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Wikipedia:コメント依頼/林古木

利用者:林古木会話 / 投稿記録 / 記録氏は、天才の項にのみ出没し、他編集者の意向を完全に無視、自身の編集が他の文章に置き換えられると過去の版からコピーアンドペースト([1][2][3][4])を繰り返し、ノートや氏の会話ページでの呼び掛けにも応答しません。コピーアンドペースト編集の際に履歴不継承になっている可能性もあり、また貼り付けの際にマークアップなどを破壊してもそのまま放置、実質的に記事の破壊活動といっても差し支えないほど。

特に以下の点について、コメントを求めたく思います。

  • 氏の執着する記述で挙げられている人物は、「天才の説明」のうえで有効なケースといえるのか。
  • 氏の編集は、履歴不継承によるGFDL違反に当たらないかどうか。
  • 氏の行為は、他の利用者の編集を阻害していないか。

小生としては、Wikipedia:管理者伝言板/荒らし#針文書の要熟読などへの報告を視野に入れた対応も考慮しているのですが、如何せん天才の項が編集参加者も限られ、ある偏った合意形成に傾きかねないとも考えられ、より広くコメントを求めたいと思います。--夜飛/ 2007年8月11日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

追加情報

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コメント

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「天才」の履歴を拝見させていただきました。大変ですね。 求められているコメントの第一項目ですけれども「天才の説明」というよりは、天才と呼ばれた人のエピソードの羅列だと思います。ただ、現時点での「天才」の項目の殆どの記事が似たような状態にあるので(私にはそう見えます)林古木さんとしては、「どうしてこの記述だけ消すんだよ。他だって似たようなものだろう」というキモチなのかもしれません。芸能系、サブカル系の記事に多いパターンですけれど「この程度で良いんだったら、私が知ってるあのエピソードも書いちゃおう」などというノリで細かいエピソードやら、細かいデータが膨れ上がってしまうというケースに該当しているんじゃないでしょうか。だから、今後も林古木さん以外にも似たような人がやって来そうな気がしますけどね。 第3項目目については、他の編集者のよびかけに応えないのは大きな問題でしょうね。呼びかけに応じないで編集が続いたなら、投稿ブロックということも考えざるを得ませんね。--おーた 2007年8月14日 (火) 02:27 (UTC)[返信]

  • (コメント)うーん、確かに。彼は例として示されている幾つかのエピソードに関して、「自分の知っているお話」を盛り込もうとしているだけ…という感覚かもしれませんね。天才として評された人物らにいくらか共通事項として見られる特徴を一人のケースを挙げて説明しているのか、ある特異なエピソードがある偉人のケースを挙げ、それをもって同人物を天才だと評するのかという(主従逆転した)違いはありそうですけれども。--夜飛/ 2007年8月14日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  • (コメント)GFDLへの無理解や対話拒否が明らかになっているのであれば、編集内容がどうあれブロック対象だと思います。方針文書を熟読していただくために有期ブロックが必要ではないでしょうか。有期ブロックが明けてからも行動が改まらなければ、無期限も仕方ないかもしれません。--辻朋季 2007年8月14日 (火) 18:56 (UTC)[返信]
  • (コメント)まず「天才」という概念や、それに相当する人物自体、万人に共通するものではなく記述が難しかろうとは思われますが、それにしても差し戻しや、編集内容について見ただけでも、方針から外れた行動をしているのが分かります。さらに、会話に参加しないということで、これ以上の注意の仕様がありません。最後の警告を行い、それでも同じ行動が続く場合には、投稿ブロックもやむをえないでしょう。
さて、ここであまり述べるのも場違いですが、今後の「天才」の項に関しては、おーた氏が述べているように、その概念のあいまいさから、今後も同じような行動をするユーザーが現れる可能性があると判断し、一応一定期間半保護にしておくのが妥当ではないかと思います。--Izumin 2007年8月20日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
    • (依頼者のコメント)氏の編集が実質、天才の項に限定されているほか、出現も散発的であるため、ブロックなどの措置が妥当かどうか悩ましい所です。天才という概念が余りに広域かつ揺らぎを含む点で、明確に定義し難い面もあるだけに、ブラッシュアップをする上でより広い編集参加者を必要とする記事なのかも…と思うと、保護/半保護の措置も慎重にならざるを得ません。悩ましい限りです。--夜飛/ 2007年8月20日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
      • 確かにそうですね。林古木氏の投稿ブロックについての意見は先ほど述べた通りですが、記事の編集の公開性に関しては本当に熟考すべき件だと思います。ただ少しこのページの趣旨からは逸れているので、その件に関しては個別に「天才」のノートページで議論するというのはいかがでしょう?--Izumin 2007年8月20日 (月) 15:47 (UTC)[返信]

まとめ

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本件に関しては、被依頼者が活動停止(ないしIP投稿に切り替え?)したため立ち消え、加えて同種の関連しそうだと記述者がみなしたエピソードの挿入を繰り返す編集で天才という項そのものが他の節と重複して概要節の内容が無制限に増大するなど、ノートでの呼びかけも完全に無視されたまま事実上収拾不能な状態に陥っており、本案件は意味喪失したと考えます。ご意見頂きました方々には申し訳なく思いつつ、本件を閉じさせていただきたく思います。--夜飛/ 2009年5月31日 (日) 13:49 (UTC)[返信]