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利用者‐会話:克己万否満

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編集内容の要約欄への記入について[編集]

こんにちは。克己万否満さんの編集履歴を拝見しまして「全ての編集について、『編集内容の要約』が記入されていない」「全ての編集について、『細部の編集』であることを示す『m』がついている」ことに気づきました。

(1) 「編集内容の要約」の記入については、「Wikipedia:常に要約欄に記入する」というガイドラインが定められており、題名の通りです。可能な限り、編集内容の要約を記入するよう、心がけて下さい。

(2) 「細部の編集」については、「Help:細部の編集」に、どのような場合に「細部の編集」として良いかが示されております。簡単に言うと、誰も意義を唱えないような性質の編集であれば、「細部の編集」にすることが許容される、ということですが、仮に誤字の訂正であっても、「Wikipedia:常に要約欄に記入する」に従って編集内容の要約に「誤字訂正」などと正確に記入するのが正解です。

(4) もしかすると、克己万否満さんは、「個人設定」の「編集」というところで、「すべての編集を既定で細部の編集とする」にチェックを入れておられるのではないでしょうか?それは不適切な設定ですので、チェックを外してください。

ウィキペディアには様々なルールがあります。煩わしいと感じるかもしれませんが、トラブルを防ぎ、品質の高い百科事典を作成するために検討を重ねてきたルールですので、理解して遵守して頂きたく、よろしくお願い致します。--Pooh456会話2018年1月12日 (金) 20:22 (UTC)[返信]

理解した。以後、そのようにする。--克己万否満会話2018年1月12日 (金) 20:27 (UTC)[返信]

ハンブルク大火[編集]

はじめまして、HTTHと申します。 ハンブルク大火であなたは私の編集を差し戻しました。

あなたの挙げた理由は「ドイツ語版見ろや」ということですね。

私の変更はドイツ語版を見た上でのことです。 あなたのコメントを見ると、ドイツ語文法についてお分かりになっているのか、非常に不確かなですので、他の読者のためにも説明に来ました。

通常、ドイツ語を併記する際は主格(1格)にされています。

例「ドイツ国」 Deutsches Reich(強変化1格)

まず、あなたの編集以前は「der Große Brand」と弱変化1格(主格)でした。

とこがあなたは、ドイツ語版 "「Im Zusammenhang mit der Hamburger Geschichte wird häufig auch nur vom Großen Brand gesprochen. 」" を見て、

「Großen Brand」の部分だけ抜き出しました。

これだけでは強変化4格です。

しかし原文を見ると「vom Großen Brand」ですので、弱変化3格です。vom とはvon+demです。

貴方の編集は、わざわざ1格にしてあったものを、4格にしてしまっています。 しかも原文では3格なのにです。

そのためあなたの編集は不適切ですので、再度差し戻しました。 異論があれば、きっちりとドイツ語について説明を願いいたします。 --HTTH会話2018年5月5日 (土) 21:18 (UTC)[返信]

返信 ふむふむ・・・・(´っ・ω・)っ なら、今回は引き下がりましょう。ただ、(特に英語における)定冠詞含みミスは撲滅しなければならないという確固たる信念に揺らぎはない。ドイツ語に手を出したのは早計だった。--克己万否満会話2018年5月6日 (日) 09:39 (UTC)[返信]

直近の編集について 20180518[編集]

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