利用者‐会話:林古木
ウィキペディア日本語版へようこそ！
[編集]| ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
|---|---|---|---|
|
こんにちは、林古木さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
林古木さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Alljal 2007年6月30日 (土) 07:56 (UTC) |
天才の項に関して
[編集]現在、偉人も天才と明確に評された実績のある人も、単なる著名人も、だらだら列挙されている「天才#各分野の「天才」として有名な人物」リストの除去を提案・検討中です。現在、削除賛成4に対し反対0ですので削除を予定中ですが最初の提案（2007年7月3日）から1ヶ月の猶予期間にあります。林古木さんは、どうも過去に天才の項でそれらリストをいじりまわしていたIPユーザーさんのお一人のようでも在りますし、是非とも議論に参加して欲しい所ですが、既に同議題提示以降にも何度か記事を編集されておられるのでご存知のこととは思いますが、念のためにお知らせしておきます。--夜飛（話/歴） 2007年7月30日 (月) 13:38 (UTC)
記事のコピーアンドペースト
[編集]自身の記述に固執するのはお止めください。過去に置き換えられた記述を、コピーアンドペーストで貼り付けることは、他の編集を否定している上に、妥当性が疑われている記述に戻す行為は、記事の破壊に他なりません。
- また天才は拘りを持っていることが多く、非常に神経質であることが多い。オリンピックや世界王者などのアスリートは、自らの運動器具、また鍛錬方法などにも、常人にはとても行き届かないような繊細な感覚を尖らせている。学術系に限らず、室伏広治、スケートの清水、またバリーボンズ、その他大勢のトップアスリート達なども、競技道具を使用する際、1ミリ以下の構造の誤差に気がつくほどである。（天才2007年8月6日 (月) 18:51版より抜粋）
の節に関しては、それらトップアスリートを並べ立てることは天才性の説明になりえません。それらの人々が過去天才として明確かつ公的に評されたのでしょうか？なおこの記述は、過去にコメントアウト部で「1mmという誤差は、普段使っている道具であれば凡人でも気付くため、特異な例とはいえない。」と書きましたが、天才の節でトップアスリートの説明をすること自体、相当に異様なことです。1mmの誤差に気付いたら天才なのかということでもあります。
エジソン冗長関連は、半年以上前に問題を提起し、何ら反対が無かったため、冗長部分を削除したものです。また、コピーアンドペーストで戻された文章の全ては、林古木さんの著作物なんですか？もし他人の記述が混入している場合は、履歴の不継承（GFDL違反）にも繋がりかねません。
いずれにしても林古木さんの編集は、持論の展開の虞も含まれ、例に挙げられた人物にしても天才性の説明には不十分ないし思い込みが強いように思われてなりません。「天才肌と天才の違い」に至っては、独自研究以前の、林古木さんの想像の域を出ていないのではありませんか？できれば、何を元にそのような考えに至ったかだけでも、きちんとした出典を示されることに期待します。もし明確なご回答頂けない場合は、妥当性の不明確な部分に対してそれなりの対応も考えておりますので、宜しくお願いします。--夜飛（話/歴） 2007年8月6日 (月) 11:11 (UTC)
- どうもご理解頂けないようでありましたので、Wikipedia:コメント依頼/林古木を提出させていただきました。--夜飛（話/歴） 2007年8月11日 (土) 14:31 (UTC)