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利用者‐会話:小内山晶/過去ログ/2

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過去ログ

お礼[編集]

メッセージをありがとうございます。ボクおばと申します。私は荒川選手のファンで家族で応援しています。今回初めてウキペディアに荒川仁人選手のページを作成しました。いろいろあって編集等を辞めようかと落ち込んでいたのですが、小内山晶様のような方がいて救われた気がします。これからはご指摘通り気楽にやっていきたいと思います。ありがとうございました。--ボクおば 2011年10月9日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

こんにちは。ボクおばさんの会話ページにいただいていたお返事も拝見してはいたのですが、こちらにまで来ていただき、ご丁寧にありがとうございます。ソルミアノ陣営は判定に異議を唱えたようですが、そのことは日本語の信頼できる情報源も特に見当たらなかったので、それにOPBFの判断で次の指名試合の相手がソルミアノになったら、その時にでもまともな情報源があれば誰かが書けばいいだろうと思って書きませんでした。
いずれ世界戦が決まったりした時などにたくさん情報が出てくると、いろいろな加筆があるかもしれませんが、事実と違う記述を見つけて気になったら、なるべく正しく書いてある情報源を探して、それを元に書き直して下さい。正しい情報源がなければとにかくその情報は間違っているということを説明して、記述を除去する方向を目指すのでも理解は得られると思います。ウィキペディアでは自分の立場や周辺のことなどは詳しく明かす必要はないので、わからないことなどは人に聞いて、話し合いのもとに落ち着いて進めれば何とかなると思います。
今回のM記者はあまり評判のよくない方らしく[1]、今回のことで非があるのはこの人ぐらいのものです。ただ、冒頭のタグが貼られていた状況を見て、泣き声が聞こえたような気がしたのでお手伝いしました(第三者がこれを読んだら変に思うかもしれませんが、ボクおばさんにだけ自分の意図するところが伝わればそれでいいです)。こんなにまで出典をつけなくちゃいけないのか、などとあまり深刻に考え過ぎず、逆にボクおばさんが記事の中に書いたことをそのまま残しておくための手段でもあり(間違った内容は少しも書かれていなかったので、少し表現を変えたところはありますが、ほぼ全部の記述に出典をつけることができました)、他の人が事実と違うことを書いた時に出典のないものや間違った内容のものを受け付けないための手段でもあるというふうに考えて、楽しめる範囲でやってほしいです。
自分は最近自宅とは別の場所にいて手元に携帯しかないことが多く、それもあってウィキペディア日本語版の中には全然いませんが、ボクおばさんやFasoさんが新しい記事をつくってくださったのを、読む側の人間として楽しんでいます。記事の作成者だからといって過重な責任を負わないといけないものではないでしょうから、息切れしないように気分転換しながら楽しくやってくださいね。では! --小内山晶 2011年10月9日 (日) 13:06 (UTC)[返信]