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利用者‐会話:泉州大夫惟宗朝臣/過去ログ2

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過去ログ化について[編集]

はじめまして。会話ページを過去ログ化されたようですが、誤って通常の記事を置く「標準名前空間」に新規記事として作成されてしまっているようです。Help:過去ログの手順をもう一度よくお読みになり、やり直してください。誤って作成された記事のほうは全般8の即時削除で対処するといいと思います。--でぃーぷぶるー2 2011年9月29日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

ご指摘いただき、ありがとうございます。初めて過去ログ化をやってみたのですが、初歩的なミスをやってしまいました。申し訳ありません。今後は慎重に取り組みます。失礼いたしました。--泉州大夫惟宗朝臣 2011年9月30日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

トウ小平の編集について[編集]

はじめまして。トウ小平の編集について。泉州大夫惟宗朝臣さんの再編集に異論があるわけではなく、私の編集の意図の補足説明をさせてください。時系列に記述したためでした。ご指摘の通り、文脈上は混乱がありました。--西方 2011年10月15日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

金正恩の編集について[編集]

はじめまして。要件のみとなりますが、ご了承願います。

必要なら全て(金正日・金日成)もofficeholderに置き換える準備がありますが(単純にofficeholderの方が記入できる情報がより詳細であるという利点もありますから)、基本的にテンプレートを統一する必要性は必ずしもないと思われます。 そのようなローカルルールが北朝鮮関連の記事編集で既に形成されているのならば、それに応じて元に戻す事を前提にofficeholderを使用して新たに編集しました。ご返答をお待ちしております。--Sarandora 2011年12月31日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

こちらこそ、初めまして。上記の件については、ローカルルールとして各種プロジェクトに明記されているわけではないのですが、中華人民共和国・ベトナム・北朝鮮・ラオスの政治家記事では国家元首・最高指導者にはテンプレート:大統領を、「国家元首格」(例えば、北朝鮮の最高人民会議常任委員長や中華人民共和国の国家主席廃止期における全国人民代表大会常任委員長)にはテンプレート:政治家を使用することが慣習化しています。また、officeholderは翻訳記事に用いるようになっていますが、翻訳記事でなければテンプレート:大統領やテンプレート:政治家の使用が推奨されています。また、officeholderには先代次代の項目が含まれていますが、これもテンプレート:先代次代とかぶり、冗長です。ハッキリ言って不用です。金日成や金正日の記事をofficeholderに置き換えるとのことですが、断固反対します。また、慣習に即して、金正恩の記事も差し戻します。先日の翻訳追加は、当該記事の内容が詳細になってありがたかったのですが、officeholderの使用だけは迷惑以外の何者でもありません。もっと他の記事を見回して、慣習やテンプレートの仕様方針を尊重していただきたかったですね。--泉州大夫惟宗朝臣 2011年12月31日 (土) 13:16 (UTC)[返信]

Template:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣の編集について[編集]

こんにちは。先日私が作成しましたTemplate:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣朴憲永南日などの記事から除去されたようですが、こちらに何か問題点がありましたでしょうか。自分の意見としてはテンプレートを使用したほうが一気に就任者がわかり見やすいと思うのですが・・・。すみませんが理由をお教えいただけませんでしょうか?--富士の渓流 2012年1月13日 (金) 23:58 (UTC)[返信]

