が怪しそうです。そしてトノサマバッタの群生相による被害か否かも注意して調査に当たって見ましょう。 バッタストライクはどうもここ30年以内のエンジニアによる造語と見て良いようです。実際、この言葉に出会ったのはもう全く古い過去の出来事ですから。ともあれ御指示の通りバードストライクと合わせた調査、編集を目指すそのつもりでやって見ましょう。--ヨモギ会話2013年6月3日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

ノーベル賞[編集]

こんにちは。表題の件についてお知らせです。

オフィシャルサイトには、"Each prize consists of a medal, personal diploma, and a cash award." (メダル・賞状・賞金が送られる)と書かれていること、ヨモギさんの書き込みには根拠となる出典が示されてないことから、「一般的に見てメダルが賞の本体と思われがちだがメダルは飽くまで副賞で、賞の本体は賞状そのものである。」という内容は、取り消しとしました。--Bellis会話2013年6月16日 (日) 21:49 (UTC)[返信]

取り消しと言うよりコメントアウトにして頂きたかったのですが…実際のところあれは大学が証書をもって学位認定しているのと同じようなものでして、まあ、この辺りは妥協して後日調査にあたって見ましょう。--ヨモギ会話2013年6月16日 (日) 22:00 (UTC)[返信]

Invitation to Medical Translation[編集]

Medical Translation Project

Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

Google Translation of this message

チャクモールでの加筆について[編集]

この編集について、出典の提示をお願いしたいです。詳細はノート:チャクモールを参照してください。--HWTOF会話2023年11月3日 (金) 12:29 (UTC)[返信]