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利用者‐会話:大川忠秀

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都岐沙羅柵での論考[編集]

大川忠秀さん、はじめまして。Kinoriと申します。参加ありがとうございます。都岐沙羅柵に投稿していただいた長文を、申し訳ありませんが、差し戻しました。ウィキペディアは、自分独自の見解を発表する場ではありません。既存の知識をまとめることが目的で、本文に執筆者の意見を書かないことがルールになっているのです。参加したての人がよくやってしまうことなので、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかや、Wikipedia:独自研究は載せないに説明があります。どうぞお願いします。--Kinori会話2019年9月15日 (日) 00:30 (UTC)[返信]

出典提示のお願い[編集]

大川忠秀さん、こんにちは。あなたが鼠ヶ関日本国にされた投稿内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--佐藤莞嬴会話2022年10月11日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

佐藤様
出典明記がおろそかとのご指摘を頂きました。出典明記はやり方が分からなかったので、文中に貼り付けました。ただ、温海町史や山形県史、庄内考古学などは、出版年度を記述しなかったので失礼をしています。日本国の居熊沢山も同様です。
以前、林正巳氏の論文を同じように投稿したら、担当者が確認し(4)という風になおしていただきました。今回も同様のことをやっていただけるのではとの期待を込めて進めました。
今回、出典が粗相なのであれば、出版社・出版年度などを文中に書き込みますが、それでいかがでしょうか。なお、庄内考古学第9集は新発田市歴史図書館所蔵のものです。他の書籍は地元図書館を通じて国会図書館でも閲覧できます。
ご指導を戴ければありがたいです。よろしくお願いいたします
大川忠秀--大川忠秀会話2022年10月11日 (火) 09:01 (UTC)[返信]
佐藤様
本文に出典を加筆しました。お手数をおかけします。
よろしくお願いいたします。--大川忠秀会話2022年10月11日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございます。出典の付け方はウィキペディアでは基本的に平文に書き込むのではな<ref>と</ref>の間に出典としたい内容を記してください。詳しくは、「Wikipedia:出典を明記する」をご参照ください。
大川忠秀さんの編集でより問題となるのは、「Wikipedia:独自研究は載せない」という点です。ウィキペディアでは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が大切で、個人的見解を執筆されるのは控えるようにお願いします。
ウィキペディアの主だった方針については、上記のリンクに大よそ記されておりますのでぜひご一読ください。それでは、大川忠秀さんにとって充実したウィキペディアライフとなりますことをお祈りいたします。--佐藤莞嬴会話2022年10月12日 (水) 10:52 (UTC)[返信]
お手数をおかけし恐縮です。勉強します。
ありがとうございました。
大川忠秀--大川忠秀会話2022年10月12日 (水) 11:07 (UTC)[返信]

著作権侵害のお知らせ[編集]

こんばんは。さっそく本題に入りますが、Google MapsやGoogle Earthを使用した画像はアップロードできず、著作権侵害となるため削除依頼を提出しました。今後は国土地理院地図の使用をご検討ください。削除依頼に賛成する場合は、大川忠秀さん本人がこちらに、「I agree.」などと書いてくださるとスムーズに処理が進みますので助かります。削除に反対する場合はそこにその理由をお書きください。--Voncercue会話2023年10月5日 (木) 11:52 (UTC)[返信]