富士の渓流さん、お疲れ様です。お問い合わせの件についてお答えします。
北朝鮮の最高指導者、最高人民会議常任委員長、首相経験者については先代次代テンプレートの使用で統一しており、外相経験者についても先代次代テンプレートを使用していました(朴成哲許錟金永南)。朴憲永南日白南淳についても先代次代テンプレートを使用しようとしていましたが、ここ最近北朝鮮関連記事から離れていたので(現在、金正日死去を契機に復帰)すっかり、放置しておりました。
この間、貴方がTemplate:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣を作成し、朴成哲・許錟・金永南に使用されましたが、それによって統一性が崩され、ことに金永南に至っては極めて見栄えが悪い結果となりました。ですので、朴成哲・許錟・金永南の先代次代テンプレートを復元するとともに、ついでに朴憲永・南日・白南淳にも先代次代テンプレートを貼付しました。
なお、Template:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣のような一覧型テンプレートについては、私は先代次代テンプレートを退けてまで使用する必要性を全く感じません。まず、私個人の感想としては、一覧型テンプレートに記載される人名、年代のフォントサイズが小さく見づらいと思います。大げさかもしれませんが、裸眼の視力が弱ってきている方にとっては不便でしょうし、ユニバーサルデザインの趣旨からいくと改善されるべきでしょうね。
これだけでも一覧型テンプレートは避けたいのですが、Template:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣の使用法についても疑問があります。金永南を例に挙げますと、先代次代テンプレートならば金永南の前任者である許錟、後任者である白南淳とのつながりが一発でわかります。金日成の晩年から金正日時代にかけて長らく外相を務めた金永南の記事にとって、前任と後任の外相は重要な関連性を持つので記載する価値があります。しかし、金永南と初代外相の朴憲永の関連性は見出せません。強いて言うなら、外相経験者という一点ではないでしょうか。朴憲永と金永南の記事をリンクさせる必要はないでしょう。本来なら、「朝鮮民主主義人民共和国外務省」なり「朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣一覧」という記事をつくって、そこから外相経験者をリンクしていくというのが筋ではないでしょうか。記事の充実なくテンプレートのみ拡散していくというのはどうかと思います。
以上で回答を終わります。なお念のため、Template:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣については廃止提案が出されておりますことを申し添えます。詳しくはTemplate:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣のノートをご覧ください。--泉州大夫惟宗朝臣 2012年1月14日 (土) 12:47 (UTC)[返信]
そのようなことになっていましたか・・・。こちらこそ無駄な苦労をかけて申し訳ありません。Template‐ノート:朝鮮民主主義人民共和国の外務大臣に書き込みましたのでひとまずここでの会話は終了し、そちらで議論したいと思います。--富士の渓流 2012年1月15日 (日) 02:58 (UTC)[返信]

習近平の親族の削除に関して[編集]

ご無沙汰しております。親族の「齊橋橋<zh>(姐)」と、「習遠平<zh>(弟)」を削除されたみたいですが、どのような問題がございましたか?「zh:习近平#家庭」に記載もありましたので大丈夫だと思ったのですが…。お手数ですがアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。--NederlandsNederlands 2012年1月27日 (金) 15:18 (UTC)[返信]

こちらこそ、ご無沙汰しております。
お問い合わせの件ですが、テンプレ内の「親族」のところには「親族(政治家)」とありますよね。よって、習近平の姉弟は政治家ではないので削除しました。今一度、テンプレの解説をご確認いただければと思います。--泉州大夫惟宗朝臣 2012年1月27日 (金) 16:18 (UTC)[返信]
アドバイスありがとうございます。テンプレからの削除、理解しました。となると、このページのどこに記載するのがベストなのか教えていただけますか?それとも管理されてる泉州大夫惟宗朝臣さんがベストなとこに張り付けて(もしくは編集の上)下さってもかまいません。何度も申し訳ございません。--NederlandsNederlands 2012年1月27日 (金) 17:00 (UTC)[返信]
結論から申し上げますと、どこにも記載するべきではありません。貴方が立ち上げた記事を拝見しましたが、齊橋橋氏と習遠平氏は果たしてWikipedia日本語版に記載すべき特筆性がどこにありましょうか?中国語版に記事があるから、というのは理由になりませんよ。齊橋橋氏は実業家で、習遠平氏は省エネ環境保護団体の会長ですか…。で、何かWikipedia日本語版で紹介すべき特別なことを彼らはしたのですか?習仲勲の子で習近平の兄弟だからと言うのも理由になりませんよ。政治家の子弟だからといって、全てWikipediaに載せる必要はありません。まあ、これは私個人の考えなので貴方に強制は致しません。どうしても記載したいのであれば、習仲勲の記事へどうぞ。そこに家族の項目でも作って習近平・齊橋橋・習遠平のことを記せば宜しいでしょう。あと、重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、普通日本語で、家族関係において「姐」という書き方はしません。どうぞ修正なさってくださいませ。--泉州大夫惟宗朝臣 2012年1月28日 (土) 11:58 (UTC)[返信]
お世話になっております。ご丁寧なアドバイス、ありがとうございました。いろいろとご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。今後は気をつけますので、お許しいただければ幸いです。不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。--NederlandsNederlands 2012年1月28日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

