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利用者‐会話:妙高

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液体ヘリウムの翻訳について[編集]

液体ヘリウムを翻訳したものです。本項目については誤訳が多いとのこと、当方の力不足で誠に申し訳ございません。妙高様は極低温の専門職とのことで、そのような方にwikipediaにご投稿いただけるのは、大変心強いことです。液体ヘリウムの記事も、できれば誤りの少ないように改善したいのですが、どこがどのように誤りであるか、ご教示いただけますでしょうか(具体的なご指摘がなければ、修正もできません)。wikipediaの項目の発展のために、何卒ご協力をお願い致します。--NoSaito会話2013年10月22日 (火) 16:00 (UTC)[返信]

面白がって第三者がリバートしているので放置しようと思いましたが、一応お返事します。まず、直接的に指摘しにくい話なので黙っておりましたが、NoSaitoさんは英語版の中でわからない単語、あるいは前後の繋がりがわかりにくい部分を飛ばした上で、ご自身の知っている単語部分のみをつないで翻訳されていますよね?本文中で例を挙げれば、メスバウアー分光は別に液体ヘリウムが必須の実験ではなく、元記事の言いたいことは「低温物理実験」の一例として「低温でのメスバウアー分光」を挙げただけであり、貴方の翻訳は文脈自体が間違っています。「and experiments in physics, such as low temperature」のところが完全に飛ばされているわけです。因みに超伝導マグネットなど原文で他に例示されているものは液体ヘリウムが必須です。また、表の中の用語で例を挙げれば、「saturated」(飽和)は「standard」(標準)ではありません、というか意訳でも不可能なレベルで全く意味が違います。綴りが少しは似てはいますが...。恐らく飽和蒸気圧という用語自体に馴染みのない方なのだと思いますが、だとすれば貴方が本項目を翻訳されるのは非常に危ういことと感じました。さらに沸点の件ですが、マイナス側の四捨五入計算を勘違いされて、英語版の数値が間違っていると考えられて-269を-268とされたのだと思いますが如何でしょうか?実は同じ間違いは絶対温度を学び始めた方がよくやるので、見慣れています。これも個人的な文書であれば見逃せますが、ネット上の今となっては会社でも学校でも最も参照されているwikipediaの記事としては見逃せないと思いリバートをかけました。既にリバートが大好きな野次馬に再度リバートされているので、これ以上手を出しませんが、このまま誤った記載が各地で引用されるかと思うと大変残念です。最低でも、日本語として理解されていない部分は文章単位でカットされて中途半端に載せないこと、更に専門用語、熟語について確信が持てない場合にはむしろ英語のまま残されれば、それなりに修正が入れられると思います。わからないかったけどとりあえず適当に訳しておきました、という文章を丸のまま残してあとは添削してちょうだいでは、投げられた方は困ります(というか、正直やりたくないです)。なお、NoSaitoさんが得意とする分野の翻訳については全く異論ありませんので、念のため一言申し添えます。--妙高会話2013年10月23日 (水) 11:14 (UTC)[返信]
ご教示どうもありがとうございます。ご指摘いただいた点については、ひとまずのところできる限り修正させていただきましたが、妙高様が「この記事は存在するべきではない」とお考えであれば、Wikipedia:削除依頼でコミュニティのご意見を伺ってみてください。私からの反対票は投じません。また、今後、極低温関係の記事は作成しないことをお約束させていただきます。--NoSaito会話2013年10月23日 (水) 11:51 (UTC)[返信]