GoogleEarthに確認をしたら、画面にGoogleEarthのロゴがあれば、使用しても良いと言うことなのですよ。--大川忠秀会話2023年10月6日 (金) 00:36 (UTC)[返信]
さきほどお話しし忘れたことです。
画像がないと文言だけでは説明がつかないので、GoogleEarthに確認し力を借りた次第です。
このことについてお返事を頂ければありがたいです。--大川忠秀会話2023年10月6日 (金) 00:43 (UTC)[返信]
申し上げた通り、こちらでお願いします。日本語でも構いません。翻訳サイトを使用する手もあります。 --Voncercue会話2023年10月6日 (金) 10:02 (UTC)[返信]
私は80歳でどのように処置したらよいのか分かりません。できれば何とか掲載できる方法があればお聞かせください。私は府屋で育った者です。何とか府屋の歴史を子供たちににも知らせてやりたいとの思いから画像で可視化し投稿したものです。子供たちの教育の為にも何とかいい方法をお聞かせください。--大川忠秀会話2023年10月6日 (金) 11:21 (UTC)[返信]
私の今までの経験では、今回の削除依頼を提出したファイルはすべて削除されるはずですので、国土地理院地図の画像や、国土地理院地図の地図・空中写真閲覧サービス の画像を使って作り直すしかありません。表記はこのファイルを参考にすると良いでしょう。なお著作権侵害を繰り返すと投稿ブロックになってしまうのでご注意ください。私が助言できるのはここまでです。 --Voncercue会話2023年10月6日 (金) 12:15 (UTC)[返信]
分かりました。そのやり空が分からないので、お任せしていいですか?
GoogleEarthのものだけが著作権違反であれば、そちらだけを削除してください。お願いします。--大川忠秀会話2023年10月6日 (金) 12:34 (UTC)[返信]
GoogleEarthからの画像だけでなく、File:府屋 USA-R1225-47.jpgも削除依頼を出しています。中央のモノクロの航空写真はPDですが、左上と右上の写真が何らかの書籍からのスキャンに見えましたので。他にもFile:古代北方世界に生きた人びと.jpgも削除依頼を提出しています。 --Voncercue会話2023年10月7日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
ご指摘を頂いた左上画像は新潟県埋蔵文化財事業団から使用可を頂いています。右縄文の遺物は、山北町史に掲載されいるものです。古代北方の世界に生きた人びとの画像は新方県立歴史博物館の使用許可をメールで頂いています。著作権は素人故なかなか難しいです。今後は模写で掲載しようと思います。
なお、大川城のことや砂丘のことは、埼玉大の等高線メーカーでKML俘アイルに保存するとGoogleEarthに等高線が引かれるのでそれを使ったのが誤りだったのでしょうね。GoogleEarthの著作権を見ても、どこまでが可でどこまでが不可なのか ロゴがあればOKという文字もあるようなのですが・・・。これらの指導者もおらず、迷い込んでいます。--大川忠秀会話2023年10月7日 (土) 04:56 (UTC)[返信]
まあとにかく、Google MapおよびGoogle Earthからの画像は受け入れておりませんのでご理解ください。詳しくはないですが、利用規約[1]を見る限り再配布の禁止が、WikipediaおよびWikimedia Commonsの理念と異なっていることが影響しているのではなかと思いますが断定的なことは言えません。なお、「使用許可を得た」は基本的に通じません。 --Voncercue会話2023年10月7日 (土) 05:22 (UTC)[返信]
この度のこといろいろ勉強になりました。あれこれ調べたら、wikipedeaは「ウェブ上で見つけたものはすべて著作権で保護されており、ここでは許可されていません」とありました。納得です。-Voncercue様がご指導いただいた二次使用の件は、wikipedeaの文章画像にも著作権があるので二次使用の注意点が書いてあるように解釈しましたが、間違っていればご容赦を。
ところで、手元には様々な資料があります。いわゆるweb資料ではありません。特に公官庁発行物の画像は、基本的には引用フリーと示されています。特に画像はどのようにすればwikipedea侵害にならないのかご教授いただければと思います。
と言うのも今回の騒動であれこれらがしたら、地理院地図の画像がお咎めになり、USA画像は「説明足らず故補足分を付けよ」とのことでその処置を致しました。ならば、公官庁発行画像はwebではないのでどんな感じなのかと言うことでお尋ねした次第です。よろしくお願いいたします。 追:「著作権者から書面による許可を得ている場合は、COM:VRT経由で無料のライセンスリリースを送信してもらいます」 とあったのでこれなのかとも思っています。
 --大川忠秀会話2023年10月10日 (火) 08:47 (UTC)[返信]
また追加です。御承知のことと思いますが、地理院地図webの断面図作成機能があります。それを使い起点∼終点までの線が引かれます。その線をKML形式で保存するとGoogleEarthに起点~終点の線が引かれます。そこに保存したグラフを貼ると、削除要請のような画像になります。いずれも地理院地図とGoogleEarthが連動しているので、著作権は可なのかと思いwikiに取り込んだものです。可視化するにはこの方法しかないようなのですが、やはり不可なのでしょうね。地理院地図写真では埼玉大教育学部の谷先生の等高線は反映されますが、等高線に沿った縄張り図はGoogleEarthのポリコンで作成できますが、ペイントや谷先生の画像ではwebやが出来ないので・・・。
失礼しました。--大川忠秀会話2023年10月7日 (土) 05:27 (UTC)[返信]
「公官庁発行物の画像は、基本的には引用フリーと示されています」ですが、引用だからOKとはなりません。ファイルは「ウィキメディア・コモンズではフリーコンテントのみを受け入れています」だそうです。詳細はこちらをお読みください[2]。よくある著作権侵害ファイルとしては、日本国内の解説板を写した画像もその中の画像や文章が著作権侵害と判断されますのでご注意ください。彫像を写した画像も作者死亡後70年を経過していないとアウトです(日本国内での使用なら法律上はセーフなのでWikipedia日本語版側でアップロードしてください)。歌碑や詩碑の類も同様です。著作権関係のガイドラインは複雑で自分もある程度しか知りませんが、この辺りのページのリンクに目を通しておくとよいでしょう「ウィキメディア・コモンズの方針とガイドライン」。 --Voncercue会話2023年10月10日 (火) 09:46 (UTC)[返信]
早速ご指導を戴きありがとうございます。著作権はなかなか難しいものですね。私の仕事にはそのようなことが一切なかったものですから、無知を恥じています。これから勉強させていただきます。また分からないことが出てきたら、ご迷惑でしょうがご教授をお願いします。
ありがとうございました。--大川忠秀会話2023年10月10日 (火) 12:33 (UTC)[返信]