差し戻しについて[編集]

張成沢の差し戻しについてですが、連合軍軍政期の北朝鮮を大韓帝国の旗で表現する理由が示されていませんし、北朝鮮は軍政期の朝鮮半島北部を表す用語として当時から用いられていたものであり、明白な誤りとはいえません(連合軍軍政期は地名ではない)。また、金日成については、成蕙琳を成恵琳、金汝貞を金ヨジュンと表すのは正確さを欠いたものであり、したがって一連の差し戻しは理解に苦しむものと言わざるを得ません。もし仮にそれが正しいのだとする特別な理由をあなたが知っているのだとしても、理由を明示しない差し戻しでは後から見てその意味がわかりません。そのような点について今後気をつけていただければ幸いです。--李王職会話2012年5月14日 (月) 06:20 (UTC)[返信]

現在日本では、金正恩の妹とされる「金ヨジョン」を金汝貞と漢字表記するのは一般的ではありません。そもそも日本の報道では彼女の名前をどの漢字で当てるか決まっていないのではありませんか?韓国の新聞社である中央日報の日本語版WEBサイトですら金正恩の妹を「金ヨジョン」として、漢字を当てていません。そもそも、金ヨジョンの漢字表記が金汝貞だとする根拠は何でしょうか。北朝鮮から発表されたのですか?それがハッキリしない以上、貴方の編集は妥当ではありません。「成蕙琳を成恵琳と表すのは正確さを欠く」と貴方は仰いますが、読売新聞・産経新聞・朝日新聞などのWEBニュースでの表記では成恵琳とするものもあり、一概に「正確さを欠く」とまではいえません。まあ、私が北朝鮮の政治人物について書くときに参考する平井久志著『なぜ北朝鮮は孤立するのか 金正日 破局に向かう「先軍体制」』や『北朝鮮の指導体制と後継 金正日から金正恩へ』なども「成蕙琳」と表記しているので、そちらに合わせてもいいですが、「成蕙琳」で表記を統一されたいのであれば広く呼びかけて合意を取るべきですな。それまでは多少の表記のゆれは許容範囲でしょう。ですので金日成における貴方の編集は、今の段階では不要ということで、現状に復すべく差し戻したわけです。「理由を明示しない差し戻しでは後から見てその意味がわかりません」とありますが、Wikipedia日本語版の編集をされるだけの方であれば、現在の日本の報道での用語の使い方やWikipedia日本語版における他の北朝鮮関連記事の状況をご存知と思い、今回はぐだぐだ理由を書く必要もなかろうと考えました。ですが、貴方には状況をお分かりいただいていなかったので(お分かりならば、金ヨジョンの記事の立ち上げの際に「金汝貞」などという記事名を付けるわけはないので)、これからは丁寧に説明することとしましょう。ただし、どなたの編集にしろ、論外な内容には理由なく差し戻す場合もあるやもしれませんが、そこは悪しからず。張成沢のテンプレートの出身地記入については検討しますので、しばし時間を頂戴したいです。--泉州大夫惟宗朝臣会話2012年5月14日 (月) 17:03 (UTC)[返信]
わたしが指摘したのは金日成で「金ヨジン」表記に戻したこと[1]です。金汝貞表記の正確性については、そちらの当該記事でお願いします。--李王職会話2012年5月15日 (火) 14:09 (UTC)[返信]
ああ、そういうことでしたか。金日成の家族の項目はごちゃごちゃしていて見難いので、見落としていました。これは申し訳ないです。当該項目は訂正しておきました。あの項目も整理する必要がありますねえ……。
ついでに、金汝貞の記事名について申し上げておきますと、初版執筆者である貴方が責任を持って、根拠を挙げて正確性を示す必要がありますよ。それができないのならば、早急に項目名を改めてはいかがでしょうか。本業が立て込んでいる身としては、なかなか議論に参加できないので、当分は推移を見守りたいと思います。--泉州大夫惟宗朝臣会話2012年5月15日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

「金正恩」の差し戻しについて[編集]

