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利用者‐会話:沖縄在住積算士

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こんにちは、沖縄在住積算士さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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沖縄在住積算士さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--HODA会話2014年4月4日 (金) 04:29 (UTC)[返信]

ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください[編集]

こんにちは。沖縄在住積算士さんは建築積算士補積算士建築コスト管理士RICSChartered Quantity Surveyorと関わりのあるような利用者名を使われていますが、関係者様でしょうか。

昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝を行う場ではありませんのでご理解ください。

また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性検証可能性独自研究の問題の観点から歓迎されていません。

題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--HODA会話2014年4月4日 (金) 04:29 (UTC)[返信]

私は、建築積算士資格保持者で建築積算協会の会員ではありますが、協会の役職員ではありません。 建築積算士の記事を拝見して、整理してくれる人を求めていたようなので、原文をいくつかの項目に分けて整理しました。 元記事の著者の方には大変失礼していることをここでお詫びいたします。——以上の署名の無いコメントは、沖縄在住積算士ノート履歴)さんが 2014年4月4日 (金) 10:05 (UTC) に投稿したものです(HODA会話)による付記)。[返信]

元記事が削除されたため、協会の役職員でない個人として新規登録をしました。 私は何万人という建築積算士の一人なので、Wikipediaの方針に反しないと思っています。 出典を明確にし、協会以外の記述で正確さを担保したつもりです。 もし、これでよろしければ、建築コスト管理士や建築積算士補も書きたいと思っています。 よろしくお願いします。——以上の署名の無いコメントは、沖縄在住積算士ノート履歴)さんが 2014年4月7日 (月) 04:42 (UTC) に投稿したものです(HODA会話)による付記)。[返信]

なぜ記事が削除されてしまったかは「ウィキペディアは何ではないか」「自分自身の記事をつくらない」をお読みください。また、たとえ沖縄在住積算士さんが「積算士」の付かない別の名前のアカウントを作っても、現在の記事は独立した二次資料を基に書かれておりません。今一度、関連文章に目を通していただけると幸いです。--HODA会話2014年4月7日 (月) 06:34 (UTC)[返信]
不適切なことを書いたので補足です。複数のアカウントを作成する行為はWikipedia:多重アカウントにあるように、不正使用とみなされブロックの対象になります。よって、複数のアカウントは作成しないようご注意ください。--HODA会話2014年4月7日 (月) 06:43 (UTC)[返信]

私が積算士について記述することがいけない理由が私のアカウント以外に思い当たりません。 wikiはアカウントだけで関係者と判断するのですか? 資格の取得者というだけで関係者となるのでしょうか? 記述の正確さを期すために、実施元のHPから文書を抜き出すのはおかしなことでしょうか? 取得のメリットについても他にそのような記述がされている文書はないはずで、第三者である私の分析によるニ次資料だと思います。--沖縄在住積算士会話2014年4月7日 (月) 12:59 (UTC)[返信]

  • まず、沖縄在住積算士さんの立ち位置についてです。アカウント名が対象の記事と関連がありそうな場合、私の経験則からほとんどが宣伝・広告の意図を持って記事が執筆されています。よって、このノートページで「関係者ですか」と質問をいたしました。「資格の取得者というだけで関係者と判断するのか」ですが、対象から離れた第三者ではないという事実はつきまといます。もし、この資格を利用して仕事をしている立場ならば、直接の利害関係者と言っても間違いではありません。
  • 次に、「記述の正確さを期すために、実施元のHPから文書を抜き出すのはおかしなことでしょうか?」は、宣伝・広告に結びつかないように慎重に執筆されるならばかまいません。ただし、同時に二次資料についても調べて、二次資料を基に執筆されるほうが適切です。また、「第三者である私の分析によるニ次資料だと思います。」ですが、沖縄在住積算士さんの熱い思いは、残念ながらWikipediaのルールからは外れます。二次資料についてはこちらの「独立した二次資料」を参考にしてください。「自分は関係者ではないので、自分の分析は第三者の二次資料だ」を押し進めると、それは「Wikipedia:独自研究は載せない」にひっかかります。--HODA会話2014年4月9日 (水) 02:42 (UTC)[返信]

自分自身の記事を書かないというルールはわかります。 でも、私は1万人以上いう建築積算士のうちの一人でしかありません。 私にとって建築積算士という資格は20以上持っている資格の一つでしかありません。 管理人様に私の実名や勤務先をお教えしてもいいと思うくらい、積算協会からは独立しています。 ちなみに積算協会の全役職員で私を知っているのは登録の際にお会いした3人のみです。 そのうちの2人の方にwikiでは積算士はこんな記述をされてる旨をお話したので、 その記事を整理するにあたって、たぶんインターネットをみることもないだろうその方々にわかるように積算士の名前を入れてしまいました。 どうかそのあたりをご理解いただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。--沖縄在住積算士会話2014年4月7日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

もし、間違い、出鱈目だらけでWikipediaに掲載されていること自体が害悪であるような記事の場合、ばっさりと削除してしまうほうがよい事もあります。それぞれの記事のノートページにてダメな点を御指摘ください。上にも書きましたが、「協会の発表」および「協会の発表資料の転載」だけを基にせず、「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:検証可能性」「Wikipedia:独自研究は載せない」を満たすように、二次資料を基に執筆を心掛け下さい。--HODA会話2014年4月9日 (水) 02:42 (UTC)[返信]

細かいご指摘ありがとうございます。 以前から興味のあったwikipediaへの投稿という経験ができ、また、リアルに管理人様のご指摘を体験し、大変勉強になりました。 二次資料を基に、建築積算士補についても投稿してみたいと思っています。 ありがとうございました。--沖縄在住積算士会話2014年4月9日 (水) 05:25 (UTC)[返信]

私(HODA)は管理人ではなく、沖縄在住積算士さんより先にWikipediaの編集を始めただけの一般ユーザーです。Wikipediaでの管理者についてはWikipedia:管理者も参考にしてください。あと、沖縄在住積算士さんが建築積算士補の記事を作成することについては否定的な意見を持っております。国家資格ではない民間資格についてはどうしても宣伝・広告の性格が表れてしまいます。もし作成するならば、まずはWikipedia:特筆性 (組織)を満たして「日本建築積算協会」を作成し、その記事の中で資格についての節を作成するのがよいと私は考えます。御考慮願えれば幸いです。--HODA会話2014年4月10日 (木) 01:39 (UTC)[返信]