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利用者‐会話:加藤郁美

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久田吉之助[編集]

こんにちは。 1.Cityindianさんが大幅に削除した「帝国ホテルの黄色スクラッチ煉瓦と久田吉之助」を復活させました。Cityindianさんは「特に黄色い煉瓦の造り方を牧口本人が見つけたという記述は、専門家の間では全くの作り話と評されている」の出典をお示しください。これまで専門家は牧口銀司郎「帝国ホテルのスダレ煉瓦」を引用して「久田吉之助は詐欺師」と書いてきました。 2.また、『故・水野平吉氏保存 帝国ホテルのスダレ煉瓦』. INAXライブミュージアム. (2006)は、資料や写真も添えて編集されてた刊行物ですので、Cityindianさんが信憑性を疑ったとしても、それを理由に削除することはできません。 3.Cityindianさんは、『故・水野平吉氏保存 帝国ホテルのスダレ煉瓦』を出典とする箇所だけでなく、

小林昭一著『伊奈長三郎』. 伊奈製陶. (1983).
『関西府県聯合共進会調査報告 第10回』.. 大阪市. (1910).
博物館建築研究会 『編昭和初期の博物館建築:東京博物館と東京帝室博物館』. 東海大学出版会. (2007).

を出典とする箇所も削除されましたが、その理由をお知らせください。--加藤郁美会話2019年12月3日 (火) 06:13 (UTC)[返信]

久田吉之助[編集]

こんにちは。加藤郁美さんが作成された久田吉之助についてですが、Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料にあるように、基本的にウィキペディアは公表された二次資料を出典とすることになっており、一次資料を使用できるのは公表されたもののみで、未発表の事実を出典としてはいけません。「あなたの個人的な経験に基づいた記述を記事に加えてはいけません」とあるように、個人で行った聞き取りなども公刊されていない場合は使用できません。このため、未刊行と思われる手稿と聞き取りを出典とする箇所を全て削除しました。お気をつけ下さいますよう、お願いいたします。--さえぼー会話2019年8月2日 (金) 10:38 (UTC)[返信]

こんばんは。 1.手稿とほぼ同じ内容の手記が刊行されておりますので、出典をそちらに貼りなおします。 2.公刊とは、紙による刊行物のみですか? --加藤郁美会話2019年8月2日 (金) 11:58 (UTC)[返信]

承知致しました。聞き取り調査に関しては、一年以内に出版の予定ですので、その時、書き込みます。--加藤郁美会話2019年8月2日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

*自分の著作にしか調査結果が無いために、自著作物を出典とせざるを得ないケースでありますので、自著作物の宣伝ではありません。クレームがありましたらその旨、ご説明いたします。 *ひとつお伺いしますが、さえぼーさまは、「久田吉之助」の項目では、非刊行物を出典すること、宣伝行為を厳しく追求し、会話をすることもなく、突然削除なさいましたが、「黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜」の項目の、出典不明記箇所はなぜ即削除なさらないのですか? 著しく不公平と存じます。--加藤郁美会話2019年8月3日 (土) 01:26 (UTC)[返信]

  • 正直なところ、黄色い煉瓦〜フランク・ロイド・ライトを騙した男〜という記事が既にできていることすら知りませんでした。そもそも放送までまだ数ヶ月あるドラマの記事があまり出典もない状態で既に作られているということじたい私はあまりよいとは思いませんが、この出典不明箇所について加藤郁美さんが問題があると思うのであればご自分で削除されればいいと思います。ウィキペディアにはたくさんの記事がありますので、すべての記事の問題箇所をひとりで削除するわけにはいきません。--さえぼー会話2019年8月3日 (土) 01:39 (UTC)[返信]

*このような状態の「黄色い瓦」記事が存在することを知っても、それは放置なさると言うことですね。私は、久田家に取材調査している立場で、私がこの記事に手をつけますと利益相反者とみなされるおそれがありますので、それをいたしません。--加藤郁美会話2019年8月3日 (土) 01:58 (UTC)[返信]

「久田吉之助を題材にした作品」[編集]

・ドラマ「黄色い煉瓦」のほうへの、伊奈長三郞が久田工場に出入りしていたという事実は無い件の書き込み、ありがとうございます。この件は文献がありますので、「久田吉之助」項目にも追記いたしました。 ・糖尿病の件、まだ文献化されたものが無いため削除されたというのは理解できますが、テレビ放映後「糖尿病で片腕切断」に関するツイートがひじょうに多く、誤った情報が流布されているため、記入いたしました。NHKは「糖尿病によって腕切断と記した姪の手記」まで捏造して(画面にも映していました)糖尿病説を流布しており、悪質です。(久田家がNHK取材に対してはっきり糖尿病で腕を切断したのでは無いと答えているのに、なぜこのようなことをしたのか理解出来ません)。 削除せずに「文献不明」という注釈をつけることはできませんでしょうか?--加藤郁美会話2020年3月16日 (月) 05:20 (UTC)[返信]