はじめまして、泉州大夫惟宗朝臣さん。敷島と申します。2012年4月23日 (月) 10:56 に「金正恩」の編集を差し戻ししているのを拝見し、おじゃましました。

まず、第一に、「参考文献の節=「出典」の節であり、書誌情報を単に羅列する場ではない。」との理由をあげていらっしゃいます。これはまったくその通りで、「参考文献」の節に書誌情報を羅列したのは不適切でした。そこで「参考文献」の節の代わりに「関連文献」の節をもうけて、そこに書誌情報を羅列するのはいかがでしょう。ちょうど英語版Wikipediaにある“Further reading”に対応する節として「関連文献」の節を使用するというアイデアです。

第二に、「私が参考に挙げた文献の題目と違うものに修正されているのは遺憾。」との理由をあげていらっしゃいます。これは文献の

  • 惠谷治「世襲の内幕 すでに"権力の掌握"はここまで進んでいる 金正恩が「工作機関と秘密警察」を押さえた!」『SAPIO』第23巻16(通号 513)、小学館、2011年10月26日、pp. 18-20。 

に変更したことを指していると思います。なぜこの変更を行ったかというと、泉州大夫惟宗朝臣さんの挙げた文献にページ数がなかったので、該当する雑誌の目次を検索してみたのがきっかけです。それで雑誌の目次に該当する記事が見当たらなかったので、惠谷治が執筆している別の記事の文献に代えたのですが、目次に載っていない記事もありうるので不適切な変更だったと思います。そこで図書館で該当する雑誌を借りて確認してみたところ、該当する記事は正しく目次に載っていない記事でした。それなので、泉州大夫惟宗朝臣さんの挙げた文献にページ数の情報を付け加えて、

  • 惠谷治「金王朝三代目 金正恩完全解剖」『SAPIO』第23巻16(通号 513)、小学館、2011年10月26日、p. 15。 

のように代えるアイデアはいかがでしょう。 以上の2点ですが、是非、ご再考お願い致します。--敷島健一会話2012年5月18日 (金) 16:36 (UTC)[返信]

敷島健一さん、こちらこそはじめまして。お問い合わせの件について回答致します。
まず一点目については、現時点においては反対です。これはスタイルマニュアルを参照すると、「記事を書く際に引用・参照した文献を、この節に箇条書き形式で記します」とあります。ですので、参考文献の節には具体的に直接引用もしくは執筆の際に全般的に参照した文献を挙げるのが筋だと思います。そして、貴方の提案である「関連文献」については、同じくスタイルマニュアルに「なお、節の名づけ方や、出典として利用していないが、その記事に関連している文献・資料などは、記述の出典と混同しないよう、別の節を作るなど、分離して記載するようにしてください」とあり、貴方の提案も一理あります。ですが、関連文献の項目を作ったとして、それに載せる文献の基準はどうするのでしょうか?これを決めておかなければ、個々人が「これはこの項目に関連あるな」とした文献が際限なく挙げられていって、収拾がつかなくなるのではないでしょうか。その結果、いらぬ編集合戦が起きるやも知れません。荒らしが跋扈するやも知れません。私はこの点について危惧しているわけです。そもそも、なぜ関連文献の列挙が必要なのでしょうか。私が危惧している点も含めて、貴方のお考えをお聞かせください。
二点目については、特に変更する必要は感じていません。出典として必要な項目はすべて記載しています。ページは付け足しておきます。--泉州大夫惟宗朝臣会話2012年5月21日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

泉州大夫惟宗朝臣さん、ご回答ありがとうございます。

まず一点目についてお答えします。なぜ関連文献の列挙が必要だと思ったか? についてですが、これは現状で金正恩についての情報が限定されていると思うからです。断片的な記事はあるのですが、特にまとまった情報源としては、泉州大夫惟宗朝臣さんが脚注に挙げておられた『SAPIO』の惠谷治の記事と参考文献に挙げられている著作などの数点に限定されています。それですので、情報源を増やすために関連文献の列挙を行ったわけです。したがって、泉州大夫惟宗朝臣さんが危惧されている点についても、もともと文献が少ないので「文献が際限なく挙げられていって、収拾がつかなくなる」という事態には至らないと思っております。

次に二点目についてですが、危惧していたのは『SAPIO』場合には発売日と発行日がずれているので両者が混同されるかもしれないということです。例えば、上記の惠谷治の記事が掲載されている『SAPIO』の場合は、以下の2通りの可能性が考えられます。

