利用者‐会話:小林まさひろ
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こんにちは、小林まさひろさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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一括投稿のお願い
[編集]こんにちは。小林まさひろさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--58.98.100.113 2012年3月30日 (金) 15:17 (UTC)
要約欄への記入のお願い
[編集]こんにちは。maryaa(会話)と申します。小林まさひろさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。
ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。
もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--maryaa(会話) 2012年4月6日 (金) 04:42 (UTC)
2012年4月
[編集]こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。こうした編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--119.171.132.79 2012年4月6日 (金) 04:43 (UTC)
議論のおすすめ
[編集]先ほど「要約欄への記入のお願い」をご案内しましたmaryaaです。早速ご対応いただき、感謝いたします。が、記事の連続した大量除去については、誰もがなるほどと納得するような理由がない限り、その意思がないとしても荒らしと疑われてしまいます。
それを未然に防ぐためには、記事のノートページでご自身の考えを明確にし、節除去を含めた編集方針の提案をなさってはいかがでしょう。そこで合意が取り付けられれば、誰も不審には思いません。現状のままですと編集合戦に陥りかねません。よりよい記事を目指すお考えに沿うべく、ご検討ください。--maryaa(会話) 2012年4月6日 (金) 05:08 (UTC)
ご注意
[編集]編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 ウィキペディアでは腕ずくの編集はおやめ下さい。時間の浪費です。ご自身の編集が正当であると確信なさられているのであれば、くだんの記事のノートページで堂々とそれを主張してください。少人数では埒があかないと言った向きにはWikipedia:コメント依頼がご利用可能です。とにかく、これ以上編集を先行させないでください。例えば今回でしたら、「強力な二次資料または権威のある論者の言によって裏打ちされている記述ではなく、Wikipedia:独自研究は載せない違反であり、そもそも閲覧者にミスリードを誘う非中立的で低品質な記述である。よってこの部分の記述は少なくとも十分な文献でその正確性と妥当性が担保されるまでは除去されるのが妥当である」などと言ったかたちになるでしょう。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない、Wikipedia:信頼出来る情報源、Wikipedia:論争の解決なども参考になるでしょう。とにかく平和に、お願いします。繰り返しますが、腕ずくでの編集は認められません。--Hman(会話) 2012年4月6日 (金) 09:16 (UTC)