「久田吉之助を題材にした作品」[編集]

加藤さんは、NHKで放送された「姪の手記」を捏造と主張されていますが、その根拠はしっかりしたものなのでしょうか? 糖尿病説を強く否定されている理由は、何度もお書きになっている「子孫への聞き取り」ですか? しかし久田の子孫は何十人もいます。 全員に話を聞いたのでしょうか。 「黄色い煉瓦」で放送された資料は、寺内信一さんの作品、名和昆虫博物館、長楽館など、どれも本当のものです。 そうだとすればNHKで放送された「姪の手記」も本物だと考える方が妥当だと思います。 そして基本的にウィキペディアは公表された二次資料を出典とすることになっている以上、NHKが「姪の手記」を出し「糖尿病」という文字を放送(公表)しているのですから、明白な捏造の証拠でもない限り、ウィキペディアでは「糖尿病」を紹介しておく方が正しいと思います。 どうしても自説にこだわるのであれば、一年以内に出版の予定という自著で自説を主張されてはいかがでしょうか。--Cityindian会話2020年3月24日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

Cityindian様 寺内信一さんの作品、名和昆虫博物館、長楽館が本物だから、「姪の手記」も本物だというのは乱暴ではないでしょうか。寺内信一さんの作品、名和昆虫博物館、長楽館は誰でも見ることができますが、「姪の手記」は公刊されていますか? NHKは「姪の手記」の姪の名前、そしてその手記がどこにあるか公表していますか? NHKのドラマ内の小道具として放映された文字だから「糖尿病」の文字は公刊(公表)されたものであるというのは、出典とは言えないと存じます。 伊奈長三郎に関してですが、「前の工場長とのイザコザ」としか書いてないのが事実です。また、Cityindian様が『伊奈長三郎』全編をお読みになるならば、伊奈長三郎が、常滑の名士である伊奈家の六代目で、若いときは東京で大学に通い、ドラマのあの時期には、アメリカ視察旅行の準備をしていたことがわかるはずです。--加藤郁美会話2020年3月31日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

Cityindian様 「姪の手記」については、姪の名前、「姪の手記」が公刊されているかどうか、出典を明示して記入してください。--加藤郁美会話2020年3月31日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

--Cityindian会話) 2020年3月31日 (火) 13:23 (UTC)加藤郁美様 あくまでドラマ内で「糖尿病」という説がとられていたという話です。久田吉之助を題材にした作品の中の記述です。NHKによって「公」にされたものを、ドラマの中ではこういう紹介をされていたということを書くことは、ウィキペディアでは許されているはずです。公に放送されたものですから。その説を「捏造」と非難してウィキから消し去ろうとするのであれば、逆にその根拠は加藤様の方で準備すべきです。 また、伊奈長太郎に関しては、もう少し論理的に考えていただけないでしょうか。伊奈長太郎の伝記に「久田吉之助の記述がない」=「久田吉之助と伊奈長太郎が会っていた裏付けはない」です。「アメリカ留学の準備をしていた」=「その時期に久田吉之助と会っていたかどうかは不明」であって、「久田吉之助と会ってはいなかった」ではありません。加藤さまも「いま久田吉之助の本の準備をしている」からといって「加藤様はいま吉之助の本の準備以外は何もしていない」わけではないですよね?--Cityindian会話2020年3月31日 (火) 13:23 (UTC)[返信]

Cityindian様 あなたは、以前、「帝国ホテルの黄色スクラッチ煉瓦と久田吉之助」を大幅削除して、「特に黄色い煉瓦の造り方を牧口本人が見つけたという記述は、専門家の間では全くの作り話と評されている」と、事実とはまったくことなることを書いた方ですね? あのときの質問、その出典にも答えてくださっていません。ドラマの中の話は、ドラマのほうにお書きになればよろしいではないですか。出典のはっきりしないドラマ内のエピソードを、なぜ「実在の人物」に関する項目に、しつこく書くのでしょうか。--加藤郁美会話2020年3月31日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

加藤郁美様  そうです。ドラマのことはドラマの方に書くのが正しいのです。にもかかわらず、「糖尿病ではない」とか、「NHKは捏造だ」とか、「伊奈長太郎と久田吉之助が会っていたのはフィクション」だとか、なんら論拠もないことを書いていらっしゃるので、書いただけです。久田吉之助について熱心なのは結構ですが、これ以上、勝手に自説を書かないでいただければ、こちらとしても何も書きません。--Cityindian会話2020年3月31日 (火) 13:53 (UTC)[返信]