番号 書誌情報 発売日 発行日
1 第23巻第16号通巻513号 2011年10月5日発売 2011年10月26日号
2 第23巻第17号通巻514号 2011年10月26日発売 2011年11月16日号

実際、私は図書館から『SAPIO』を借り出す時も上記の2通りの可能性を考えて、念のため通巻513号と通巻514号の両方を指定しました。と言うわけで、『SAPIO』の書誌情報は出典として必要な項目を増やして記載するほうが安全だと思ったわけです。以上、ご検討よろしくお願い致します。--敷島健一会話2012年5月23日 (水) 16:37 (UTC)[返信]

一点目について。「もともと文献が少ないので『文献が際限なく挙げられていって、収拾がつかなくなる』という事態には至らないと思っております」とのご回答ですが、私が申し上げているのは今後のことであります。今は権力継承後まもないので文献が少ないかもしれませんが、今後は増えてくるでしょう。そのときにどうするのか、ということです。まず、本項目(金正恩)における「関連文献」の定義・基準をハッキリさせてから(ノートでの議論が必要になろうかと思います)、関連文献の節を設定してもらいたいと思います。その点についてはどのようにお考えでしょうか。
あと、関連文献の列挙に対する敷島さんのお考えはわかりましたが、それならば、貴方がその関連文献(もちろんそれら全てを入手、精読の上で挙げられたと思います)から得た知識を記事本文の充実に反映させるべきではないでしょうか。Wikipediaに求められるのは、書誌の列挙ではなく記事本文の充実ではないでしょうか。私も今回の権力継承過程で北朝鮮の政治構造に興味を持ったので色々と勉強中でして、敷島さんが挙げられた文献のうち数点は入手しました。今は読んでいる段階なので多少時間を頂戴しますが、今後、本項目の改善に取り組みたいと思っております。その際には、貴方にもご協力いただきたいと思います。まあ、私としては、日本書紀を例に挙げますと(すいません、学生時代は日本古代史を専攻していたもので)、「関連文献」には校定本(日本古典文学大系など)の情報に留め、日本書紀に関する論文などは「参考文献」として記事本文に反映していくべきだと思っている立場でして、本項目(金正恩)についても斯様に考えているわけです。ですから、参考文献よりも関連文献が多いというのは筋が違うのではないでしょうか。私と敷島さんに求められているのは、貴方が列挙された文献をもとに本文を執筆していくことでしょう。この点についてはいかがお考えでしょうか。
二点目については、検討させてください。
最後にお願いがあります。貴方の編集履歴を見ますに、いくつかの記事の脚注や参考文献をハーバード方式に変更していっていますね。でも、これって本当に、版を増やしてまで差し替えていく必要があるのでしょうかね。たしかにスタイルマニュアルではハーバード方式が推奨されていますが、必ずしそれに従う義務はない旨が書かれています。私もハーバード方式は見栄えが悪く、扱いにくいのでキチンとは使用していません。例えば、ある項目において、それまでの脚注・参考文献のスタイルに従って加筆しているときに、急に部外者が脚注・参考文献のスタイルを変更していったら、私などは戸惑い、怒りすら覚えることでしょう。ですので、もし貴方が本項目(金正恩)の脚注・参考文献をハーバード方式に変更しようとお考えならば、それだけはやめてください。何卒宜しくお願い致します。--泉州大夫惟宗朝臣会話2012年5月25日 (金) 03:30 (UTC)[返信]

泉州大夫惟宗朝臣さん、ご回答ありがとうございます。

まず一点目についてお答えします。「関連文献」を追加しようと思ったのは、「参考文献」に挙げられている文献の数が2件だけと少なかったからです。泉州大夫惟宗朝臣さんのご回答にあるように、今後は「金正恩」の改善に取り組まれるとのことですから、今後は「参考文献」の充実が期待されるので、私の希望は実現されると思います。

二点目については、ご検討よろしくお願いします。最初に「金正恩」を読んで疑問に思ったのは、『SAPIO』の惠谷治の記事への参照が多いということです。そして惠谷記事について、脚注にページ数が書かれていなかったので、

  1. 本当に該当する惠谷記事は存在するのか?
  2. もし存在するとすれば、『SAPIO』の通巻513号(2011年10月26日号)に掲載なのか? 通巻514号(2011年11月16日号)に掲載なのか? それとも、それ以外の号に掲載なのか?
  3. 最後に、掲載号の『SAPIO』の何ページ目に掲載されているのか?

という疑問を抱いたわけです。そこで図書館で『SAPIO』を借り出して、惠谷記事は通巻513号(2011年10月26日号)の15頁に掲載されていることを確認しました。そういうわけで、上記の疑問は解決したわけですし、泉州大夫惟宗朝臣さんも「ページは付け足しておきます」とおっしゃっているので、私の希望は実現されたと思います。

最後に、ハーバード方式についてですが、ハーバード方式#起源とバリエーションには「ハーバード方式は人文・社会科学以外の科学分野でよく利用されている」と書かれているので、おそらく人文・社会科学の分野ではあまり利用されていないようです。さらに「美術、歴史、文学分野では、脚注をつける方式である「ドキュメント・ノート法」("documentary-note")や「古典文学法」("humanities")が伝統的に好まれている」と書かれています。

以上のように私の希望は実現されたと思いますので、そろそろ「金正恩」の編集からは手を引こうと思います。いろいろご回答を頂き、お時間をおかけして済みませんでした。また何か問題点など有りましたらお知らせください。以上よろしくお願い致します。--敷島健一会話2012年5月27日 (日) 16:16 (UTC)[返信]

「薄熙来」のリバートの差し戻しの件について[編集]

ノート:薄熙来#泉州大夫惟宗朝臣氏による「不当な白紙化」についてに記載しましたので、お読み下さい。--114.181.204.150 2012年10月1日 (月) 04:36 (UTC)[返信]

ご回答[編集]

さきほど貴方の文を読みました. わたしメンタル面が弱くて通院しています. 強い口調で書くのはおやめくださいますようにお願いいたします. 次回からは穏やかな書き方をされることを望みます--AYAKA会話2012年11月16日 (金) 02:49 (UTC)[返信]

改行タグの使用について[編集]

最高会議幹部会議長の表にて私が除去しました<br />タグを復帰されていますが、<br />タグで改行した場合、特定のブラウザの幅でなければ表示が崩れてしまいます。名前や就任日についてnowrap引数で折り返しを防止し、改行タグは文章内では使用しないのが適当と思います。--Extrahitz会話2013年1月3日 (木) 11:33 (UTC)[返信]

Extrahitzさん、お疲れ様です。あまり表のことやブラウザについては詳しくないのでよくわからないのですが(そもそもブラウザとは何ぞやというレベルです)、Extrahitzさんが編集されたバージョンですと、私のパソコンの画面(23インチ)では画面一杯に広がってはなはだ見難いのです。ですので、昔のノートパソコン(2001年頃に市販されていたものを想定してください)でも違和感がないようなサイズにしようと思ったのですが……。上手なやり方があればご教授くださいませ。--泉州大夫惟宗朝臣会話2013年1月3日 (木) 12:15 (UTC)[返信]
やはり、特定環境にあわせた整形はよろしくないんじゃないでしょうか。また、<br />タグは二段にする際など私も用いますが、基本的にはwikipediaでは推奨されていないやり方のようです。--Extrahitz会話2013年1月6日 (日) 02:05 (UTC)[返信]
うーん、特定環境に合わせた整形が良くないというのも分かるのですが、先般申し上げましたとおり、Extrahitzさんの編集ですと私のパソコンの画面では表の欄が真横に伸びすぎて大きな空白部分がができてしまいます。せっかくの表がスカスカになってしまうのです。これは非常に見づらいし、見栄えが良くないのですよ。表中の改行タグの使用は「基本的にはwikipediaでは推奨されていないやり方」なのかもしれませんが、見栄え優先で行くと今の方法がベターなのかなと思います。
まあ、私のパソコンの画面の状況は以上の通りですが、Extrahitzさんのパソコンでは件の表はどのように映っているのでしょうか。表示が崩れていますか?もし、表示が崩れるとすれば、どのような状況なのでしょうか。こちらとしては普通にパソコンで当該記事を閲覧する状況しか想定していないものですから、ブラウザによって表が崩れるというのがあまりピンとこないものでして……。--泉州大夫惟宗朝臣会話2013年1月6日 (日) 16:04 (UTC)[返信]